ハングリーニコル
你的謊言看起來像是真實的
あなたは嘘が真実に見えた
並非極其 但無藥可救 無藥可救
とてもじゃないが 救えない 救えない
像是家畜般低垂著肥胖 等待著賣剩下來的東西
家畜の様に肥えて垂らして 売れ残りを待っていた
你看起來十分地放縱
あなたはどうも恣意的に見えた
那份不講道理的態度 Q.「想要效仿?」A.「想要焚燒」
その不埒な態度 Q.「模したい?」A.「燃したい」
別輕蔑了試著說服一下吧
蔑まないで言い負かしてみてよ
千篇一律的小菜一碟
一つ覚えにピースオブケイク
極限 極限 極限
限り 限り 限りに
用情面 情面 情面
義理 義理 義理で
相互妥協 因為你笑了出來
妥協して交わった あなたが笑うから
為了不被發現 說著「你是我的一切」
気付かれないよに 「君がすべてだ」って
而自豪什麼的
誇らしげなんだって
感到疼痛
イタったったった
疼痛與苦惱的甜蜜縫隙
痛みと苦悩の蜜の隙間
往愚蠢的軀殼 爬過去的廢話
愚かな骸に 這い寄るナンセンス
無法很好地咬碎吞下
ろくに噛みもせずさ飲み込んだ
是你的事情吧
君の業だろう
tea tea
tea tea
無法內心舒暢
溜飲が下がらねぇ
meat meat
meat meat
比起本質還是展露出名譽吧
体より名表せ
drink drink drink drink
drink drink drink drink
虛偽的葡萄酒
虚偽のヴィンテージワイン
好的我已滿足 Retire
はい満足です 再起不能(リタイア)
你的雨傘看起來像是十字架
君の傘が十字架に見えた
寄生也反正 到最後 也是火化
宿るもどうせ 最期にゃ 焼死体
因為啃食了大量的真實
夥しいリアルを喰むので
變成了非常混濁的內臟
やけに濁った内臓物
我的世界看起來非常矮小
僕の世界が矮小に見えた
「那是當然的」什麼的 無法挽救 無法挽救
然もありなんが 度し難い 度し難い
一邊說著「別在意」一邊嘗到甜頭
「気遣わないで」言いつつ味占め
像是習慣般的諂媚
癖みたいに媚び諂う
極限 極限 感觸
限り 限り 気味に
終結 終結 終結
キリ キリ キリと
即使掐著脖子 也無可奈何 感到不甘心呢
首締めてたって 如何せん懲りないね
即使無所事事 即使被誹謗
徒然なったって 罵詈讒謗されたって
也還是會跳到凋零為止啊
朽ちるまで踊るよ
啦躂躂躂
らったったった
扭曲的肉慾・自我的縫隙
歪な肉欲・エゴの隙間
在記憶的鳥巢中 蔓延的句子
記憶の塒で 蔓延るセンテンス
唯有恭敬患了病
恭しさだけが病みついた
是自己的懲罰吧
己の罰でしょう
leaf leaf
leaf leaf
十分苦又十分年輕
苦くて若過ぎた
steam steam
steam steam
為了不斷絕活路
生路は断たぬように
pig pig pig pig
pig pig pig pig
像是奴隸宣言一樣的 告白呢
奴隷宣言みたいな 告白ね
討厭討厭
嫌々
疼痛與苦惱的甜蜜縫隙
痛みと苦悩の蜜の隙間
往愚蠢的軀殼 爬過去的廢話
愚かな骸に 這い寄るナンセンス
吐不出而飲盡的話語此刻
吐けず飲み干した言葉は今
在你的深處吧
君の奥だろう
用失望的鮮紅色所染上的首席
失望の紅で染めろプリマ
用犧牲互相靠近的舞蹈表演
玉砕覚悟で相寄るショーダンス
無法很好的審判而交了出去
ろくに裁きもせず差し出した
你的慾望早已經
君の欲はもう
meal meal
meal meal
最後的晚餐
最後の晩餐に
ghoti ghoti
ghoti ghoti
從眼睛裡飛出了鱗片
眼から鱗飛びだしゃあ
sheep sheep sheep sheep
sheep sheep sheep sheep
犧牲精神不止境呢 類似的騙局
犠牲精神には際限ないぜ みたいな狂言
已經吃飽了 Retire 討厭討厭
もう満腹です 再起不能(リタイア) 嫌々
拼音標註版
⇩あなたは嘘 が真実 に見 えた
とてもじゃないが救 えない救 えない
あなたはどうも恣意的 に見 えた
その不埒 な態度 Q.「模 したい?」A.「燃 したい」
イタったったった
ろくに噛 みもせずさ飲 み込 んだ
teatea
meatmeat
drinkdrinkdrinkdrink
はい満足 です再起不能 (リタイア)
やけに濁 った内臓 物
「気遣 わないで」言 いつつ味 占 め
キリキリキリと
らったったった
ろくに裁 きもせず差 し出 した
mealmeal
もう満腹 です再起不能 (リタイア)嫌 々
16ビットガール
過於追求真實的話 是會令人厭煩的喔
ハイファイすぎてさぁ 嫌気がさしてきたよ
就連真正的聲音都快要給忘記了啊
本当の声を忘れちゃいそうだよ
如果想觸碰如此曖昧不清的我的內心的話
曖昧な僕の心に触れたいなら
只有16bit的話是無法傳遞到的喔
16bitじゃ伝わりきらないわ
我愛你-
うぉーあいにー
I Love You-
あいらびゅー
為了傳遞給你愛的話語
愛してあげるために
你與我的境界線
君と僕の境界線
越過線來見我的吧
越えて会いにきてよ
就連觸碰都做不到的世界什麼的啊
触れることのできない 世界なんてさぁ
就跟死去了沒兩樣
死んでいるも同然さ
也沒什麼活著的意義啊
生きる意味もないさ
希望你能不要畏懼那誇大其詞的話語
大げさな言葉にも 怖がらないでほしい
「所以 更加 更加 靠近點吧 無論幾次 就算抱緊我也是可以的哦?」
「だからもっともっと近づいて 何度だってさぁ 抱きしめていいよ?」
就連這種事情
そんなことも
如果有天「technology」能更加進步的話
いつかもっともっと 「てくのろじー」進歩したら
能用真正的話語來傳達就好了呢
本当の言葉で伝えれるのになぁ
讓我看看優柔寡斷的你的答案吧?
