Dragon Night
[Verse 1]
Today is the day when the sun sets on our home
Finally the night will come out to say hello
Oh, the war that never ends still wages on today
But tonight the fight will stop and we'll celebrate (Hey)
Everybody has their own version of what's just
Maybe war is something that is natural for us
But even the people that fill me with hate
Have their reasons to live their life that way
[Pre-Chorus]
Dragon night, dragon night, dragon night
Tonight all of us will sing together like we're best of friends
Moonlight, starry skies, fire birds
Tonight let's dance, everybody, until the sunrise
[Instrumental Chorus]
[Verse 2]
Today is the day when the sun sets on our home
Finally the night will come out to say hello
Oh, the war that never ends continues for eternity
But tonight the fire burns to show that we've made peace (Hey)
Everybody has their own version of what's just
Maybe war is something that is natural for us
But the justice that I have come to believe in
Must be hurting others more than I can comprehend
See upcoming pop shows
Get tickets for your favorite artists
You might also like
Dragon Night
SEKAI NO OWARI
Type Shit
Future, Metro Boomin, Travis Scott & Playboi Carti
FXXKED UP
Gucci Prince
[Pre-Chorus]
Dragon night, dragon night, dragon night
Tonight all of us will sing together like we're best of friends
Congratulations, congratulations, congratulations
Tonight let's dance, everybody, until the sunrise
[Instrumental Chorus]
[Bridge]
Dragon night, dragon night, dragon night
Tonight all of us will sing together like we're best of friends
Moonlight, starry skies, fire birds
Tonight let's dance, everybody, until the sunrise
[Pre-Chorus]
Dragon night, dragon night, dragon night
Tonight all of us will sing together like we're best of friends
Moonlight, starry skies, fire birds
Tonight our war will end, even if it's just for one night
[Chorus]
(Hey)
RPG
空は青く澄み渡り 海を目指して歩く
怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない
大切な何かが壊れたあの夜に
僕は星を探して一人で歩いていた
ペルセウス座流星群 君も見てただろうか
僕は元気でやってるよ 君は今「ドコ」にいるの?
「方法」という悪魔にとり憑かれないで
「目的」という大事なものを思い出して
空は青く澄み渡り 海を目指して歩く
怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない
空は青く澄み渡り 海を目指して歩く
怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない
大切な何かが壊れたあの夜に
僕は君を探して一人で歩いていた
あの日から僕らは一人で海を目指す
「約束のあの場所で必ずまた逢おう。」と
「世間」という悪魔に惑わされないで
自分だけが決めた「答」を思い出して
空は青く澄み渡り 海を目指して歩く
怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない
空は青く澄み渡り 海を目指して歩く
怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない
煌めきのような人生の中で
君に出逢えて僕は本当によかった
街を抜け海に出たら 次はどこを目指そうか
僕らはまた出かけよう 愛しいこの地球を
空は青く澄み渡り 海を目指して歩く
怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない
空は青く澄み渡り 海を目指して歩く
怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない
Habit
君たちったら何でもかんでも
分類 区別 ジャンル分けしたがる
ヒトはなぜか分類したがる習性があるとかないとか
この世の中2種類の人間がいるとか言う君たちが標的
持ってるヤツとモテないやつとか
ちゃんとやるヤツとヤッてないヤツとか
隠キャ陽キャ?
君らは分類しないとどうにも落ち着かない
気付かない本能の外側を
覗いていかない?気分が乗らない?
つまり それは そんな シンプルじゃない
もっと 曖昧で 繊細で 不明瞭なナニカ
例えば持ってるのに出せないヤツ
やってるのにイケないヤツ
持ってるのに悟ったふりして
スカしてるうちに不安になっちゃったりするヤツ
所詮アンタはギフテッド
アタシは普通の主婦ですと
それは良いでしょう?素晴らしいんでしょう?
不可能の証明の完成なんじゃない?
夢を持てなんて言ってない
そんな無責任になりはしない
ただその習性に喰われないで
そんなhabit捨てる度 見えてくる君の価値
俺たちだって動物
こーゆーのって好物
ここまで言われたらどう?
普通 腹の底からこうふつふつと
俺たちだって動物
故に持ち得るoriginalな習性
自分で自分を分類するなよ
壊して見せろよ そのbad habit
壊して見せろよ そのbad habit
大人の俺が言っちゃいけない事言っちゃうけど
説教するってぶっちゃけ快楽
酒の肴にすりゃもう傑作
でもって君も進むキッカケになりゃ
そりゃそれで win-winじゃん?
