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恋人達はとても幸せそうに
手をつないで歩いているからね
まるで全てのことが上手く
いってるかのように 見えるよね
真実はふたりしか知らない
初めての電話は受話器を
持つ手が震えていた
2回目の電話はルスデンに
メッセージが残ってた
7回目の電話で今から会おうよって
そんなふつうの毎日の中始まった
恋人達は とても幸せそうに
手をつないで歩いているからね
まるで全てのことが上手く
いってるかのように 見えるよね
真実はふたりしか知らない
10回目の電話でふたり
遠くへ出かけたよね
手をつないで歩こうとする
私に照れていたよね
それから何度目かの夜を飛びこえて
帰りの車の中でキスをしたよね
白く輝く 雪がとても大好きで
それでも 去年は離れていたよ
今年の冬はふたりして見れるかな
過ごせるかな 言えるかな
言えなかったメリークリスマスを
薬指に光った指輪を一体
何度位はずそうとした? 私達
恋人達は とても幸せそうに
手をつないで歩いているからね
まるで全てが そうまるで何もかも
全てのことが 上手くいっている
かのように 見えるよね真実の
ところなんて 誰にもわからない
Blue bird
グレーな雲が流れたら
この空が泣き止んだら
君の声で目を覚ます
ちょっと長めの眠りから
君はそっと見守った この背の翼
飛び立つ季節を待って
『青い空を共に行こうよ
白い砂浜を見下ろしながら
難しい話はいらない
君が笑ってくれればいい』
そう言って僕に笑いかけた
言葉は必要なかった
居場所はいつもここにあった
太陽が眩しいとつぶやきながら
潤んでく瞳をごまかす
『青い空を共に行こうよ
どこへ辿り着くんだとしても
もしも傷を負ったその時は
僕の翼を君にあげる』
そう言って君は少し泣いた
君はそっと見守った この背の翼
飛び立つ季節を待って
『青い空を共に行こうよ
白い砂浜を見下ろしながら
難しい話はいらない
君が笑ってくれればいい』
『青い空を共に行こうよ
どこへ辿り着くんだとしても
もしも傷を負ったその時は
僕の翼を君にあげる』
そう言って君は少し泣いた
こらえきれずに僕も泣いた
Crossroad
ここから見えている景色は夢に描いていた景色と
どのくらい違うのかななんて思う時があるよね
あの時立った分かれ道の始まり
選んだ方はこっちでよかったかなって
あの時立った分かれ道の反対
側にあったのはなんだったのかなって
それでも進み続けてるまだ負けてなんかいないよって
傷つかない様に強がる事だけで
自分を守っていたアイツはうまく笑えるようになったかな
変わって行く事 変えて来た事
変えられない事 私はうまく笑えてる?
懐かしい想い出達ばかりそこらじゅうに転がる道を
偶然通り過ぎたら温かいけど苦しかった
大人になって行く程に失って
きたものは一体何だったかなって
大人になって行く程に増えてく
これって一体ねぇ何なのかなって
考えたこの瞬間さえもほら過去に変わってくね
今すれ違った誰かがいつかのあの子の横顔に
見えたような気がしたのにどうして
声をかける事さえも出来ないまま
遠ざかって行く後ろ姿を見つめてた
それでも進み続けてるまだ負けてなんかいないよって
傷つかない様にと強がる事それだけで
自分を守っていたアイツはうまく笑えるようになったかな
変わって行く事とか 変えて来た事とか
変えられない事 私はうまく笑えてる?
Days
何気なく交わしてる
言葉ひとつひとつが
僕にとってはとても
大事な宝物
だけど自分でも何だか
恥ずかしい位だから
君が知ったらきっと
笑われちゃうんだろう
逢いたくて逢いたくて
せめて声が聞きたくて
用もなく電話したり
君がいるそれだけで
心がとても温かくなる
僕の願いはたったひとつだけ
そうこんな風にいつまでも
君を好きなままでいていいですか?
