紅蓮華 ( gurenge )
強くなれる理由を知った 僕を連れて進め
泥だらけの走馬灯に酔う こわばる心
震える手は掴みたいものがある それだけさ
夜の匂いに (I'll spend all thirty nights)
空睨んでも (Staring into the sky)
変わっていけるのは自分自身だけ それだけさ
強くなれる理由を知った 僕を連れて進め
どうしたって!
消せない夢も 止まれない今も
誰かのために強くなれるなら
ありがとう 悲しみよ
世界に打ちのめされて 負ける意味を知った
紅蓮の華よ咲き誇れ! 運命を照らして
イナビカリの雑音が耳を刺す 戸惑う心
優しいだけじゃ守れないものがある? わかってるけど
水面下で絡まる善悪 透けて見える偽善に天罰
Tell me why, Tell me why, Tell me why, Tell me...
I don't need you!
逸材の花より 挑み続け咲いた一輪が美しい
乱暴に敷き詰められた トゲだらけの道も
本気の僕だけに現れるから 乗り越えてみせるよ
簡単に片付けられた 守れなかった夢も
紅蓮の心臓に根を生やし この血に宿って
人知れず儚い 散りゆく結末
無情に破れた 悲鳴の風吹く
誰かの笑う影 誰かの泣き声
誰もが幸せを願ってる
どうしたって!
消せない夢も 止まれない今も
誰かのために強くなれるなら
ありがとう 悲しみよ
世界に打ちのめされて 負ける意味を知った
紅蓮の華よ咲き誇れ! 運命を照らして
運命を照らして
拼音標註版
⇩どうしたって!
ありがとう悲 しみよ
イナビカリの雑音 が耳 を刺 す戸惑 う心
Tellwhy ,Tellwhy ,Tellwhy ,Tell...
Idon 'tneed you !
どうしたって!
ありがとう悲 しみよ
Unlasting
[Verse 1]
一人きりでも
平気とこぼれ落ちた強がり
二人の眩しすぎた日が
こんなに悲しい
[Pre-Chorus]
一人で生きられるなら
誰かを愛したりしないから
[Chorus]
あなたの香り あなたの話し方
今も体中に 愛の欠片が残ってるよ
私の願い 私の願いはただ
どうかあなたも何処かで 泣いていますように
[Verse 2]
いつも新しい一歩は
重くて寂しい
[Pre-Chorus]
もし生まれ変わっても
もう一度あなたに出会いたい
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[Chorus]
真夏の日差し 真冬の白い雪
めぐる季節中に 愛の欠片が舞い落ちて
幸せなのに どこかで寂しいのは
あなたよりも大きだ 私の愛のせい
[Bridge]
鍵はあなたが持ったまま
歌う意味を失くしたカナリア
暗い鳥籠の中で
[Chorus]
あなたの香り あなたの話し方
今も身体中に 愛の欠片が残ってるよ
私の願い 私の願いはただ
どうかあなたが幸せで ありますように
[Intro]
Oh, ooh-woah, oh
Unlasting love, the curse of love
Forever thinking of you
拼音標註版
⇩ヒトリで生 きられるなら
どうか貴方 もどこかで泣 いていますように
いつも新 しい一 歩 は重 くて寂 しい
もし生 まれ変 わっても
もう一度 貴方 に出逢 いたい
炎 ( homura )
「さよなら」「ありがとう」声の限り
悲しみよりもっと大事なこと
去りゆく背中に伝えたくて
温もりと痛みに間に合うように
このまま続くと思っていた
僕らの明日を描いていた
呼び合っては (呼び合っては)
光がまだ (光が)
胸の奥に熱いのに
僕たちは燃え盛る 旅の途中で出逢い
手を通りそして離した 未来のために
夢が一つ叶う度 僕は君を思うだろう
強くなりたいと願い 泣いた
決意を餞に
懐かしい想いに囚われたい
残酷な世界に泣き叫んで
大人になるほど増えてゆく
もう何一つだって失いたくない
悲しみに飲まれ落ちてしまえば
痛みを感じなくなるけれど
君のことが (君のことが)
君の願い (君の声)
僕は守り抜くと誓ったんだ
Oh wow, oh, oh wow
Oh wow, oh, oh wow
音を立てて崩れ落ちてゆく
一つだけの(一つだけの)
かけがえのない世界
手を伸ばし抱き止めた 激しい光の束
輝いて消えてった 未来のために
託された幸せと 約束を超えていく