こりゃこれで残念じゃん
そもそもそれって君次第だし
その後なんか俺興味ないわけ
この先君はどうしたい?
ってヒトに問われる事自体
終わりじゃないと信じたいけど
そーじゃなきゃかなり非常事態
君たちがその分類された
普通の箱で燻ってるからさ
俺は人生イージーモード
ずっとそこで眠っててアラサー
俺はそもそもスペックが低い
だから足掻いて踠いて醜く吠えた
俺のあの頃を分類したら
誰の目から見ても明らか
すぐ世の中 金だとか 愛だとか 運だとか 縁だとか
なぜ2文字で片付けちゃうの
俺たちはもっと曖昧で
複雑で不明瞭なナニカ
悟ったふりして驕るなよ
君に君を分類する能力なんてない
俺たちだって動物
こーゆーのって好物
ここまで言われたらどう?
普通 腹の底からこうふつふつと
俺たちだって動物
故に持ち得るoriginalな習性
自分で自分を分類するなよ
壊して見せろよ そのbad habit
俺たちだって動物
こーゆーのって好物
ここまで言われたらどう?
普通 腹の底からこうふつふつと
俺たちだって動物
故に持ち得るoriginalな習性
自分で自分を分類するなよ
壊して見せろよ そのbad habit
壊して見せろよ そのbad habit
炎と森のカーニバル
Yokohamaにある遊園地の
「コスモパニック」の非常口が
このパーティーのエントランス
扉を開けたらそこは
巨大な樹が支配する
会場の名は"ツリーランド"
君はここでは大スター
ほら、鐘がなった
パーティーが始まる
炎と森のカーニバル
ミイラ男も踊ってる
今宵、僕が招かれたカーニバル
魔法使いは僕に言ったんだ
「この恋は秘密にしておくんだよ」
「さもなければこの子の命が危ない」と
「私をパーティーへ連れ出して」
君がそうやって言うからさ
悪魔のDJを観に行こうか
月のカクテルを買ってくるよ
Barのロボットに見惚れてたら
君がそうやって怒るからさ
人目を気にしてキスをした
ほら、君の出番だろう?
炎と森のカーニバル
シンデレラも歌ってる
今宵、僕が招かれたカーニバル
人ごみの中 離れないように
君と手を繋いだんだ
この君の手をもう離さないと
僕は決めたんだ
炎と森のカーニバル
ミイラ男も踊ってる
今宵、僕が招かれたカーニバル
魔法使いは僕に言ったんだ
「この恋は秘密にしておくんだよ」
「さもなければこの子の命が危ない」と
スターライトパレード
Welcome to the Starlight Parade
星が降る眠れない夜に
もう一度連れて行ってあの世界へ
眠れない僕たちはいつも夢のなか
太陽が沈む頃僕らはまた一人だね
僕の一つの願いは綺麗な星空に
また消えていくんだ
Welcome to the Starlight Parade
星が降る眠れない夜に
僕たちを連れて行ったあの世界
Please take me to Starlight Parade
星が降る眠れない夜に
もう一度連れて行ってあの世界へ
時間が止まったようなあの夜も
笑ってた君はもうここにはいないんだね
聖なる夜に World Requiem を謳うと
星に願うんだ
Welcome to the Starlight Parade
星が降る眠れない夜に
僕たちを連れて行ったあの世界
Please take me to Starlight Parade
星が降る眠れない夜に
もう一度連れて行ってあの世界へ
Welcome to the Starlight Parade
星が降る眠れない夜に
僕たちを連れて行ったあの世界
僕たちは探していくんだ
夜空の星が射す方へ
もう君がいなくなったこの世界で
それはまるで僕たちの文明が奪った
夜空の光の様に
あぁ
サザンカ
ドアの閉まる音 カレンダーの印
部屋から聞こえる 君の泣き声
逃げる事の方が怖いと君は夢を追い続けてきた
努力が報われず 不安になって
珍しく僕に当たったりして
ここで諦めたら今までの自分が可哀想だと
君は泣いた
夢を追う君へ
思い出して つまずいたなら
いつだって物語の主人公は笑われる方だ
人を笑う方じゃないと僕は思うんだよ
誰よりも転んで 誰よりも泣いて
誰よりも君は 立ち上がってきた
僕は知ってるよ
誰よりも君が一番輝いてる瞬間を
夢を追う君へ
思い出して くじけそうなら
いつだって物語の主人公が立ち上がる限り
物語は続くんだ
嬉しいのに涙があふれるのは
君が歩んできた道のりを知っているから
夢を追う君へ
思い出して つまずいたなら
いつだって物語の主人公は笑われる方だ
人を笑う方じゃない
君ならきっと
Anti Hero
You know I don't give a damn about what's "right"
Or pleasing everyone around me
Cause I know this world that brought us life
Wasn't made to keep everyone happy
The rules and laws that countries come up with
In front of me, they're all shit
Cause there are people that I've gotta protect
And if you get in my way, you're dead
You see I'm tired of trying to justify
Every decision that I make