大切な人がいる事は
もうずっと前から
知っているよ
だって笑顔が語ってる
切なくて切なくて
胸がぎゅっとなる夜も
確かにねあるけれど
君を想うそれだけで
心は生きる意味をもつから
何かを求めてるわけじゃなくて
ただこんな風にいつまでも
君を好きな僕でいていいですか?
逢いたくて逢いたくて
せめて声が聞きたくて
用もなく電話したり
君がいるそれだけで
心がとても温かくなる
僕の願いはたったひとつだけ
君を好きなままでいさせて
君を想うそれだけで
心は生きる意味をもつから
何かを求めてるわけじゃなくて
ただこんな風にいつまでも
君を好きな僕でいていいですか?
Monochrome
はじめからそんなもの
なかったのかも知れない
楽しくて悲しくて
そして優しいストーリー
幻と夢を
見ていたのかも知れない
あまりにも長い間眠り
過ぎてたのかも知れない
青い空に夏の匂いを
感じる季節には
思い出している横顔
街の景色歪み始めて
サングラス探した
全ての色 失くすために
なりたかったものなら
お姫さまなんかじゃない
欲しがってたものなら
ガラスの靴なんかじゃない
なりたかったもの
それは君といる私
欲しがってたもの
それは君の本当に笑った顔
今日の空に夏の匂いと
風が通り抜けて
大丈夫だって頷いた
もしもふたり話してた様な
運命があるなら
どこかでまた出会えるから
La la la la la la
La la la la la la la
La la la la la la la la la
大丈夫だって頷いた
La la la la la la
La la la la la la la
La la la la la la la la la
私はとても強いから
Evolution
そうだね仆达新しい时代を
迎えたみたいで奇迹的かもね
二度とはちょっと味わえないよね
もう一度 思い出して
この地球(ホシ)に生まれついた日
きっと何だか嬉しくて
きっと何だか切なくて
仆达は泣いていたんだ
Wow yeah wow yeah wow wow yeah
真実は里切るもので判断さえ
误るからねそこにある価値は
その目でちゃんと见极めていてね
自分のものさしで
こんな时代(トキ)に生まれついたよ
だけど何とか进んでって
だから何とかここに立って
仆达は今日を送ってる
Wow yeah wow yeah wow yeah
こんな地球に生まれついたよ
何だかとても嬉しくて
何だかとても切なくて
大きな声で泣きながら
Wow yeah wow yeah wow wow yeah
こんな时代に生まれついたよ
だけど君に出会えたよ
こんな时代に生まれついたよ
だから君に出会えたよ
この地球に生まれついた日
きっと何だか嬉しくて
きっと何だか切なくて
仆达は泣いていたんだ
Wow yeah wow yeah wow wow yeah
こんな时代に生まれついたよ
だけど何とか进んでって
だから何とかここに立って
仆らは今日を送ってる
Wow yeah wow yeah wow wow yeah
fairyland
呗:浜崎あゆみ
大人になって 行く事の意味
なんてわからないままだよ
だけどいつか あのコやあいつ
今顷どこを目指して
歩いてるんだろう
夜明けが早く なったこの顷
风の匂いが変わったよ
懐かしいようで まだ见ぬようで
鼓动が早くなってく
爱しくて切ない
あの海へと続く 道のり无邪気に
笑い転げて 走り抜けて行った
远い夏の日
今も胸に残る 幼き仆达
その先に待つ 未来の事なんて
知るすべもなく
残ったものは 残したもので
偶然なんかじゃないよ
宇宙の意思が あるとしたなら
确かに働いたんだろう
优しくて尊い
あれからどの位 何かを求めて
见つけてはまた失う事ばかり