振り返らずに進むから
前だけ向いて叫ぶから
心に炎を灯して 遠い未来まで
拼音標註版
⇩「さよなら」「ありがとう」声 の限 り
このまま続 くと思 っていた
もう何 一 つだって失 いたくない
Ohwow ,oh,ohwow
Ohwow ,oh,ohwow
かけがえのない世界
再会 ( saikai ) ft uru
「またね」と笑って見せてくれた
同じように笑い返していたのに
気付けば少し滲んでいた
あなたの姿
あれからいくつ夜を越えた
窓越しの白い画面に映った
あなたと見たい景色を今も
ずっとずっと見つめたまま
降りしきる雪が積もるように
この町でただあなたを想う
離れていても同じ空が
どうか見えていますように
「またね」と優しい声が響く
耳元にあなたが残した静寂
世界が切り離された夜
また目を瞑る
くだらないことにずっと
幸せを感じてたきっと
特別じゃない日々をもっと
二人でただ過ごしていたくて
季節が何度変わろうと
隣にいたいよ ねえそれ以上
何もいらないから
降りしきる雪が積もるように
遠い町でただあなたを想う
触れ合うことができなくても
変わることなく
あぁ 何度だってそう振り返ればあの日の
あなたの言葉が声が会いたくなるんだよ
何度だってそう信じ合えればいつまでも
二人繋がっていられる
雪明かり照らすこの町にも
いつかは優しい春が芽吹く
ここでまた会えたその時は
涙溢さないように
冬の終わりを告げる淡雪
そのひとときに願いを乗せる
どんな季節も景色もあなたと
共に同じ場所で感じていたい
町に柔らかな風が吹いて
鮮やかな花が咲くその日を
待ち続ける二人にも ああ
春が訪れますように
笑顔でまた会えますように
拼音標註版
⇩「またね」と笑 って見 せてくれた
あなたの姿
あれからいくつ夜 を越 えた
あなたと見 たい景色 を今 も
ずっとずっと見 つめたまま
この町 でただあなたを想 う
どうか見 えていますように
「またね」と優 しい声 が響 く
また目 を瞑 る
くだらないことにずっと
あぁ何 度 だってそう振 り返 ればあの日 の
あなたの言葉 が声 が会 いたくなるんだよ
いつかは優 しい春 が芽吹 く
ここでまた会 えたその時 は
そのひとときに願 いを乗 せる
どんな季節 も景色 もあなたと
一番の宝物 ( ichiban no takaramono )
顔を合わしたら喧嘩してばかり
それもいい思い出だった
きみが教えてくれたんだ もう恐くない
どんな不自由でも幸せは掴める だから
ひとりでもゆくよ 例え辛くても
きみと見た夢は 必ず持ってくよ
きみとがよかった ほかの誰でもない
でも目覚めた朝 きみは居ないんだね
ずっと遊んでれる そんな気がしてた
気がしていただけ わかってる
生まれてきたこともう後悔はしない
祭りの後みたい 寂しいけどそろそろ行こう
どこまでもゆくよ ここで知ったこと
幸せという夢を叶えてみせるよ
きみと離れても どんなに遠くなっても
新しい朝に あたしは生きるよ
ひとりでもゆくよ 死にたくなっても
声が聞こえるよ 死んではいけないと
例え辛くても 寂しさに泣いても
心の奥には 温もりを感じるよ
巡って流れて 時は移ろいだ
もう何があったか 思い出せないけど
目を閉じてみれば 誰かの笑い声
なぜかそれが今一番の宝物
拼音標註版
⇩それもいい思 い出 だった
きみが教 えてくれたんだもう恐 くない
どんな不自由 でも幸 せは掴 めるだから
ひとりでもゆくよ例 え辛 くても
きみと見 た夢 は必 ず持 ってくよ
きみとがよかったほかの誰 でもない
でも目覚 めた朝 きみは居 ないんだね
ずっと遊 んでれるそんな気 がしてた
どこまでもゆくよここで知 ったこと
きみと離 れてもどんなに遠 くなっても
ひとりでもゆくよ死 にたくなっても
もう何 があったか思 い出 せないけど
なぜかそれが今 一 番 の宝物
往け (yu-ke)
絡まる 絡まる 想いはちぐはぐ 髪ほどきながら
「らしくない」
誰かが作り上げた 私の自画像なんかで 微笑みはしない
幾度となく "正しさ"は その形を変えるけど
この胸のときめきだけ 信じているわ
「行け、わたしよ 行け!」って
もう、誰も追いつけない場所まで
加速していけ、運命なんて気にしている暇ないんだって
「いま、わたしの今!」って
そう、あの日の涙からの未来 辿り着いたわ
アスヘ 世界は万華鏡