If it's to save the people that I stand by
You better believe what I say
Stay in the lines, don't make a scene
Heroes try to tell us what's right
But when push comes to shove, you'll know what I mean
I'm ready to start a fight
I'm gonna be the anti-hero
Feared and hated by everybody
I'm gonna be the anti-hero
So I can save you when the time comes
I'm gonna be the anti-hero
Feared and hated by everybody
I'm gonna be the anti-hero
Yeah
Righteousness is a thing that I hate
Cause it doesn't do any good for anyone
And everyone thinks everything is OK
If they just obey
I don't want to think about what they see
When they look up and see evil me
You see, love isn't what I need
As long as I can set you free
Oh bum bum bum, watch out here I come
I said bum bum bum, you all better run
Oh bum bum bum, watch out here I come
So run!
Stay in the lines, don't make a scene
Heroes try to tell us what's right
But when push comes to shove, you'll know what I mean
I'm ready to start a fight
I'm gonna be the anti-hero
Feared and hated by everybody
I'm gonna be the anti-hero
So I can save you when the time comes
I'm gonna be the anti-hero
Feared and hated by everybody
I'm gonna be the anti-hero
Yeah
I'm gonna be the anti-hero
Feared and hated by everybody
I'm gonna be the anti-hero
So I can save you when the time comes
I'm gonna be the anti-hero
Feared and hated by everybody
I'm gonna be the anti-hero
Yeah
Hey Ho
ぼろぼろの思い出とか
ばらばらに壊れた気持ちも
大事にしたから大切になった
初めから大切なものなんてない
どこか遠い世界のことなど
どうでもいいやと呟いた
大事にしないとああ こんなにも
大切なものなんて無いんだなあ
嵐の海を渡っていく
世間は正義の雨を降らす
汚れた荷物 笑えるくらいゴミみたい
でもどうしようもなく 大切で
Hey ho stormy seas
誰かからのSOS
ずっと耳を塞いできたこの僕に whoa-oh-oh-oh
Hey ho stormy seas
誰かからの scream of silence
この嵐の中 船を出す勇気なんて僕にあるのかい
例えば君がテレビから
流れてくる悲しいニュースを見ても
心が動かなくても
それは普通なことなんだと思う
誰かを助けることは 義務じゃないと僕は思うんだ
笑顔を見れる権利なんだ 自分のためなんだ
君が誰かに手を差し伸べる時は
イマじゃないかもしれない
いつかその時がくるまで それでいい
Hey ho stormy seas
誰かからのSOS
きっとこのまま「誰か」のまま放っておけば
忘れてしまうだろう
Hey ho stormy seas
また聞こえるSOS
この嵐の中 船を出す勇気なんて僕にあるのかい
Hey ho stormy seas
誰かからのSOS
ずっと耳を塞いできたこの僕に whoa-oh-oh-oh
Hey ho stormy seas
誰かからの scream of silence
この嵐の中 船を出す勇気なんて僕にあるのかい
Hey ho, hey ho, hey ho, hey ho
スノーマジッファンタジー
スノーマジックファンタジー
雪の魔法にかけられて
僕は君に恋した
もしかして君は雪の妖精?
ぼくは星の降る雪山で
君をみるまではオカルトの類いはまったく
信じていなかったのだけれども
君が住む山は"スノーランド"
一年中、雪の降るこの国で私は生まれたの、と
君は話してくれたんだ
ねぇ私は夏を見たことがないの
燃えるようなあの夏を、それを見るのが私の夢なの
でも良いの この世界は知らない方が
ロマンチックな事もたくさんあるのでしょう?