缲り返したけど
ここにある笑颜が 教えてくれたよ
仆达は今最も永远に
近い场所にいる
あの海へと続く 道のり无邪気に
笑い転げて走り抜けて行った
远い夏の日
あれからどの位 何かを求めて
见つけてはまた 失う事ばかり
缲り返したけど
ここにある笑颜が 教えてくれたよ
仆达は今最も永远に
近い场所にいる
I am
ちゃんと聴きいてて 伝つたわるまで叫さけび続つずけてみるから
私あたしはずっと 此こ処こに此こ処こに此こ処こにいるの
時と間きに追おわれて 半なかば無む理り矢や理りな
日ひ々の先さきには 何なにがありますか
こんな私あたしの 行いき急そぐ様さまは
滑こっ稽けいですか 笑わらってよ
この瞳め見みつめて 私あたしの名な前まえを読よんでみて欲ほしいの
この手て握にぎって 大だい丈じょう夫ぶだって頷うなずいて欲ほしいの
この背せを押おして じゃなきゃ歩あるき続つずけられそうにないの
嘘うそならせめて 本ほん当とうの嘘さ最い後ごまでつき通とおして
時と間きの過すぎ行ゆくままに 身みを委ゆだね
流ながれ着つくのは どんな場ば所しょですか
矛む盾じゅんだらけの こんな私あたしでも
許ゆるされますか 教おしえてよ
どうか解わかって そんな事ことを言いっているんじゃないの
どうか気き付ずいて こんな物ものが欲ほしいわけじゃないの
どうか放はなして そんな所とこへ行いきたいわけじゃないの
私あたしはずっと たったひとつの言こと葉ばを探さがしてる
この瞳め見みつめて 私あたしの名な前まえを呼んでみて欲ほしいの
この手て握にぎって 大だい丈じょう夫ぶだって頷うなずいて欲ほしいの
この背せを押おして じゃなきゃ歩あるき続つずけられそうにないの
嘘うそならせめて 本ほん当とうの嘘さ最い後ごまでつき通とおして
どうか解わかって そんな事ことを言いっているんじゃないの
どうか気き付ずいて こんな物ものが欲ほしいわけじゃないの
どうか放はなして そんな所とこへ行いきたいわけじゃないの
私あたしはずっと たったひとつの言こと葉ばを探さがしてる
Jewel
灰色の四角い空の下を今日も
あらゆる欲望が埋め尽くす
その中で光を見失わず前を
向いて歩けるのはいつも君が
この街の片隅にも汚れのない
ものが残っている事
教えてくれるから
疲れ果てた体で眠りについた君を
僕は息をひそめて見ていた
世界中でただひとり僕だけが知っている
無防備で愛しい横顔
当たり前のように陽射しが降り注ぎ
優しい風揺れたある日の事
僕の中で何かがそっと強く
確かに変わって行くのを
ひとり感じていた
悲しくなんかないのに涙がこぼれたのは
君の想いが痛いくらいに
僕の胸の奥のキズ跡に染み込んで
優しさに変えてくれたから
もしも君が深い悲しみに出会ったら
僕にもわけてくれるといいな
その笑顔のためなら何だって出来るだろう
僕の大切な宝物
僕の大切な宝物
M
MARIA 愛すべき人がいて
キズを負った全ての者達...
周りを見渡せば
誰もが慌ただしく
どこか足早に通り過ぎ
今年も気が付けば
こんなにすぐそばまで
冬の気配が訪れてた
今日もきっとこの街のどこかで
出会って 目が合ったふたり
激しく幕が開けてく
それでも全てには
必ずいつの日にか
終わりがやって来るものだから
今日もまたこの街のどこかで
別れの道 選ぶふたり
静かに幕を下ろした
MARIA 愛すべき人がいて
時に 強い孤独を感じ
だけど 愛すべきあの人に
結局何もかも満たされる
MARIA 愛すべき人がいて
時に 深く深いキズを負い
だけど 愛すべきあの人に
結局何もかも癒されてる
MARIA 誰も皆泣いている
MARIA だけど信じていたい
MARIA だから祈っているよ
これが最後の恋であるように
理由なく始まりは訪れ
終わりはいつだって理由をもつ...