やるせない やるせない 孤独のシグナルさえ踊り明かそう
「悪くない」
何にもないあの夜も 何かに怯えたあの頃も
全て私
戸惑いや裏切りに 行き場のない感情を
撒き散らした代償に 何を手にして来れたかな
そう、
「ここだよ」叫びながら
「愛して」と願いながら
駆け出したこの道を走り続けるだけ
「行け、わたしよ 行け!」って
もう、誰も追いつけない場所まで
乱気流さえ追い越して まだ知らない私を見たい
「いま、わたしの今!」って
そう、確かに描いていた未来 やり遂げたいの
誰のせいにもしない
昔から弱虫のくせに 気づかないふりをしてきたね
「ツラくない」
大事だって守りながら いつも「大丈夫」って笑いながら
「変わりたい」と泣いていた
「ごめんね」って やっと 聞こえない残響になった
時を追い越して もう、そこにはいないの私
「置いて行け!」そうね、思い出に浸ることもない程 今に夢中
「わたしよ 行け!」って
もう、誰も追いつけない場所まで
加速していけ、運命なんて気にしている暇ないんだって
「いま、わたしの今!」って
そう、あの日の涙からの未来 辿り着いたわ
嗚呼、まだ見てみたいの
嗚呼、キミト アスへ 世界は 万華鏡
Adamas
大義名分に痺れ切らした
苦渋の闇 怒号の渦の中
始まりに孤独はつきものさ
四面楚歌でも壁をぶち破れ
期待外れ 風向きかき回せ
加速していくマグマの鼓動 確かめて進め
にやついた死神の呼ぶ声がする
「Do you believe yourself ?」
僕は始まった栄光のゴールを見たいのさ
SHiNY SWORD MY DiAMOND 悲しみと願いの結晶体に
僕ら使命を誓う それぞれの光を目指していく
何度だって立ち上がって 僕は今日まで来たんだ
It's TiME 一個の祈りが 革命の確証 さぁ輝け
汗と涙・mistake 蜜の味?
ハイエナの唾液まみれ へドロの道
ガラス細工 巧みに施した
100カラット? きらめきに(FAKER!!)
ときめくほど眩しい奇跡を 世界が待ってる
SHiNY SWORD MY DiAMOND 純粋と希望の結晶体に
OH SHiNE ON MY TEARS 強さの光を秘めている
紛い物と争う時間は 僕にはないさ
渾身の鉱石 磨いた 屈強の勲章 燃え尽きるまで
No way to prove, just follow through! (DON'T BLOCK MY WAY!!)
Don't break it now! (NO!!) Breaking (NO!!) (MAKE ME BRAVE!!)
When you pull out the sword, the end begins (BLESS YOU)
守りたいもの 守り抜くだけ
No way to prove, just follow through! (DON'T BLOCK MY WAY!!)
So, I will keep on (GO)ing!! keep on (GO)ing!! (ViCTORY!!)
僕たちの“core”掲げて
SHiNY SWORD MY DiAMOND 悲しみと願いの結晶体に
僕ら使命を誓う それぞれの光を目指していく
何度だって立ち上がって 僕ら明日を行くんだ
It's TiME 一個の祈りが 革命の確証 さぁ輝け
今を輝け
It's TiME It's TiME “ADAMAS”
拼音標註版
⇩にやついた死神 の呼 ぶ声 がする
「Do you believe yourself?」
SHiNYSWORDMY DiAMOND悲 しみと願 いの結晶 体 に
ハイエナの唾液 まみれへドロの道
ガラス細工 巧 みに施 した
100カラット?きらめきに(FAKER!!)
ときめくほど眩 しい奇跡 を世界 が待 ってる
SHiNYSWORDMY DiAMOND純粋 と希望 の結晶 体 に
OHSHiNEON MY TEARS 強 さの光 を秘 めている
Nowaytoprove ,just follow through!(DON 'TBLOCKMY WAY!!)
Whenyou pullout thesword,thebegins(BLESS YOU )
Nowaytoprove ,just follow through!(DON 'TBLOCKMY WAY!!)
So,Ikeepon (GO )ing !!keepon (GO )ing !!(ViCTORY!!)