スノーマジックファンタジー
雪の魔法にかけられて
僕は君に恋した
もしかして君は雪の精?
僕はこれまでの人生を誰にも愛されることもなく
1人で生きてきた
君と出逢うその時までは
ふいに
「君は妖精だから、やっぱり年齢は200歳とかなのかい?」
と聞いたら、それはなんか無視された
ねぇ、命はいずれ終わるものよ
貴方と私は終わりがくるの
なのに、なんで出逢ってしまったの?
貴方は「幸せ」と同時に「悲しみ」も運んできたわ
皮肉なものね
スノーマジックファンタジー
雪の魔法にかけられて
僕は君に恋した
もしかして君は雪の精?
雪と妖精とのファンタジー
やがて、僕は眠くなってきた
君と一緒にいるという事は
やはりこういう事だったんだろう
でも良いんだ、君に出逢えて
初めて誰かを愛せたんだ
これが僕のハッピーエンド
スノーマジックファンタジー
雪の魔法にかけられて
僕は君に恋した
もしかして君は雪の精?
雪の妖精とのファンタジー
イルミネーション
君に似合うのはきっと
赤でも青でも黄色でもない
どんな炎に焼かれても
ただ一つ残る色だ
幸せになるにはきっと
何か払わなきゃいけないの、と
泣いているような空を見る
君の強さを知っているよ
汚れたような色だねって
そんなに拗ねるなよ
人知れずシャツの袖で
涙を拭った君に
純白の街へ連れてくよ
緑や赤の綺麗な光
濡れた袖が暖まるまで
雪道を彩る
二人だけの足跡
優しさに色があるなら
赤でも青でも黄色でもない
全部を混ぜあわせて
ただ一つ出来る色だ
それ、鼠色だよねって
顔をしかめるなよ
人知れず眠れない
夜を過ごした君に
僕らの家へ帰ろうか
影絵のような帰り道
夕食の匂いのする方へ
二人手を繋いで
向かい合った足跡
強いようで弱い
でも弱いようで強い
君へ贈る色 グレー
今年の冬は暖かいね
少し前に君が言ってたけど
世界はこんなに一瞬で
真っ白になっていく
純白の街へ連れてくよ
緑や赤の綺麗な光
濡れた袖が暖まるまで
雪道を彩る
二人だけの足跡
続いていく足跡
青い太陽
Our sun exists independently of all stars
And the only star that can not exist at night
It's the light that emitted from the sun have caused that
The "light" is "condition for existence" of the sun
And it means eternal solitude
The sun shines on the world as "symbol of solitude"
Also today, yeah
宇宙の青い太陽は
今宵終わりを迎える
青色に輝いて
「当然」の空を「無色」に照らす
僕等の世界は
太陽を無色の色とみなす
そんな世界から僕達の「太陽」が
消えるのでした
世界の終わりに青い星が降る
僕達の空に咲く青い花
世界の終わりに青い星が降る
僕達の空に咲く青い花 yeah
Our sun is going to end
Our sun is going to die
Then we are going to notice that
the sun have shone on our world
Our sun is going to end
Our sun is going to die
Then we are going to notice that
Our earth have shone with the color of the sun
僕らの赤い太陽は
永遠に輝くのでしょう
赤色に輝いて
「当然」の空を「無色」に照らす
僕等の世界は
太陽を無色の色とみなす
そんな世界から僕達の「無色」が
消えるのでした
世界の終わりに青い星が降る
僕達の空に咲く青い花
世界の終わりに青い星が降る
僕達の空に咲く青い花 yeah
Our sun is going to end
Our sun is going to die
Then we are going to notice that
the sun have shone on our world
Our sun is going to end
Our sun is going to die
Then we are going to notice that
Our earth have shone with the color of the sun
世界の終わりに青い星が降る
僕達の空に咲く青い花