優柔不断な君の答えをみせて?
在忘記真正的聲音之前
本当の声を忘れちゃう前にさ
並不現實這點我其實也很清楚喔
現実的じゃないこともわかっているよ
只是想像力有些豐富而已吧
想像力がちょっと豊かなだけでしょ
你與我是平行線
君と僕は平行線
平行的世界線
パラレルなワールド
是什麼將兩人聯繫在一起?
何が二人をつないでいるんだろう?
從哪裡到哪裡才能被稱作現實呢?
どこからどこまでを 現実と呼びましょう?
笨拙的我們根本就不曾想過去懷疑
不器用な僕たちは疑うことも知らずに
所以請一直 更加 待在我身邊 無論何時
だからずっともっとそばにいて
就算直到最後 也請抱緊我吧
最後だってさぁ 抱きしめていてよ
就連這種時候
そんなときも
如果有天「technology」能更加進步的話
いつかもっともっと 「てくのろじー」進歩したら
能用真正的身體相互依偎就好了呢
本当の身体で寄り添えるのになぁ
兩人能夠走到多遠呢?
二人はどこまでいけるんだろうね?
在同個房間裡
同じ部屋の中
明明就這麼靠近的啊
こんなに近くにいるのに
但是一直 一直 待在我身邊也是可以的喔?
だけどずっとずっと そばにいてくれていいよ?
雖然有些時候會變得不安
時々不安になっちゃうけど
不要忘了 無論何時都要記得喔
忘れないで、どんな時もおもっていてよ
形式什麼的怎樣都好啦
形なんてなんでもいいよ
更加 更加 靠近一點
もっともっと近づいて
無論幾次啊 都想要你抱緊我
何度だってさぁ、抱きしめてほしい
就連這種事情
そんなことも
對我而言都是很珍貴的感情啊
僕にとってずっと大切な気持ちなんだ
跨越次元 也會繼續愛著哦
次元を越えて愛し続けるよ
也會繼續愛著哦
永遠に 最後がきても
也會繼續愛著的哦
愛し続けるよ
拼音標註版
⇩ハイファイすぎてさぁ嫌気 がさしてきたよ
16bit じゃ伝 わりきらないわ
うぉーあいにー
あいらびゅー
「だからもっともっと近 づいて何 度 だってさぁ抱 きしめていいよ?」
そんなことも
いつかもっともっと「てくのろじー」進歩 したら
パラレルなワールド
どこからどこまでを現実 と呼 びましょう?
だからずっともっとそばにいて
そんなときも
いつかもっともっと「てくのろじー」進歩 したら
こんなに近 くにいるのに
だけどずっとずっとそばにいてくれていいよ?
もっともっと近 づいて
そんなことも
うっせぇわ
ちっちゃな頃から優等生
気づいたら大人になっていた
ナイフの様な思考回路
持ち合わせる訳もなく
でも遊び足りない 何か足りない
困っちまうこれは誰かのせい
あてもなくただ混乱するエイデイ
それもそっか
最新の流行は当然の把握
経済の動向も通勤時チェック
純情な精神で入社しワーク
社会人じゃ当然のルールです
はぁ?
はぁ? うっせぇうっせぇうっせぇわ
あなたが思うより健康です
一切合切凡庸な
あなたじゃ分からないかもね
嗚呼よく似合う
その可もなく不可もないメロディー
うっせぇうっせぇうっせぇわ
頭の出来が違うので問題はナシ
つっても私模範人間
殴ったりするのはノーセンキュー
だったら言葉の銃口を
その頭に突きつけて撃てば
マジヤバない?止まれやしない
不平不満垂れて成れの果て
サディスティックに変貌する精神
クソだりぃな
酒が空いたグラスあれば直ぐに注ぎなさい
皆がつまみ易いように串外しなさい
会計や注文は先陣を切る
不文律最低限のマナーです
はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ
くせぇ口塞げや限界です
絶対絶対現代の代弁者は私やろがい
もう見飽きたわ
二番煎じ言い換えのパロディ
うっせぇうっせぇうっせぇわ
丸々と肉付いたその顔面にバツ
うっせぇうっせぇうっせぇわ
私が俗に言う天才です
うっせぇうっせぇうっせぇわ
あなたが思うより健康です
一切合切凡庸な
あなたじゃ分からないかもね
嗚呼つまらねぇ
何回聞かせるんだそのメモリー
うっせぇうっせぇうっせぇわ
アタシも大概だけど
どうだっていいぜ問題はナシ
正しさとは 愚かさとは
それが何か見せつけてやる
拼音標註版
⇩ちっちゃな頃 から優等生
ナイフの様 な思考回路
でも遊 び足 りない何 か足 りない
あてもなくただ混乱 するエイデイ
それもそっか
はぁ?
はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ
あなたが思 うより健康 です
あなたじゃ分 からないかもね
その可 もなく不可 もないメロディー
うっせぇうっせぇうっせぇわ
つっても私 模範 人間
だったら言葉 の銃口 を
その頭 に突 きつけて撃 てば
マジヤバない?止 まれやしない
サディスティックに変貌 する精神
クソだりぃな
はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ
くせぇ口塞 げや限界 です
もう見飽 きたわ
うっせぇうっせぇうっせぇわ
うっせぇうっせぇうっせぇわ
うっせぇうっせぇうっせぇわ
あなたが思 うより健康 です
あなたじゃ分 からないかもね
うっせぇうっせぇうっせぇわ
アタシも大概 だけど
どうだっていいぜ問題 はナシ
それが何 か見 せつけてやる
恋は戦争
もう行き場がないわ
この恋の熱量 ...
灰色の雲 モノクロの喧騒
日差しはかげり
夕暮れは色を変えていく
嗚呼 世界がにじんで
それでも好きでいられるかなんて
わかってる けどどうすればいいの
どうしたら どうすれば
バカだな わたし......