SHiNYSWORDMY DiAMOND悲 しみと願 いの結晶 体 に
明け星 ( akeboshi )
太陽を朱く閉じ込めて
車輪は何処へ進む
混沌の吹き荒れる夜に
僕らの声が響いた
願いのあかりを灯して
心は夢を脱ぎ捨てて
白い道を行く
昏い空には明け星が未来を
どうしても指して動かないから
優しく誘う昨日に手を振って
僕らは泣いた
また走り出すため
迷っても嘆いても生命は
明るい方へ手を伸ばすから
光を祈り空高く歌声
せめて君に届くように
真実は勝ち残った後に
誰かが置いて行くもの
獰猛な獣が呼び合う
世界は傷を重ね
血の色に濡れた
遠吠えが月を堕とす
常闇に潜む小さな花
僕らは光を祈る手のひらで
滅ぼし合ったり
君を抱きしめたり
願いが叶うその日まで
まだ紅に染まらない
白い道を行く
胸の中にある灯りが未来を
どうしても指して消えないんだ
冷たく深く閉ざした心にも
小さく強く
輝き続けてる
思い出よ 哀しみよ 僕らを
明るい方へ送り出してよ
東の地平空高く明け星
遥か遠い道の上に
太陽を追いかけて
車輪は進む
混沌の歌
昏い空には明け星が静かに
ただ一筋の光をくれた
拼音標註版
⇩昏い空 には明 け星 が未来 を
どうしても指 して動 かないから
また走 り出 すため
せめて君 に届 くように
まだ紅 に染 まらない
どうしても指 して消 えないんだ
昏い空 には明 け星 が静 かに
ただ一筋 の光 をくれた
Rising hope
握ったメッセージ that's rising hope
揺るがない世界 非情な現状 続く壁は何重層?
イメージ通りなんかじゃない 静かに騒ぎだした本能
迷路みたい 行き止まりなんだ もう思考はディストーション
容赦ないね いつの間に 見失ったルート、暴れだす
pay attention! Hey what is it?
watch your step now! 常識なんか要らない
are you serious!? no no no, don't worry 1,2,3
吹き返す 心臓のリズム
視界まだ眩んでる それでも行かなくちゃ
キミが信じてる僕を裏切るわけにいかない 強くクラクションが鳴る
孤独なまま時が経ったって 逃げる事覚えたって
新しい今日が来ちゃうけど
この願い例え魔法が無くたって叶えなきゃ、誓った
僕はキミと まだ見たい未来 あるんだよ
泣きそうでも悔しくても止まっていられない
握ったメッセージ that's rising hope
デモ・ケドnon stepでガンガン迫るhard way
where's the solution!? 打ちのめされても
get up! come on! and hurry up! come on!
そんな損な時間ならすぐさまゴミ箱
後悔なんて塵埃同然 さあ2 step OK shouting OK 欲張りあそばせ
可否も賛否も全部僕のもの 飛ばせ 心臓のアルゴリズム
ほら守りたいんだって 僕の声が伝播した
異論反論は許すけど この想いは不用意に科学できないでしょう?
聞いてよ 辿り着いた正解 言わなくちゃ
キミがくれる想いの全部を 信じていける
それが 嘘かどうかなんて わからなくてもいい
誰かが示す見本ってなんだっけ 普通の愛って何だっけ
僕は今日も僕に問いかける
問いかける度 手に入れるのは変わらない真実
「僕は要らない まだ見たい未来があるから」
孤独なんかは消えて無くなって 逃げる事嫌になって
新しい今日を探すんだよ
この願い 例え魔法がなくたって叶えなきゃ 誓った
僕とキミで 創れる未来ならもう近い
僕の右手 キミの左手 そっと繋いで
握ったメッセージ that's rising hope
離さないから that's rising hope
拼音標註版
⇩イメージ通 りなんかじゃない静 かに騒 ぎだした本能
payattention!Hey whatis it ?
watchyourstep now !常識 なんか要 らない
キミが信 じてる僕 を裏切 るわけにいかない強 くクラクションが鳴 る
この願 い例 え魔法 が無 くたって叶 えなきゃ、誓 った
デモ・ケドnon step でガンガン迫 るhardway
そんな損 な時間 ならすぐさまゴミ箱
ほら守 りたいんだって僕 の声 が伝播 した
キミがくれる想 いの全部 を信 じていける
それが嘘 かどうかなんてわからなくてもいい
「僕 は要 らないまだ見 たい未来 があるから」
この願 い例 え魔法 がなくたって叶 えなきゃ誓 った
Crossing field
認めていた臆病な過去
わからないままに怖がっていた
後ろの自分が現実を今に映す
いくつもの空を描いたここはきっと
儚い心 乱して
夢で高く跳んだ躰は
どんな不安纏っても振り払っていく
眠る小さな想い拡がり出して
気付く弱い私 君がいれば
暗い世界強くいれた
長い夢見る心はそう永遠で
I wanna always be with you,
I"ll give you everything I have.