Rule
誰かに決められたルール
そんなもん必要ない
だってこの僕らがルール
そこんとこ譲れない
こんな時代の一体どこに
希望なんてあるのかって?
目に見えないものを触れられないものを
信じていられるのかって?
僕は黙ってただ頷いて
静かに目を閉じる
だって僕らはそう確かにね
繋がってるんだって事を
今はっきりと感じられるから
誰かに決められたルール
そんなもん必要ない
だってこの僕らがルール
そこんとこ譲れない
こんな世界もまだまだ捨てた
もんじゃないとこ残ってる
どんなに怖くっても誰かを信じてみる
だけの価値はじゅうぶんにある
僕は大きく深呼吸して
高らかに叫ぶよ
だって全ては偶然じゃなく
必然なんだって事を
あの日の君に教えられたから
お決まりのつまんないルール
押しつけられたくない
まずは君と僕でルール
ぶっ壊して始めよう
強さが優しさへと
優しさが強さへと
変わってった瞬間から
もう怖いものはない
そんな気がしてるんだ
誰かに決められたルール
そんなもん必要ない
だってこの僕らがルール
そこんとこ譲れない
お決まりのつまんないルール
押しつけられたくない
まずは君と僕でルール
ぶっ壊して始めよう
Seasons
今年もひとつ季節が巡って
思い出はまた遠くなった
曖昧だった夢と現実の
境界線は濃くなった
それでもいつか君に話した
夢に嘘はひとつもなかった
La, lai
今日がとても楽しいと
明日もきっと楽しくて
そんな日々が続いてく
そう思っていたあの頃
繰り返してく毎日に少し
物足りなさを感じながら
不自然な時代のせいだよと
先回りして諦めていた
La, lai
今日がとても悲しくて
明日もしも泣いていても
そんな日々もあったねと
笑える日が来るだろう
幾度巡り巡りゆく
限りある季節の中に
僕らは今生きていて
そして何を見つけるだろう
Song 4 u
また明日ねって よく考えてなくて
笑顔で言ったそのすぐあと
また明日ねって
言える君が居てくれるって気付く
もしもね自分が 自分の事を
疑ってしまったなら
その瞬間にほら 月も太陽も輝けないね
伸ばしたこの手は 光の向こうに
願ってる未来があるから
聴こえてる 感じてる
泣いたままで 君のままで
そこでそうして 伝えてる
届くから 響くから
僕は僕のままで 君の
哀しみごと 抱きしめるよ
今だってそんなに自信はないよ
踏み出せない時もあるよ
もし間違ってたり 繰り返しちゃったり
したらどうしようって
選ばないだけなら 不安はないね
だけど変わることもないよね
いつだった? どうなった?
もうダメだって 全ておしまいだってなってた あの時
何だった? 誰だった?
そんなんでも なんとかもう一度って思って 進めたのは
2 u, yeah, yeah, yeah, yeah
信じてる 信じられてる
4 u, yeah, yeah, yeah, yeah
空だって 飛べる気がする
ただひとり 君のためなら
You were...