世界の終わりに青い星が降る
僕達の空に咲く青い花 yeah
スターゲイザー
それは
死体が腐敗していくように
学校へ毎日通うように
夫婦が一生添い遂げるように
花は摘めば枯れていくように
叩けば物は壊れるように
罪人が法で裁かれるように
多数派がいつも勝っていくように
怒鳴れば君が泣くように
時々頭がおかしくなる普通の日常
Stargazer
Stargazer
それは
電車に揺られて眠るように
休みを取らずに働くように
命を削って生きていくように
勝つことこそが目標なように
出る杭は打たれていくように
小鳥の声で目が醒めるように
怒れば君が黙るように
もう君が笑わないように
時々頭がおかしくなる普通の日常
Stargazer
Stargazer
Stargazer
Stargazer
Stargazer
Stargazer
Stargazer
Stargazer
Food
成長するため君を吸収
ちゃんと消化して僕の一部に
上品ばかりが全てじゃないんだ
野蛮に下品にかぶりつくのもまた
愛を知らない獣のような
純粋で凶暴なその瞳
奥に残酷にえぐりこむ
価値のあるとこはもっと深くに
ふざけるなんてマナー違反だ
野蛮であっても無礼ではいけない
神の恵みに感謝していただく
味がなくならないでね
Juicy, crispy, crunchy, fluffy, tender, chewy, all delicious
Juicy, crispy, crunchy, fluffy, tender, chewy, all delicious
Juicy, crispy, crunchy, fluffy, tender, chewy, all delicious
Juicy, crispy, crunchy, fluffy, tender, chewy, all delicious
時間をかければ良いわけじゃない
それぞれ適した調理法がある
寝かせるもの サッとやるもの
味付けの濃いもの 素材を活かすもの
新鮮なもの 腐敗したもの
固くするもの 柔らかくするもの
食べ頃もある 旬もある
それはもちろんそれはそうさ
じゃあさ僕はどうなんだい?
食べ頃も過ぎて旬も過ぎたかい?
美味しいまんまでいれてるのかな
コックの腕が試される時だね
嫌がったって胃袋にねじ込む
一度食べたら忘れられない味に
神の恵みに感謝していただく
味がなくならないでね
Juicy, crispy, crunchy, fluffy, tender, chewy, all delicious
Juicy, crispy, crunchy, fluffy, tender, chewy, all delicious
Juicy, crispy, crunchy, fluffy, tender, chewy, all delicious
Juicy, crispy, crunchy, fluffy, tender, chewy, all delicious
Juicy, crispy, crunchy, fluffy, tender, chewy, all delicious
Juicy, crispy, crunchy, fluffy, tender, chewy, all delicious
Juicy, crispy, crunchy, fluffy, tender, chewy, all delicious
Juicy, crispy, crunchy, fluffy, tender, chewy, all delicious
Love Song
何時の時代もいるんだ
「大人はいつも矛盾ばかり」とか
「嘘ばかり」っていう Kid
今の君はどうなんだい
そんなに子供は純粋だったかい
時が成長させるとでも? Hey Kid
君のいう腐った大人もかつては今の君みたい
嘘つきはガキの頃から嘘つき なぁ Kid
大きなモノに噛みついて安全圏に逃げ込こんで
撫でられながら威嚇する Hey Cat
僕達もかつては、何時か素晴らしい人に憧れていた
君と同じさ
何時だって時間はそう
僕たちを楽にさせて
少しずつ麻痺させて
最高な大人にしてくれる
何時だって時間はそう
諦めを教えてくれる
君たちをいずれ
素晴らしい人にしてくれる
Kid
I'm from your future
Nice people make the world boring
Kid
I'm from your future
Nice people make the world boring
牙を剥き出しにした飼い猫達のよう
可愛いだけが取り柄なのかい?