探していた導く光
触れればすべて思い出して
掛け替えのない大切な今をくれる
目を閉じ世界を知った
それはいつも暖かいのに痛くて
繋ぐ確かな願い重なり合って
見える迷いは動き始めた
君を守りたくて背負う傷は
深い眠りの中 漂った
代わらない約束だった
二人信じた絆はそう鮮明に
声が届くまで名前を呼んで
出会えた奇跡 感じたいもっと
夢で高く跳んだ躰は
どんな不安纏っても振り払っていく
眠る小さな想い拡がり出して
気付く弱い私 君がいれば
暗い世界強くいれた
長い夢見る心はそう永遠で
I wanna always be with you,
I wanna hold you tight right now,
I swear I will wipe your tears,
I"ll give you everything I have.
拼音標註版
⇩わからないままに怖 がっていた
いくつもの空 を描 いたここはきっと
どんな不安 纏 っても振 り払 っていく
Iwannaalways bewith,
Igiveyou everything Ihave.
それはいつも暖 かいのに痛 くて
どんな不安 纏 っても振 り払 っていく
Iwannaalways bewith,
Iwannaholdyou tightrightnow ,
Iswear Iwipe yourtears ,
Igiveyou everything Ihave.
シルシ ( shirushi )
街明かり照らした
賑やかな笑い声と 路地裏の足跡
伝えたい想いは
どれだけ届いたんだろう
いつも振り向いて確かめる
いつだって迷わず
キミはきっとどんなボクも
追いかけてくれるから
じっと見つめた キミの瞳に
映ったボクが生きたシルシ
何度も途切れそうな鼓動
強く強く鳴らした
今日を越えてみたいんだ
手にした幸せを 失うことを恐れて
立ち止まっているより
一つ一つ大きな 出来るだけ多くの
笑顔咲かせようと たくらむ
思い出す ボクらの
通り過ぎた日々が
いつも輝いて見える様に
ぎゅっと握った キミの温もりで
感じた ボクら繋いだ証
キミと今同じ速さで
あの日描いた未来を 歩いている
いくつ願い叶えても キミと過ごしたい
新しい明日をすぐに 次々にボクは
きっとまた願ってしまうから
流れてく時間は容赦無く
いつかボクらをさらってくから
瞬きした一瞬の隙に
キミの見せる全てを見落とさないように
じっと見つめた キミの瞳に映った
ボクが生きたシルシ
何度も途切れそうな鼓動
強く強く鳴らした
今日を越えていけなくても
キミと生きた今日をボクは忘れない
拼音標註版
⇩どれだけ届 いたんだろう
いつも振 り向 いて確 かめる
いつだって迷 わず
キミはきっとどんなボクも
じっと見 つめたキミの瞳 に
いつも輝 いて見 える様 に
ぎゅっと握 ったキミの温 もりで
キミと今 同 じ速 さで
あの日 描 いた未来 を歩 いている
いくつ願 い叶 えてもキミと過 ごしたい
きっとまた願 ってしまうから
いつかボクらをさらってくから
キミの見 せる全 てを見落 とさないように
じっと見 つめたキミの瞳 に映 った
ボクが生 きたシルシ
キミと生 きた今日 をボクは忘 れない
Catch the moment
そっと吐き出 すため息を 吸い込んだ
後悔は苦い味残して
いつも 何で肝心なこと 言えないまま
次の朝日が顔出してる
嫌になった運命をナイフで切り刻んで
もう一度 やり直したらキミに出会えな
いかも
僕の声が響いた時に始まる命のリミ
ット心臓が隠してる
叶えても叶えても 終わらない願い
汗をかいて走った 世界の秒針は
いつか止まった僕を置いてゆく
あと何回キミと笑えるの
試してるんだ僕を
Catch the Moment
逃さないよ僕をこの時を掴め
Catch the Moment
拼音標註版
⇩そっと吐 き出 すため息 を吸 い込 んだ
いつも何 で肝心 なこと言 えないまま
もう一度 やり直 したらキミに出会 えな
いかも
ット心臓 が隠 してる
いつか止 まった僕 を置 いてゆく
あと何 回 キミと笑 えるの
Oath sign
繰り返す世界 何度手を伸ばしたら
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芽生え出した思いが胸に響いたなら
君の隣でずっと変わらず護るだろう
堕ちた希望を拾って明日に繋いでゆけば
絡まった歪な願いだってほどける
光をかざして躊躇いを消した
あげたかったのは未来で
泣いてる夜抱いたまま嘆きを叫んで
踏み入れた足を遠くの理想が
そっと癒してゆく
確かな絆を強く握り進もうどこまでも
穢れきった奇跡を背に
創られた想い触れればなによりも
温かくて現実が霞み始める
狂い出した世界に問いかけ続けても
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見えた瞳は
何を感じて遠ざけるの?