始めるのよ これは戦争
嬉しそうなキミをみるなんて
切なる恋 それは罪
見せてあげる わたしの想いを
叫んでみた メガホンは壊れてたの
どれだけ背伸びしたって
君の視界に入らない
嗚呼 いつの間にか晴れた空
全然似合わない
気持ちが抑えられなくて
どうしたら どうすれば
泣いてなんか ないんだからね
大好き
たたかうのよ ハートを撃て
手段なんて 選んでられない
スカート ひらり 見せ付けるのよ
君の視線奪ってみせるの
迎撃用意
戦況は未だ不利なのです
恋は盲目
君の口づけで目が覚めるの!
拼音標註版
⇩もう行 き場 がないわ
この恋 の熱量 ...
それでも好 きでいられるかなんて
わかってるけどどうすればいいの
どうしたらどうすれば
バカだなわたし......
どれだけ背伸 びしたって
どうしたらどうすれば
たたかうのよハートを撃 て
スカートひらり見 せ付 けるのよ
半色の感働
不管怎麼重複著
なんかどうしたって繰り返して
沒錯啊即使是今天也不會有任何改變
そうだ今日もだって変われてなくて
看吧不管變得多麼討厭
ほらどうでも嫌々になって
明天還是會再次到來 晚安了
また明日ってもうおやすみ
展現威勢才是優點
威勢張っていくのが取り柄で
即使昨天只有話語也好
昨日だって言葉だけ良くて
即使現在訂下目標也已經為時已晚
今目指したってもう遅くて
又在一昧地等待著明天
また明日をただ待つの
追逐著事到如今還不知道的那份味道
追いかけた未だその味は知らない
向無法離開的「火」伸出手
離れられない「ヒ」に手伸ばして
香菸的煙搖曳著
煙草の煙がゆらゆら揺れる
代替感情(內心)吐出
感情(こころ)に代わり吐き出して
描繪的夢消失到哪裡去了呢?
描いた夢はどこへと消えてくの?
啊啊已經夠了啊
ああもうやめだ
香菸的煙漂浮著
煙草の煙がプカプカ浮かぶ
只有一開始顏色才十分濃厚啊
始めだけは色濃くてさ
別將我的思念弄得淡薄
僕のオモイは薄れていかないで
火還尚未消失
火はまだ消せない
請別在這個地方衰弱
こんなとこで黄昏てないで
請別注視著紫色的雙瞳
半色(はしたいろ)の瞳で見つめないで
在這裡存在著啊 一定永遠都在口袋之中
ここにあるよきっとポッケの中にずっと
只剩下看不見的願望
ふかした分だけの願い
浸濕想要遺忘的腳邊 逃跑的過去
忘れたい足元濡らし逃げた過去
明明已經對吸取切下感到厭煩
吸い切って飽きたはずなのに
對孤獨點起火
孤独に灯すの
香菸的煙蹣跚地跳著舞
煙草の煙がふらふら踊る
就像感情的變化一樣呢
感情の動きみたいだね
要前往哪裡才能夠抓住呢?
何処までゆけば掴み取れるのかな?
啊啊已經變得十分難看
ああもう不味い
香菸的煙輕飄飄地飄著
煙草の煙がふわふわ浮かぶ
就像話語般十分輕浮啊
言葉みたいに軽くてさ
「試著再次想起我的思念吧」
僕のオモイまた響かせてみてよ
這麼想著
なんて思ったりして
香菸的煙搖曳著
煙草の煙がゆらゆら揺れる
代替感情(內心)吐出
感情に代わり吐き出して
看起來像是往哪裡逐漸上升…
どこか昇っていくように見えて…
火還尚未消失
火はまだ消せない
香菸的煙一點一點地銘刻於心
煙草の煙がじわじわ沁みる
直到感情的呼喊成為灰燼為止
感情の叫び灰になるまで
我的思念將不會中斷
僕のオモイが途切れることはない
將想要吐出的現狀、不安
吐き出したい現状、不安を
明明已經狼狽地搖晃墜落了
散々揺らいで堕ちたくせに
果然我的火還尚未消失
やっぱ僕の火はまだ消せない
拼音標註版
⇩なんかどうしたって繰 り返 して
そうだ今日 もだって変 われてなくて
ほらどうでも嫌々 になって
また明日 ってもうおやすみ
また明日 をただ待 つの
ああもうやめだ
こんなとこで黄昏 てないで
ここにあるよきっとポッケの中 にずっと
ふかした分 だけの願 い
ああもう不味 い
なんて思 ったりして
どこか昇 っていくように見 えて…
やっぱ僕 の火 はまだ消 せない
馬鹿
「你絕非孤獨」
アナタは決して孤独じゃないのと
要讓我說幾次你才會滿意呢?
何回言わせりゃ気が済むの?
將腐敗的手腕藏起來的習慣
傷んでる手首を隠す癖
吶 你覺得那看起來很帥嗎?
なぁ それすら洒落てる気がするの?