大人たちが作っていく Egoist で悪い汚い大人像
真っ直ぐな思想が美しい 傾向
でも君の静寂の悲鳴は僕も知っている
弱いまんま強くなれ なぁ Kid
どんなに時間がかかっても
僕が此処でずっと待ってるから
君の力で立ち上がれ 平気
僕達もかつては何時か素晴らしい人に憧れていた
君と同じさ
何時だって時間はそう
僕たちを楽にさせて
少しずつ麻痺させて
最高な大人にしてくれる
何時だって時間はそう
諦めを教えてくれる
君たちをいずれ
素晴らしい人にしてくれる
何時だって時間はそう
僕たちを楽にさせて
少しずつ麻痺させて
最高な大人にしてくれる
何時だって時間はそう
諦めを教えてくれる
君たちをいずれ
素晴らしい人にしてくれる
Kid
I'm from your future
Nice people make the world boring
Kid
I'm from your future
Nice people make the world boring
Rain
魔法は いつか解けると 僕らは知ってる
月が咲いて太陽が今枯れた
傘を差し出す君に映る僕は濡れてない
水たまりに映る僕は雨に濡れてた
幸せなような 涙が出そうな
この気持ちはなんて言うんだろう
ファフロツキーズの夢を見て起きた
涙が頬で乾いていた
虹が架かる空には雨が降ってたんだ
虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていくんだ
虹が架かる空には雨が降ってたんだ
いつか虹が消えてもずっと僕らは空を見上げる
真っ白な夜に 遠くを走る汽車の影
静寂と僕ら残して過ぎ去っていく
逃げ出したいような 心踊るような
この気持ちはなんて言うんだろう
鏡の前で顔を背けたのは
ずっと昔のことのようで
虹が架かる空には雨が降ってたんだ
虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていたんだ
虹が架かる空には雨が降ってたんだ
忘れないよ こんな雨の日に空を見上げてきたこと
虹が架かる空には雨が降ってたんだ
虹はいずれ消えるけど雨は草木を育てていくんだ
虹が架かる空には雨が降ってたんだ
いつか虹が消えてもずっと僕らは空を見上げる
雨が止んだ庭に 花が咲いてたんだ
きっともう大丈夫
そうだ 次の雨の日のために 傘を探しに行こう
Diary
それまで一人の物語だった
突然君が現れるまでは
ページめくった先で 君と巡り合った
見開きで恋をした
それから二人の物語だった
突然日々が特別になった
一ページめくる度に 胸が騒がしくて
思わず栞で閉じた
会えない時に進んでいった
物語の終わりはどこへいくの?
恋をしてた それなのに好きだと
言えなかった 夜があった
君と手を繋いで ページを駆け抜けて
読み返せば 煌めいてた
君に会えた それだけで涙が
溢れてしまう 夜もあった
言の葉を紡いで 運命蹴飛ばして
やっと会えた 一ページが始まる
さよならだと 言いながらキスして
離れられない 夜もあった
あとがきなんて 必要ないから
長い長い物語に wow
恋をしてた それなのに好きだと
言えなかった 夜があった
君と手を繋いで ページを駆け抜けて
読み返せば 煌めいてた
君に会えた それだけで涙が
溢れるくらい 恋をしてた
本当は分かってる どんなラストでも
君に逢えた それだけで僕は
Magic
僕はね、君のこと
初めて見たとき
この世界に産まれてきた
意味がわかったんだ
君を見るたび、
胸がときめくんだ
そのたび君は僕を
冷ややかな目で見るんだ
君に出会うまで、
世の中に希望なんかなくて
自分に価値がないと
思っていたんだ
僕は君のためならば
何でも出来るのに、
何で君は一人で
生きてゆけるような顔をするんだ
僕がさ、
こんなに頑張って言った言葉
君は何もないようなふりをして
通り過ぎてったね
僕はさ、知ってるよ、
君の最悪な性格も
でもたまに悲しそうに笑う
とこがたまらなく好きなんだよ
季節が巡り、
4回目の冬が来て
僕はいまだ、君に
まとわりついていたんだ
大きな樹のある
カフェミケランジェロでついに
僕は言ったんだ
「僕と一緒になってくれませんか?」
「私、貴方みたいな
太陽みたいに
キラキラした人を見ると
吐き気がするわ」
僕らの間に
命が宿ったとき
君は何とも言えない顔をして
笑っていたね
嬉しいのか、悲しいのか
君はこう思ってたんだろう?
「いずれは全て失うのに、
どうして大切なモノが増えていくの?」
僕がさ、
こんなに頑張って言った言葉
君は何にも無かったように
目を閉じ星になったね
僕がさ、
あの夜どんな気持ちだったか
「ありがとう」や「さよなら」を
言うのがどんなに苦しかったか
僕がさ、
こんなに頑張って生きてきたのに
本当に大切なモノさえ
失ってしまうんだね
でも僕はさ、
知ってるよ、それでも人生は素晴らしいと
生まれてきて良かったと
僕は本当に
そう思うんだよ
Silent
純白の雪が降る街から音が
全て奪われていった
こんなに静かだと閉じ込めた言葉も
聴こえてしまいそう
雑音の中貴方の声だけ
心に溶けていく
まるでミルクを溢した様な
そんな夜
空を見上げて一人呟いた
消えて欲しいような言葉だけ
だけど心の音だけは
この雪も奪えない
クリスマスなんて無ければ
いつも通りの何にも変わらない夜なのに
聖なる旋律は雪に溶けて
自分の鼓動が響いている
夜を泳ぐように過ごした
あの瞬間を
このスノードームみたいに
閉じ込められたら
見えない星に願いを込めて
音が無くなった夜に
体温で溶ける雪の結晶
触れることが出来ない
貴方は私の知らない時間の中にいる
凍える身体 力を抜いたら
震えが少し治った
でもそれは刹那 無意識のうちに
身体が強張っていく
こんな真っ白な世界の中にいたら
自分だけちょっと汚れてるみたい
静寂の音が煩くて
今夜はきっと眠れない
時を奏でるように寄り添った
煌めきだとしても
目を閉じると望んでもいないのに
思い出してしまう
この降り積もる雪はやっぱり
貴方と見たかったな
純白の雪が降る
「降るなら積もってね
汚くなるだけだから」
そんな事を思った私は
どんな顔してた?