心隠すように
今ここにいる意味
教えてくれたなら
強くいられる 変わらずいつも
光をかざして躊躇いを消した
あげたかったのは未来で
泣いてる夜抱いたまま嘆きを叫んで
踏み入れた足を遠くの理想が
そっと癒してゆく
確かな絆を強く握り進もうどこまでも
迷いなんて目を開いて
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穢れきった奇跡を背に
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こんな世界で 何を刻めるのだろう 僕たちの 今
「例えば 明日 灰になっても…」 言えないくらい
誰かのために 生きてみるのも 悪くないかな
抱きしめた 夢の欠片が 痛いよ
信じることにさえ 臆病になった
こんな世界で 何を刻めるのだろう 試したい
いくつもの 僕を 超えて生まれたよ
信じることでしか 強くなれない
こんな世界で 何を刻めるのだろう 僕たちの 今
拼音標註版
⇩それぞれの想 い選 んだ道 へ
ほらもうすぐ黒 い夜明 けが来 るから
こんな世界 で何 を刻 めるのだろう試 したい今
なけなしの勇気 握 りしめてた
いくつもの僕 を超 えて生 まれたよ
こんな世界 で何 を刻 めるのだろう僕 たちの今
「例 えば明日 灰 になっても…」言 えないくらい
こんな世界 で何 を刻 めるのだろう試 したい
いくつもの僕 を超 えて生 まれたよ
こんな世界 で何 を刻 めるのだろう僕 たちの今
No more time machine
(You need a time machine?)
隙だらけの 顔並べて いつもと同じ話して
テレビの中 ヒーローが未来のために忙しそう
他には無い 居心地があるよ
まいるなぁ 一人が好きだったのに もう戻れない
他愛のない時間を分け合い
嬉しいよとか 寂しいよとか
似た者同士だから 言わない
冒険映画とは 遠い毎日に
呆れるような 溢れるような
思い出し笑いが 続きますように
行くこともない 世界旅行の 計画を練って 語ったり
思い起こせば 僕らは約束をひとつもしてないね
快適な無人島みたいで
色々 忘れてしまえるくらいに 何も要らない
例えどんな 別れの季節も
頑張れとか 元気でとか
寄せ書きのようなエールを 言わずに
敏感で鈍感な いつものままで
からかいながら 笑い声が
発車ベルよりも 鳴り響けばいい
ずっと先の未来は 置いておいて ほら
ありふれて ささやかな 二度と無い 時を行こう 今は
あの頃 頬杖ついて 夢見たタイムマシン
戻りたくて 飛ばしたくて
でもそんなのはもう 要らない
他愛のない時間を分け合い
嬉しいよとか 寂しいよとか
似た者同士だから 言わない
冒険映画とは 遠い毎日に
呆れるような 溢れるような
思い出し笑いが 続きますように
鳴り響くように
変わらなくていいよ 戻らなくていいよ
I don't need a time machine
拼音標註版
⇩(Youneed atime?)