啊啊 為什麼你能夠
嗚呼 どうしてアナタはそんな
這麼淡然地說出殘酷的事情呢
酷い事すら平気で言うの
配戴著被害者意識的模樣
被害者意識ぶら下げるくらいが
才是最適合你的啊
お似合いなんだよ
我超級討厭你那盛裝打扮的模樣
着飾ったそぶりが大嫌い
會變得討厭啊 只是看到你的話
嫌になんだよ オマエを見ただけで
吶即使你變得瘋狂、淘汰自己、垂下了頭
ねぇイカれて廃れて頭を垂れて
我也不會愛你的
それでもオマエを愛しはしないから
被搶奪被貶低全部都遺棄
奪われ貶され全部失くして
懊悔那不會消失的傷口吧
消せない傷を悔やんでいろ
別一輩子誤會著
大体こんな恵まれた今が
會一直下去的美好的生活
一生続くと誤解すんな
就算將寂寞變成數字
さみしさを数字に変えること
誰也贏不了你的
それだけは誰もアナタに勝てない
啊啊 和織家姊妹一樣
嗚呼 糸屋の娘と同様
會用柔和的目光使人著迷
柔い目で人を殺すの
沒有用痛苦或者伴隨眼淚的方式
痛みや涙伴わぬ方が
才是最殘酷的啊
残酷なんだよ
我超級討厭你那看不起的無理態度
なめきった態度が大嫌い
軟弱和自大的花言巧語
虚弱と自尊の二枚舌
吶包含對你拍馬屁的差勁垃圾也
ねぇオマエを取り巻くチンケなクズも
一定也不會逃走的吧
含めて必ず逃しはしないから
只要玻璃鞋的時效到了
ガラスの靴の期限が過ぎたら
我一定會把你弄進無底深淵
奈落の底に落としてやる
啊啊 今天將你的話語
嗚呼 アナタの言葉が今日も
所吞下的笨蛋也增加了
人を飲み込み馬鹿を増やすの
裝作偽善者欺騙他人
偽善者ぶって人を騙してちゃ
才是最後了吧
おしまいなんだよ
我超級討厭你那盛裝打扮的模樣
着飾ったそぶりが大嫌い
會變得討厭啊 只是看到你的話
嫌になんだよ お前を見ただけで
吶演出虛構的悲哀給我看吧
ねぇ虚構の悲哀を演じてみせて
「全世界最愛你了」之類的
「世界で一番愛してるわ」だとか
即使你如此如此這般這般的喊叫著
かくかくしかじか叫べども
世界也超級討厭你
世界はオマエが大嫌い
來吧今晚也是最後一次裝糊塗了
さぁかまととぶるのも今夜が最後
明天早上也不會殘留些什麼的
明日の朝にはなんもありゃしないから
在將今天這個時候烙印在你的眼瞳裡
二度とは戻らぬ今日この時を
我將不會回來
オマエの瞳に焼き付けて
快抱緊我
抱きしめて
拼音標註版
⇩アナタは決 して孤独 じゃないのと
なぁそれすら洒落 てる気 がするの?
お似合 いなんだよ
ねぇイカれて廃 れて頭 を垂 れて
それでもオマエを愛 しはしないから
さみしさを数字 に変 えること
それだけは誰 もアナタに勝 てない
なめきった態度 が大嫌 い
ねぇオマエを取 り巻 くチンケなクズも
おしまいなんだよ
ねぇ虚構 の悲哀 を演 じてみせて
「世界 で一番 愛 してるわ」だとか
かくかくしかじか叫 べども
さぁかまととぶるのも今夜 が最後
メルティランドナイトメア
預料之外的未來
案外そんなフューチャー
先天性造就的未來
先天的なフューチャー
預料之外的未來呀
案外そんなフューチャーだよ
One Two Three 好了、一二三
わんつーさんはい、いちにさん
差不多該睜開眼睛了、如何
そろそろ起きたらどう
知道你睜眼會一臉驚訝
驚く顔なら知ってるよ
你總是做出這樣的表情
いっつもそういう顔をする
Welcom to the Melty Land
Welcome to the メルティランド
這裡是不分你我不分他人的地方
ここはひとりもふたりも無い場所
Welcom to the Melty Land
Welcome to the メルティランド
只會留下美好幻夢的地方
美しい夢だけが遺る場所
你打開了門扉
貴方はドアを開けたの
選擇了來到我的世界的門扉
僕の世界のドアを選んだの
從十年前我就等待著你唷
十年前から待っていたわ
Welcom to the Melty Land
Welcome to the メルティランド
讓人忍不住懷疑眼前景象
疑ってしまうような
恍若不可侵犯的閃亮星夜 STARRY NIGHT
不可侵のスターリーナイト
好久以前妄想的空想
ずっと前の空想が
成為今天你的白日夢
今日の君の白昼夢
就連時間都要凍結暫停
時間すら 止まったら
你的夢魘一幕幕浮現
見え始める君のナイトメア
正常的 Good Morning
正常なグッドモーニング
人生的 Happy Ending
人生のハッピーエンディング
我們連一個心願都無法實現
僕達は何ひとつ叶わないのなら
讓人忍不住懷疑眼前景象
疑ってしまうような
恍若不可侵犯的閃亮星夜 STARRY NIGHT
不可侵のスターリーナイト
只有這瞬間也好別忘記我
一瞬だけ忘れないでよね
預料之外的未來
案外そんなフューチャー
先天性造就的未來
先天的なフューチャー
預料之外的未來呀
案外そんなフューチャーだよ
今天也與你一起重複了五千遍
君とは今日で五千回目
還有許多噩夢要一遍遍重複觀賞呢
またまた悪夢を観ましたね
你是怎麼被媽媽責罵呢?
お母さんに何か言われたの?
班上的誰冷淡地排擠了你?
クラスの誰かが冷たいの?
爸爸說明天隕石就要飛落降臨
パパが言うには明日隕石が降って
世界會在一瞬間迎接終結
世界が瞬く間に終わりを迎える
我是有一點點的期待
僕はちょっとだけ期待してみた
聽信亞當的誘惑就完了呢
アダムの言いなりはお終い
已經從千百年前就等待著你
もう千年前から待っていたわ
Welcom to the Melty Land
Welcome to the メルティランド
讓人忍不住懷疑眼前景象
疑ってしまうような
豐盛美好的晚餐時刻
とびきりのディナータイム
讓人身心全溶化其中
溶けあってしまいそうだ
你與我的夢魘
君と僕のナイトメア
就連名字 都融進夢中
名前すら 夢ん中
相觸相合的只是我倆玻璃般易碎之心
触れ合うのはガラスハートだけ
正常的 Good Morning
正常なグッドモーニング
人生的 Happy Ending
人生のハッピーエンディング
我們連一個心願都無法實現
僕達は何ひとつ叶わないのなら
讓人忍不住懷疑眼前景象
疑ってしまうような
豐盛美好的晚餐時刻
とびきりのディナータイム
這一生都不要忘記我唷
一生だけ忘れないでよね
漸漸溶化而去
溶けていく
命運漸漸溶化而去
運命が溶けていく
讓人忍不住想緊緊擁抱住
ぎゅっとしてしまいそうな
純潔的孤獨女孩
イノセンスなロンリーガール
忍不住要哭泣一樣的純情
泣きたいほど純情だ
再一下就要迎接夢魘
あとちょっとのナイトメア
就連時間都要凍結暫停
時間すら 止まっても
就聽我這單方面的任性要求
片方だけワガママ言うの
早上六點的警鐘鈴響
朝6時の警鐘が
宣告我們的 Time Over
僕達のタイムオーバー
即便是碎成一片的心 也要繼續呼吸
からからのハートだって 息を吸うことを
讓人忍不住想緊緊擁抱住
ぎゅっとしてしまいそうな
純潔的孤獨女孩
イノセンスなロンリーガール
就算睜眼甦醒也不要忘記我唷
目が醒めても忘れないでよね
我愛你但你已睜開雙眼
愛したって君は目を覚ます
回歸到零回歸到零
ゼロになってゼロになって
我愛你但你已忘記了我
愛したって君は僕を忘れる
回歸到零回歸到零
ゼロになってゼロになって
回歸零...