すれ違う恋人達が 肩を寄せ合い歩いてく
冷たさが身に染みるのは 君が居ないから
季節さえ忘れる位 他に何もいらない位
そう夢中で輝いたのは 恋をしていたから
君が最後のひとだと思った
君と最後の恋をしたかった
こんな広い夜空の下ひとり
一体何を想えばいいの
今誰の隣で笑顔 見せているのかなだなんて
ねぇどれ程時が経ったら 苦しみは終わるのかな
いつか話してた夢の続きも
いつも言っていたあの口癖も
全て忘れられたら楽だね
だけどひとつも忘れたくない
静寂に包まれた 瞬間に襲ってくる
優しくて温かすぎる 想い出が
君が最後のひとだと思った
君と最後の恋をしたかった
こんな広い夜空の下ひとり
一体何を想えばいいの
いつか話してた夢の続きも
いつも言っていたあの口癖も
全て忘れられたら楽だね
だけどひとつも忘れたくない
だけどひとつも 忘れたくない
Step you
どうって事ない会話のやり取り
ふとした瞬間に見せる仕草
忘れないようにって思わなくても
あたしの中のどこかがちゃんと
Wow oh oh oh oh no no no no
覚えてる YOU and ME
※SO 1.2.3.4 ひとつずつ
1.2 STEP you そうやって
君の事を知って行きたいの※
△1.2.3.4 ひとつずつ
1.2 STEP you そうやって
もう誰にも止められなくなってく△
WOW WOW SO WOW WOW
Oh WOW WOW SO WOW WOW
1.2.3.4 YOU and ME?
今頃どこで何しているかな
なんて思ったその後すぐに
例えばほんのちょっとでいいから
あたしの事を想い出してって
Wow oh oh oh oh no no no no
願ったの YOU and ME
□SO 1.2.3.4 いつからか
1.2 STEP you そのうち
欲張りになってくあたしがいて□
☆1.2.3.4 いつからか
1.2 STEP you そのうち
笑顔独り占めしたくなるかな☆
WOW WOW SO WOW WOW
Oh WOW WOW SO WOW WOW
理想と現実の差は
あまりにも激しくて
とめどなく開くばかり
Oh yeah yeah yeah
このへんで諦める?
それともがんばっちゃう?
Oh yeah yeah yeah yeah
Yeah yeah yeah yeah
SO 1.2.3.4 YOU and ME?
WOW WOW SO WOW WOW
Oh WOW WOW SO WOW WOW
WOW WOW SO WOW WOW
Oh WOW WOW SO WOW WOW
1.2.3.4 YOU and ME?
Sunrise Love is all
もっと 側に来て
もっと 信じてみて
無邪気に笑う 僕の大好きな
その笑顔に ついさっきまで
涙が君の頬で光っていた事を
知っているよ
ありのままを見せてとか
なんて簡単に言わないけど
どんな君を見ちゃっても
受けとめていける自信があるし
ねぇ もっと大きな声で
もっと大きな愛を 君に届けたい
その胸に響かせたい
もっと 大きな声で
もっと 大きな愛を叫んだら
ちょっとは伝わるかな
遠回りするくらいがいい
解り合える事を解ってるから
(もっと 大きな声で)
(もっと 大きな愛を)
(もっと 大きな声で)
(もっと 大きな愛を)
君の言いたい 事は何となく
だいたいね 想像つく
僕は向き合うつもりになっている
だけで 逃げてるよね
怖くないとか言ったら
正直嘘になるけれどね
そんなこんなひっくるめて
全部覚悟できたから
ねぇもっと 側に来て
もっと 信じてみて
僕のこの震える 胸の鼓動
聞こえてるかな
もっと 側に来て
もっと 信じてみて欲しい
心の耳 澄ませて
確かめ合うのはもう終わり
想い合っているって知ってるから
僕達は 完璧なんかじゃ
ないよ だって人間なんだもの
だけど それでいいと思うんだよね
そんなとこが 愛おしいんだから
(もっと 大きな声で)
(もっと 大きな愛を)
(もっと 大きな声で)
(もっと 大きな愛を)
(もっと 大きな声で)
(もっと 大きな愛を)
(もっと 大きな声で)
(もっと 大きな愛を)
ねぇ もっと大きな声で
もっと大きな愛を 君に届けたい
その胸に響かせたい
もっと 大きな声で
もっと 大きな愛を叫んだら
ちょっとは伝わるかな
遠回りするくらいがいい
解り合える事を解ってるから
Talkin'2 myself
何を求めて彷徨うのか?
旅路の果てに何が見たい?
君は一体何に怯えて
何をそんなに嘆いている?
その目に映るものに頭を
支配されそうになっているというのなら
心の声を聴くんだ
現実はいつだって悪戯に僕達を振り回す
だけどほらその中に君だけの答えが そう隠れてる
満たされない想いがもしあるのなら
それは君自身の手で創られたもの
君は一体どこへ行けば
本当の笑顔見つけられる?