テレビの中 ヒーローが未来 のために忙 しそう
まいるなぁ一人 が好 きだったのにもう戻 れない
からかいながら笑 い声 が
ずっと先 の未来 は置 いておいてほら
ありふれてささやかな二度 と無 い時 を行 こう今 は
あの頃 頬杖 ついて夢見 たタイムマシン
でもそんなのはもう要 らない
Idon 'tneed atime
シフクノトキ ( shifuku no toki )
少し首もと暖めたら 華咲く夜の道を帰ろう
おつかれ 私の帰りを待ってるのは
果実の柔らかいご褒美の味
漏れたBGM ほろ酔いのBPM
LaLuLa LaLuLa テーマソング 流れ出す
ドラマの主人公に姿 重ねながら
アスファルトの鍵盤 鳴らし歩こう
がんばったわたし、がんばれなかったわたし
いつもありがとう
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優しく風が 頬撫でてくれた
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恋に敗れて泣いた日も
意地張って喧嘩した日も
仲直りして笑った日も
Ezoic
がんばったわたし がんばれなかったわたし
いつもありがとう
ささやかで美味しい シフクノトキ
優しく風が 頬撫でてくれた
変わってく景色も 変わらないこの気持ちも
住み着いた街
何でもない日が愛しい
いくつも季節 通り過ぎてゆく
大丈夫 わたし げんきにやってる
traumerei
奪って、スローモーション倒れ込んだ夜
ギユッとした僕の胸から磨り減ったリズム
残像と彷徨いながら手に入れた眼は
透明な愛を濁して映し出して行った
廻る孤独な未来背負っても奥歯を鳴らして進め
空を突き剌す光になって星に刃を溜めて
零れ落ちそうな傷を全部、彼方に拭い去って
生まれ変われば時の螺旋は
違う道を示す
解けて
包み込まれて繋ぎ合って
また結ばれて始まる
揺らいだ蝶々の後にぶら下がった運命
幻想に取り憑かれたまま見失った現実
太陽に憧れたのは君みたいだから
太陽を遮ったのは君みたいだから
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風を両手に受けて無くした羽根をイメージで広げ
闇を切り裂き月を掠め舞い上がった欠片には
錆びて消えそうな瓦落多だけ記憶の砂が溢れる
本当の自由の意味を知った
ひとつになってく身体と心
放たれた失望も希望も
今は触れられる
空を突き刺す光になって星に刃を溜めて
零れ落ちそうな傷を全部、彼方に拭い去って
生まれ変われば時の螺旋は
違う道を示す
解けて
包み込まれて繋ぎ合って
また結ばれて始まる
さぁ
拼音標註版
⇩ギユッとした僕 の胸 から磨 り減 ったリズム
また結 ばれて始 まる
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ひとつになってく身体 と心
また結 ばれて始 まる
さぁ
無色透明 ( mushokutoumei )
在背包中塞滿了希望
リュックの中 希望を詰めたまま
一躍而起,跳上特快列車
特急列車 飛び乗ってた
雨滴打在車窗,隨風搖曳
雨に打たれ 風に揺れて
在喧鬧中緊緊摀住耳朵
雑踏に 耳を塞ぎながら
想安定下來的想法不斷翻騰著
住み付いた想い かきむしった
但我還不清楚如何放棄一切
僕はまだ 諦め方を知らない
謝幕後也不會停止的喝采,彷彿一直以來都在等著我似的
WiLL 鳴り止まないカーテンコールが 僕をいつの日か待ってるように
在離去之際,但願我能以自己為傲
愛し抜いた暁には 僕は僕を誇れるように
仍在延續的夢想,即為我們的遺產
まだ夢の続き 僕達のレガシー
跌落到砂石堆中數百次
何百回 倒れた砂利の中
找到了璀璨奪目的寶石
輝く宝石を見つけた
手上留下的傷痕為敗者的誓言
手に残る傷は 敗者の誓い
會在我繞遠而行時用力推著我的項背
WiLL 遠回りした日々が 僕の背中を強く押してる
是你發現了身在黑暗中的我
キミがほら暗闇で 僕を見つけてくれたよ
吶,我想和你一同見證這份夢想的延續
ねぇ この夢の続き キミと見てたいんだ
謝幕後也不會停止的喝采,彷彿不停記錄著我們似的
WiLL 鳴り止まないカーテンコールが いつも僕らをかきたてるように
在離去之際,你能以自己為傲
愛し抜いた暁には キミはキミを誇れるよ
總有一天,我們將分別踏上各自的道路
Day 僕だけが キミだけが それぞれに残してく Way