ゼロになって…
拼音標註版
⇩わんつーさんはい、いちにさん
そろそろ起 きたらどう
いっつもそういう顔 をする
Welcometotheメルティランド
ここはひとりもふたりも無 い場所
Welcometotheメルティランド
Welcometotheメルティランド
ずっと前 の空想 が
またまた悪夢 を観 ましたね
お母 さんに何 か言 われたの?
クラスの誰 かが冷 たいの?
パパが言 うには明日 隕石 が降 って
アダムの言 いなりはお終 い
もう千 年 前 から待 っていたわ
Welcometotheメルティランド
とびきりのディナータイム
とびきりのディナータイム
ぎゅっとしてしまいそうな
イノセンスなロンリーガール
あとちょっとのナイトメア
からからのハートだって息 を吸 うことを
ぎゅっとしてしまいそうな
イノセンスなロンリーガール
ゼロになってゼロになって
ゼロになってゼロになって
ゼロになって…
ヒステリックナイトガール
最低なんて言わないで
大変 遺憾で大正解
再現だって難無くクリアです
「しょうがないよ」いつもの言葉 ケリ着いた体で
目もくれずベッドの上臥す
段々こっちもイラついて 罵声 怒号
浴びせ合うは 言うに事欠く dis
さあさあ 始まりましたヒステリックナイト
今宵も rally が続くでしょう
どうどう 御す間も無いわ平手打ち
Judge は不在の fight が幕開けた
一回くらいアタシの話も聞いて頂戴よ
なんてったって突っ立ってんなって
マジでアタシは何で泣いてんの?
最低なんて言わないで
大変 遺憾で大正解
再現だって難無くクリアです
相手にしないで 愛手にしたって
I got a 無情の好き and sick
捨て台詞くらいにはなるか?
威張んなよお前が わかんないや もう
全然わかんない
全然わかんない
全然わかんない
本当くだんない
本当くだんない
本当くだんない
見当違いの愛 手にしたって
You got a 未来の後悔
捨て台詞くらいにはなるか?
威張んなよ お前が
最低なんて言わないで
大変 遺憾で大正解
再現だって難無くクリアです
相手にしないで愛 手にしたって
I got a 無情の好き and sick
捨て台詞くらいにはなるわ
逃げんなよ お前はアタシのモンだろ
最低なんて言わないで
大変 遺憾で大正解
最低なんて言わないで
大変 遺憾で大正解
相手にしないで 愛手にしたって
I got a 無情の好き and sick
捨て台詞くらいにはなるか?
威張んなよお前が 逃げんなよ お前は
最低なんて言わないで
大変 遺憾で大正解
再現だって難無くクリアです
拼音標註版
⇩「しょうがないよ」いつもの言葉 ケリ着 いた体 で
さあ さあ 始 まりましたヒステリックナイト
どうどう御 す間 も無 いわ平手打 ち
Judgeは不在 のfight が幕 開 けた
なんてったって突 っ立 ってんなって
Ita無情 の好 きand sick
Yougot a未来 の後悔
Ita無情 の好 きand sick
Ita無情 の好 きand sick
アクシデントコーディネイター
秋天的話
fall words
樸素的舉止是流行
地味な振舞いが流行りで
為了不揭穿而悄悄地點起隱藏的火
バレない様にそっと隠れて火を点けるの
秋天的話 .
fall words .
一點點地變小的現實
少しづつ小さくなる現実は
沉浸在模糊的多角形畫面裡
カクついていくポリゴン画面に浸される
喜歡無法成為第一的事物嗎?
一番になれないような物を好きそうかい?
無法選擇
選んでいられない
為什麼沒有富裕的記憶?
余裕のない覚えもないのは何故?
明明很聽話的
大人しくしているのに
被不會結束的嘉年華央求著最強的規則
最強の規則に終わらないカーニバルせがまれる
再見
SAYONARA
兵隊 you're dead(你死了)
兵隊 you're dead
秋天的話 .
fall words .
不小心倚靠著正確
正しさについもたれて
逐漸失去的妄想或希望、發光的未來
失っていく妄想や希望、光り立つ未来
秋天的話
fall words
即使變得四散也想要作為像是尋求般的磁鐵存在啊
散り散りになってももとめてしまうような磁石であり続けたいのさ
在更加地疏遠貪婪的我吧
欲張りな僕をもっとこう疎んでよ
像是出洋相般
見世物のように
神似戲劇的舉止強烈地起了作用
芝居に似てる身のこなしが強めに効いている
將來是無法地帶
将来は無法地帯
被選上的錯覺中、連篇就在那個世間中
選ばれた錯覚の中、続きはあの世で
明明都在欺騙某人所相信的事物
誰かが信じていたことを欺いてしまうのに
我淡淡地屏氣
僕は淡々と息を潜め
我一定會一直被沒有形狀的理想束縛
きっと僕は形のない理想にずっと縛られる
像是被嘲笑般而製作出的假人模特兒
嗤われるように作られたマネキン
因為景色即將消失而將討厭的接吻塞進箱子裡的話
景色が消えるから嫌いなキッスを箱に詰めたら
就放在店前便宜地賣吧!
店先に置いて安く売ろう!
小心謹慎地監視吧
慎ましく見守るよ
在愛情不足夠的是世界中是剛剛好吧?
愛情が足りていない世の中には丁度いいだろう?
變成錢後我們才第一次在一起啊
金になって初めて僕らは一緒になったんだ
秋天的話
fall words
像是把波浪踢回去般虛幻
波を蹴り返すように空しく
已經領悟到了
大人になってしまう実感を
無法停止成為大人的真實感情
止めれないって悟っていたんだ
ラブカ?
黑暗的 黑暗的 深海 被面紗包裹住的是 愛嗎?