その場しのぎの快楽の後
訪れる反動は覚悟したフリをした
現実と
情報が誘惑が溢れてるこんな時だからこそ
僕達はそれぞれの選択をして行くべきなのだろう
破壊する事により創造は
生まれるという事を君は知ってる
現実はいつだって悪戯に僕達を振り回す
だけどほらその中に君だけの答えがそう隠れてる
満たされない想いがもしあるのなら
それは君自身の手で創られたもの
情報が誘惑が溢れてるこんな時だからこそ
僕達はそれぞれの選択をして行くべきなのだろう
破壊する事により創造は
生まれるという事を君は知ってる
End roll
もう戻れないよ
どんなに懐かしく想っても
あの頃確かに楽しかったけど
それは今じゃない
思い出している いつも不器用な
幕の引き方をしてきたこと
君はどこにいるの
君はどこへ行ったのか
遠い旅にでも出たんだね
一番大切な人と
もしも私から何かを
口にしていたのなら
終わりが見えてる始まりなんかじゃ
なかったはずだね
泣いても欲しがる子供のようには
なれなくて精一杯のサヨナラ
そして歩いていくひとり歩いてみるから
君のいなくなった道でも
光照らしていける様に
人は哀しいもの
人は哀しいものなの?
人はうれしいものだって
それでも思ってていいよね
そして歩いて行く
君も歩いてくんだね
ふたり別々の道でも
光照らしていける様に...
Virgin road
ねぇ今までの 孤独や痛みや罪
愛 その全てに心からありがとう
ねぇ今まで ちゃんと言えずにいた
Uh 言葉がある この命をありがとう
自分を大事に出来なかったあの日
傷ついたのは私なんかじゃなかった
いつでも明るく振る舞ってきたその
横顔に初めて涙見た日忘れない
こんな私の事を愛し 守りたいと言ってくれる
人に出逢いました これからふたり共に歩き出します
どんな悲しみが襲っても どんな喜びに出逢っても
どんな瞬間も分かち合い 生きて行くと誓いました
どうか 見守ってて
ねえこれから 起きて行く全てにも
Uh 感謝してくよ これからもずっとありがとう
言い争って泣いたまま叫んだり
家を飛び出して行った夜もあったね
それでも結局いつでも誰よりも
理解してきてくれた事わかってるから
貴女がいつかのその昔 出逢い愛したあの人と
私が愛している人は どこか似てる様な気がします
貴女がいつかのその昔 出逢い愛したあの人と
私が愛している人は どこか似てる様な気がします
例えばふとしたしぐさに どこか面影感じる
そこに気付いたとき涙が 一粒頬をつたいました
とても温かい
ねぇ今までの 孤独や痛みや罪
愛 その全てに心からありがとう
You & me
あの夏の想い出は 今もまだ鮮やかなまま
いつだって思い出すなら あなたと2人がいい
あの夏の想い出は 今もまだ鮮やかなまま
いつだって思い出すなら あなたと2人がいい
On friday nite 目と目が合って
On saturday 近付いたね
On tuesday 確かになって
On friday nite 巡った
あの夏の想い出は 今もまだ鮮やかなまま
いつだって思い出すなら あなたと2人がいい
夢中になって恋して そのうちに愛して
それが運命なんだって信じていたかった
Uh morning ちょっと照れたね
Uh lunch time 可愛くって
Uh sunset 切なすぎて
Uh midnite uh- lalala
あの夏は思いきり 日焼けした肌寄せ合って
叫んだり泣いたりしても それでも 伝えたかった
苦しくて眠れなくて そんな夜もあったけれど
それだって あなたとだったから それでよかった
この夏は少しずつ 何かを忘れてみよう
そして 少しずつ新しい何かに期待していこう
Lalalalala...
あの夏は思いきり 日焼けした肌寄せ合って
叫んだり泣いたりしても それでも 伝えたかった