在地球上刻下我們的生存過的痕跡
この地球に刻む 僕たちのレガシー
白銀 ( shirogane )
残酷な運命が
牙を剥き出して僕らを待ち構えていても
この道は譲れないよ
まだ足りないこんなもんじゃない
届かないのはイヤだ 抜き身になれ
絆一つに背中を預け
美しい世界を
君の涙を
守りたい
雷鳴が時を告げる
僕らは空に放たれて
災いに降り注ぐ
白銀の刃に変わる
置いてきた物語と
もう失くせないものがある
暗闇を塗りつぶせ
業火の淵へ まっすぐに
大事なものを何一つ
諦めたくないと言うのなら
誰よりも尖らせろ 切っ先を
欲しがって欲張って
未来の胸ぐら掴んで捩じ伏せろよ
望むからこそ泣きわめくんだ
一番強い
風吹く丘を
探し出す
雷鳴が闇を照らす
刹那に空を駆け上がる
悲しみを逃さない
白銀の刃のように
一瞬で失くしたもの
まだ追いすがって走るんだ
光の速度になれ
業火の淵へ まっすぐに
ギリギリに研ぎ澄ませ
銀色に尖るまで
運命の隙間にねじ込んで
切り開いて
ぶち破って
弱かったんだ
あの時
哀れんで
悲しんで
うずくまった夜を断ち切って
飛ばせ
雷鳴が時を告げる
僕らはきっと何度でも
優しさも悲しみも
白銀の刃に変える
もう一回飛び上がれば
綺麗な空が見えるはず
暗闇を塗りつぶせ
業火の淵へ
僕らは進む
まっすぐに
拼音標註版
⇩この道 は譲 れないよ
まだ足 りないこんなもんじゃない
もう失 くせないものがある
まだ追 いすがって走 るんだ
ギリギリに研 ぎ澄 ませ
ぶち破 って
あの時
うずくまった夜 を断 ち切 って
もう一 回 飛 び上 がれば
まっすぐに
Datte atashi no hero
キミが 諦めるトコ 浮かばないけど
ナニモナイ ナサケナイ っていう日も
あるんでしょう
人生に 一度のような 努力の瞬間を
いくつも 迎えちゃいそうなら 見ていたいんだよ
一生 が一個だって "一緒に" をいくらでも
なんにもないアタシに 意味をくれた 最強だ
フレーって フレーって
何度も言わせる なんていう才能?
ずっと立ち向かってよ 勇気をくれてるよ
フレーって フレーって
ちっぽけ全てが叫んでる
その目を見てれば アタシも走れる
最高のフィナーレを 刻んでみてよ
少し冒険しようか このままでいいか
ナヤマシイ モドカシイ って迷いも
あるでしょう?
千年に一人のような センスがなくたって
アタシや 君だけのゴールを 見てみたいよね
どんなに世界が わからず屋ばっかでも
アタシはキミという わからず屋の味方
フレーって フレーって
何百マイルも届けよう
ずっと走るために 立ち止まってもいいよ
フレーって フレーって
大きなエールが花開く
いつもの奇跡を 世界に見せてよ
ワクワクが待ってる 未来へ行こうよ
たくさんの失敗談を (wow-oh-oh フレーッ フレーッ フレーッ)
愛せなかった自分を (wow-oh-oh フレーッ フレーッ フレーッ)
抱きしめたら 最強だ
触れて 触れてないけど
分かるよ そのチカラ
目の前の壁の 向こうで笑おうよ
フレーって フレーって
何度も言わせる なんていう才能?
ずっと立ち向かってよ 勇気をくれてるよ
フレーって フレーって
ちっぽけ全てが叫んでる
その目を見てれば アタシも走れる
その目の中 アタシも走ってく
最高のフィナーレを 刻んでみてよ
だって アタシのヒーロー
拼音標註版
⇩キミが諦 めるトコ浮 かばないけど
ナニモナイナサケナイっていう日 も
あるんでしょう
いくつも迎 えちゃいそうなら見 ていたいんだよ
なんにもないアタシに意味 をくれた最強 だ
フレーってフレーって
ずっと立 ち向 かってよ勇気 をくれてるよ
フレーってフレーって
ちっぽけ全 てが叫 んでる
その目 を見 てればアタシも走 れる
ナヤマシイモドカシイって迷 いも
あるでしょう?
アタシや君 だけのゴールを見 てみたいよね
どんなに世界 がわからず屋 ばっかでも
アタシはキミというわからず屋 の味方
フレーってフレーって
ずっと走 るために立 ち止 まってもいいよ
フレーってフレーって
いつもの奇跡 を世界 に見 せてよ
ワクワクが待 ってる未来 へ行 こうよ
たくさんの失敗談 を(wow -oh-ohフレーッフレーッフレーッ)
フレーってフレーって
ずっと立 ち向 かってよ勇気 をくれてるよ
フレーってフレーって
ちっぽけ全 てが叫 んでる
その目 を見 てればアタシも走 れる
その目 の中 アタシも走 ってく
だってアタシのヒーロー