暗(くら)い 暗(くら)い 深海(しんかい) ヴェールに包(つつ)まれるは ラ ラ ラ ラ ラ ラブか?
想掠奪 想掠奪 沒能實現的願望是想要掠奪 要分別了嗎?
奪(うば)い 奪(うば)い 叶(かな)わぬ願(ねが)いは打(う)ち上(あ)げられ さ さ さ さっさと去(さ)るか?
傳達吧 傳達吧 即便如此光也是擊潰 離水面 那樣遙遠 rabuka
届(とど)け 届(とど)け それでも光(ひかり)は潰(つい)え水面(みなも) その遥(はる)か ラブカ
好黑 好黑 還未開化的念想還不夠 不夠 這不夠格是愛嗎?
クライ クライ 未開(みかい)の想(おも)いは足(た)らぬ 足(た)らぬ 至(いた)らぬはラブか?
rabuka rarara rabuka
ラブカ ラララ ラブカ
是Love 嗎?
ラブ なのか?
是甜蜜的love you love you love you嗎?
甘(あま)きラビュー ラビュー ラビューか?
那是Bug Bug Bug嗎?
それはバグ バグ バグか?
是被謊言所混淆的愛 I need you嗎?
嘘(うそ)と嘘(うそ)で濁(にご)ったアイ アイニージュか?
腐敗的愛 愛 是愛嗎?
腐(くさ)る愛(あい) 愛(あい) 愛(あい)か?
咀嚼後 還是吐出 再邊流淚?
咀嚼(そしゃく) 吐(は)き出(だ)し泣(な)くか?
碰不到的距離就算等待也沒有辦法
届(とど)かぬ距離(きょり)で待(ま)っていたってしょうがない
白堊病 ra ra ra ra ra rabuka
白亜病(はくあやまい) ラ ラ ラ ラ ラ ラブカ
黑暗的 黑暗的 深海 被面紗包裹住的是 愛嗎?
暗(くら)い 暗(くら)い 深海(しんかい) ヴェールに包(つつ)まれるは ラ ラ ラ ラ ラ ラブか?
想掠奪 想掠奪 沒能實現的願望是想要掠奪 要分別了嗎?
奪(うば)い 奪(うば)い 叶(かな)わぬ願(ねが)いは打(う)ち上(あ)げられ さ さ さ さっさと去(さ)るか?
傳達吧 傳達吧 即便如此光也是擊潰 離水面 那樣遙遠 rabuka
届(とど)け 届(とど)け それでも光(ひかり)は潰(つい)え水面(みなも) その遥(はる)か ラブカ
好黑 好黑 還未開化的念想還不夠 不夠 這不夠格是愛嗎?
クライ クライ 未開(みかい)の想(おも)いは足(た)らぬ 足(た)らぬ 至(いた)らぬはラブか?
rabuka rarara rabuka
ラブカ ラララ ラブカ
是Love 嗎?
ラブ なのか?
是甜蜜的love you love you love you嗎?
甘(あま)きラビュー ラビュー ラビューか?
那是Bug Bug Bug嗎?
それはバグ バグ バグか?
是被謊言所混淆的愛 I need you嗎?
嘘(うそ)と嘘(うそ)で濁(にご)ったアイ アイニージュか?
腐敗的愛 愛 是愛嗎?
腐(くさ)る愛(あい) 愛(あい) 愛(あい)か?
咀嚼後 還是吐出 再邊流淚?
咀嚼(そしゃく) 吐(は)き出(だ)し泣(な)くか?
碰不到的距離就算等待也沒有辦法
届(とど)かぬ距離(きょり)で待(ま)っていたってしょうがない
是甜蜜的love you love you love you嗎?
甘(あま)きラビュー ラビュー ラビューか?
那是Bug Bug Bug嗎?
それはバグ バグ バグか?
腐敗掉的love you love you love you是
腐(くさ)るラビュー ラビュー ラビューは
已經落地而逝
既(すで)に地(ち)に落(お)ち絶(た)えた
在碰得到的距離相會要是覺得討厭的話就別了吧
届(とど)く距離(きょり)で出会(であ)って嫌(いや)になるならやめな
白堊病 ra ra ra ra ra rabuka
白亜病(はくあやまい) ラ ラ ラ ラ ラ ラブカ
ra ra ra ra ra rabuka
ラ ラ ラ ラ ラ ラブカ
ra ra ra ra ra rabuka
ラ ラ ラ ラ ラ ラブカ
拼音標註版
⇩クライクライ未開 (みかい)の想 (おも)いは足 (た)らぬ足 (た)らぬ至 (いた)らぬはラブか?
ラブカララララブカ
ラブなのか?
それはバグバグバグか?
クライクライ未開 (みかい)の想 (おも)いは足 (た)らぬ足 (た)らぬ至 (いた)らぬはラブか?
ラブカララララブカ
ラブなのか?
それはバグバグバグか?
それはバグバグバグか?
ララララララブカ
ララララララブカ
ANEMONE
散々未来に酔う妄想に浸って
段々孤独に問う愚かさを綴った
凄惨な日々で乞う君の瞳だけ
簡単に奪えなかった傘に縋った
縋った
淡々と嘘を吐く
幼子に倣って
靉靆と水を撒く
あなただけ見てた
燦然と溺れ死ぬ
深淵に浸って
焦燥、不埒に舞う
猛毒が巣立った
分かってた
分かってた
擦りあう袖すら此処には無いの
嘆いてた
嘆いてた
君を
正真正銘悪夢だって
永久に愛せるよ
天変地異も揺らぐ
君の手も全部
等身大の詩に縋って
今も泣いてるよ
撥ね退けた塵刺さる
無機質なアイロニー
最低な日々に酔う壊した過去のせい?
喧騒、肥大し恋う
あなたの声ですら
体裁だなんてもう
儚く切り取って
肯定しきれぬよう
これだけは最後に
分かってた
分かってた
鈍く澱む悲優しさで縫うから
待ってた
黙ってた
君を
生身証明未来だって
永久に愛せるよ
天変地異も響く
君の音も全部
等身大の詩に縋って
今も哭いてるよ
撥ね退けた塵刺さる
無機質なアイロニー
拼音標註版
⇩靉靆と水 を撒 く
あなただけ見 てた
あなたの声 ですら
これだけは最後 に
Limbo
是哪一邊呢。
どちらかですか。
請多多指教。
よろしくお願いします。
將性分別是神的偉業嗎 總之在這世道上似乎是很難生存
性を別つは神の御業か 兎角この世は生き辛いらしい
「是的是的您說的沒錯 那就是潰敗而逃了」
「はいはいそうですねなら敗走です」って
你以為我會這樣說嗎?