クリスマスなんて無ければ
いつも通りの何にも変わらない夜なのに
聖なる旋律は雪に溶けて
自分の鼓動が響いてる
夜を泳ぐように過ごした
あの瞬間を
このスノードームみたいに
閉じ込められたら
見えない星に願いを込めて
音が無くなった夜に
虹色の戦争
One, two, three
花に声があるなら何を叫ぶのだろう
「自由の解放」の歌を
世界に響かせているだろう
平和に耳があるなら
何が聴こえるだろう
偽物の自由の歌が
爆音で聴こえるだろう
花が叫ぶ愛の世界で
僕等は平和を歌っている
鳥籠の中で終わりを迎えた
「自由」は僕になんて言うだろう
生物達の虹色の戦争
貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く
The war of the rainbow color
生物達の虹色の戦争
貴方が殺した自由の歌は
貴方の心に響いてますか?
The war of the rainbow color
虫に歌があるなら何を叫ぶのだろう
「平和の解放」の歌を
世界に響かせてるだろう
自由に耳があるなら
何が聴こえるだろう
偽物の平和の歌が
爆音で聴こえるだろう
虫が叫ぶ平和な世界で
僕らは愛を歌っている
虫籠の中で終わりを
迎えた「命」は僕に何て言うだろう
生物達の虹色の戦争
貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く
The war of the rainbow color
生物達の虹色の戦争
貴方が殺した自由の歌は
貴方の心に響いてますか?
The war of the rainbow color
青色の空に神様がきて
願いを1つ叶えるなら
花や虫は何を願うのだろう
青色の空に神様がきて
願いを1つ叶えるなら
僕等の命の炎は
消えてしまうのだろう yeah yeah lalalalala woo
The war of the rainbow color
Is the war the whole world knows
And the whole world participate in
The war of human Vs. living things except human
Is the war the whole world
Does not feel
Even though the whole world "knows"
Ttears
初めは嫌いだった
君が僕を嫌ってそうだったから
君も同じだったと
聞いたのはそのずっと後
調子はどうだい?
飯はうまいかい?
Wifiはあるかい?
返事がないから
ないんじゃないかと思ってるけど
無視してるならただじゃおかない
僕もいつか行く予定だけど
君がちゃんとガイドしてくれよ
ご存知の通り面倒なとこがあるから
未知の食べ物はよく腹を壊すんだ
トイレはちゃんと綺麗かい?
笑い事じゃないんだ
思い出すのはさ
君の笑顔なんかじゃなく
悪い顔だったりするんだ
涙が零れた
君に出会えをて
良かったと思う度に
Oh whoa
(Whoa, whoa, whoa)
Tears
(Whoa, whoa, whoa)
Cheers
言葉になれなかった
この僕の思いたちは
わざわざ言わなくても
分かるだる兄弟
長い長い長い道を
この列車で
思い出すのはさ
君の笑顔なんかじゃなく
悪い顔だったりするんだ
涙が零れた
君に出会えて
良かったと思う度に
Oh whoa
帰りの列車
思い出す 色んな事
笑ったら涙が零れた
ぽつりぽつりぽつりぽつりと
嬉しい事がこんなに悲しい
涙がこぼれるほど嬉しい
いつかきっとまた
思い出すのはさ
君の笑顔なんかじゃなくて
悪い顔だったりするんだ
涙が零れた
君に出会えて
良かったと思う度に
Oh whoa
(Whoa, whoa, whoa)
Tears
(Whoa, whoa, whoa)
Cheers