言うと思ったか?
很可惜的是 事情到這個地步已是進退兩難
残念ながら 事此処に至りて進退窮まっている
惡毒地 接續地 靜默地 被給予的解釋
毒々と 続々と 黙々と 下される解釈を
要還是不要 重點只有這個
要か不要か 要は其れだけだ
人類全部 幸運還是不幸 天國還是地獄 都是決定好的了
人類皆 幸か不幸か 天国か地獄か 決まって居ました
單純明快的 二分法 瘋狂的是哪邊啊?
単純で明快な 二分法 狂っているのはどっちだ?
對愛毫無關心 屍體的處女 肆意妄為而自由的非凡人
愛に無関心 屍の Virgin 勝手気儘で自由な非凡人
還請將那混淆不清的思想處理一下!
混淆(ぐちゃぐちゃ)の思想を どうか!
準備良好(standby okay) 數到三轉變態度吧
準備良好(スタンバイオーケー) 3つ数えて掌を返そう
根據場合(case by case) 感到不服氣那也又是人生啊
場合依拠(ケースバイケース)で 割り切れないのも又 人生だろうさ
人類全部 幸運還是不幸 天國還是地獄 都是決定好的了
人類皆 幸か不幸か 天国か地獄か 決まって居ました
單純明快的 二分法 瘋狂的是哪邊啊?
単純で明快な 二分法 狂っているのはどっちだ?
對愛毫無關心 屍體的處女 肆意妄為而自由的非凡人
愛に無関心 屍の Virgin 勝手気儘で自由な非凡人
還請將那混淆不清的思想處理一下!
混淆の思想を どうか!
這座城市名叫地獄邊境
この街の名前は Limbo
這座城市名叫地獄邊境
この街の名前は Limbo
拼音標註版
⇩どちらかですか。
よろしくお願 いします。
「はいはいそうですねなら敗走 です」って
この街 の名前 はLimbo
この街 の名前 はLimbo
フールフールフール
一昧地乘坐在被鋪好的鐵軌上適當地度過的人生
敷かれたレールに乗っかるだけの程々に過ぎる人生
在愁容上疊加歲數之後變得破爛不堪的品性
顰めた面に歳を重ねてはボロボロになった品性
因為沒有內容所以教教我吧
中身がないから教えてくれよ
還不足夠的要領 瞭若指掌
足りない要領 百も承知だから
以無法記住對牛彈琴般的品味
馬の耳に唱える念仏を覚えられないセンスで
我沒有像鹿一樣能夠跑過去的體力…
鹿の様に駆け抜ける体力は持ち合わせてないんで…
雖然沒有被討厭但也沒有被喜歡
嫌われないけど好かれもしないな
明明沒有不滿卻無法被滿足啊
不満はないのに満たされないから
只有我頭腦不好
ぼくだけあたまわるい
錯誤連篇的擬聲詞
間違いだらけのオノマトペ
喋喋不休著
ひみつのあいことば
秘密口號
ペラペラ喋るよ
四角形且非常圓
四角でとても丸い
如果是被複製貼上的那張臉
コピペされたその顔じゃ
根本就沒有真心話
ホントの言葉はNothing(ない)
沒有沒有 沒有對吧?
ないない ないね?
如果有孤注一擲這個選項的話便會回答"哪個都不是"
のるかそるかの2択があるなら"どちらでもない"と回答
喝醉說出「迷戀的閒話十分浪費」的我是聚集區
惚れた腫れたのゴシップが無駄だとクダをまく僕はゲットー
逐漸被抹消 激動的心情
掻き消されていく エモな気持ち
明明我覺得如果是你的話就會理解
君なら分かってくれると思ってたのに
近在咫尺
近くて遠回り
井中、青蛙 獨創性
井の中、蛙 オリジナリティ
秘密的小路
ひみつの抜け道は
充滿凹凸不平的洞
凸凹穴だらけ
出生之後死去
生まれて死んでいく
Like a(像是)流浪貓的那副姿態
Like a 野良猫なその姿
真心話是什麼來著?
ホントの言葉は何だっけ?
在某個地方 失去了 Ah
どこかで 失くしていた Ah
fool lu lu lu...
fool lu lu lu...
沒有沒有 沒有對吧?
ないない ないね?
沒有沒有 沒有啊
ないない ないわ
沒有沒有 沒有對吧?
ないない ないよね?
沒有沒有 沒有啊
ないない ないから
我們頭腦不好
ぼくらわあたまわるい
錯誤連篇的擬聲詞
間違いだらけのオノマトペ
喋喋不休著
ひみつのあいことば
秘密口號
ペラペラ喋るよ
與平常不一樣的你
いつもと違う君
如果是被複製貼上的那張臉
コピペされたその顔じゃ
根本就沒有最後的話語
最後の言葉はNothing(ない)
沒有沒有 沒有對吧?
ないない ないよね?
fool lu lu lu...
fool lu lu lu...
沒有沒有 沒有呢
ないない ないね
沒有沒有 沒有啊
ないない ないから
拼音標註版
⇩ぼくだけあたまわるい
ひみつのあいことば
ペラペラ喋 るよ
コピペされたその顔 じゃ
ホントの言葉 はNothing (ない)
ないないないね?
のるかそるかの2択があるなら”どちらでもない”と回答
ひみつの抜 け道 は
Likea野良猫 なその姿
ホントの言葉 は何 だっけ?
どこかで失 くしていたAh
foollu…
ないないないね?
ないないないわ
ないないないよね?
ないないないから
ぼくらわあたまわるい
ひみつのあいことば
ペラペラ喋 るよ
いつもと違 う君
コピペされたその顔 じゃ
ないないないよね?
foollu…
ないないないね
ないないないから
乙女解剖
來玩少女解剖吧
乙女解剖であそぼうよ
誰都想體驗心跳加快的感覺不是嗎
ドキドキしたいじゃんか誰だって
好想做羞恥的事啊 體驗到愉快的痛感
恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った
從那一晚開始
あの夜から
你好呀,今天也很冷靜呢?
こんばんは、今平気かな?
雖然也沒什麼特別想說的事情
特に言いたいこともないんだけど
對於這個那個全部只想到「真好呀」
もうあれやこれや浮かぶ「いいな」
你不在的話哪一個都好啦
君が居なくちゃどれでもないや
帶著假面的彼此互相調情
仮面同士でイチャついてら
斷成一小截 沒有明說是戀情
寸寸 恋と表記せず
感受vs無趣的PK戰
気持ち vs 退屈はPK戦
就那樣迷失在一切之中
そうなにもかもに迷子がおり
流下眼淚喊出了SOS
泪流してSOSを
眼睛半閉著學貓叫
半目開きで娘娘する
全部的毛病
病事も全部
全跑到你的身上
君のもとへ添付
想分攤痛苦的事物不是嗎
ツライことほど分け合いたいじゃない
好想從這個喜好中逃出阿
この好きから逃げたいな
果然
やっぱ
來玩少女解剖吧
乙女解剖であそぼうよ
來吧一起喊出真實的姓名
本当の名前でほら呼び合って
「不想要去」那樣說的話不是很好嗎
「いきたくない」 そう言えばいいんだった
能變得快樂許多吧
楽になれるかな
來玩少女解剖吧
乙女解剖であそぼうよ
誰都想體驗心跳加快的感覺不是嗎
ドキドキしたいじゃんか誰だって
好想做羞恥的事啊 體驗到愉快的痛感
恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った
從那一晚開始
あの夜から
真是抱歉呢
こんな早くにごめんね
那麼早就叫你起來了
起こしちゃったよね
現在還好嗎?
今大丈夫?
我夢見你喜歡上別的人了
君が別の人のことを好きになるって夢を見たんだ
想要你否定阿 你會愛著我吧?
否定してほしい ねえ愛して?
早上晚上兩次
朝と夜2回分
在你身上灑辛香料
君に撒くスパイス
執著的瘋狂 沒有任何效果
思い込みの狂気 効果はない
最近好冷淡呢
ねえ最近冷たいね
果然
やっぱ
來玩少女解剖吧
乙女解剖であそぼうよ
一起撇開使人痛苦的感情
身を焦がす感情をヌき合って
像傻子一樣 「不要不要」接連不停
もうバカみたい 「嫌嫌」がたまんないの
是否能解開誤會呢
誤解は解けるかな
來玩少女解剖吧
乙女解剖であそぼうよ
在法國麵包上塗口水
涎をバケットの上に塗って
搞清楚吧 那是期待落空的最高潮
確かめよう 期待外れ最高潮だった
從那一晚開始
あの夜から
來玩少女解剖吧
乙女解剖であそぼうよ
來吧一起喊出真實的姓名
本当の名前でほら呼び合って
「不想要去」那樣說的話不是很好嗎
「いきたくない」 そう言えばいいんだった
能變得快樂許多吧
楽になれるかな
來玩少女解剖吧
乙女解剖であそぼうよ
誰都想體驗心跳加快的感覺不是嗎
ドキドキしたいじゃんか誰だって
好想做羞恥的事啊 體驗到愉快的痛感
恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った
就像那一夜
あの夜みたいに
拼音標註版
⇩ドキドキしたいじゃんか誰 だって
あの夜 から
こんばんは、今 平気 かな?
もうあれやこれや浮 かぶ「いいな」
そうなにもかもに迷子 がおり
ツライことほど分 け合 いたいじゃない
この好 きから逃 げたいな
やっぱ
「いきたくない」そう言 えばいいんだった
ドキドキしたいじゃんか誰 だって
あの夜 から
こんな早 くにごめんね
ねえ最近 冷 たいね
やっぱ
もうバカみたい「嫌嫌 」がたまんないの
あの夜 から
「いきたくない」そう言 えばいいんだった
ドキドキしたいじゃんか誰 だって
あの夜 みたいに
フロイトメタ
微苦的咖啡與白蘭地
ほろ苦いコーヒーとブランデー
燃燒喉嚨的有趣Friday
喉に焼ける味わいのFriday
睡了又起 依靠著虛無
寝ては起きて 無に縋って
察覺到滴答聲的話便是Sunday
チクタクと気がつけばSunday
不知從何時即將遺忘的Birthday
いつからか忘れかけのBirthday
再見了 即將溶化的冰棒
サヨナラ溶けかけのアイスキャンデー
啊啊不快 玷汙了今天 踢著柏油路
ああ不快に 今日を汚して アスファルトを蹴る
倚靠著吊環 沒有改變的日常
つり革にもたれては 代わり映えのない日常
真無趣 已經夠了啊
退屈さ もういいよ
沒有味道的罐裝啤酒與獨自的一人房
味のない缶ビールと独りワンルーム
堆積起的劣等
掃き溜めた劣等
就僅僅是吸氣吐氣的無能的今天
ただ息を吸って吐くだけの無能な今日
某一天的我正在嘲笑著我 連遺忘的夢想也
いつかの僕が僕を笑ってる 忘れた夢も
對喧囂且孤獨的街道說聲再見
騒がしく孤独な街にサヨナラ
咂嘴與汗流浹背的Morning
舌打ちと汗に揺れるMorning
壓力是沒有思考力的不利條件
ストレスは無思考力のハンディ
睡了又起 依靠著虛無
寝ては起きて 無に縋って
每一天是似曾相見的惡搞
毎日が既視感のパロディ
不知從何時開始被徹底遺忘的Weekend
いつからか忘れ去られWeekend
沒精神地逐漸溶化的冰棒
無気力に溶けてくアイスキャンデー
不自覺地 玷汙了今天 分散於柏油路上
無自覚に 今日を汚して アスファルトに散る
在重複的每一天 連自己都變得不明白
繰り返す毎日に 自分が分からなくなる
真無趣 已經夠了嗎?
退屈さ もういいの?
即將腐壞的果實與獨自的一人房
腐りかけの果実と独りワンルーム
不被治療的疲勞
癒されぬ疲労
就僅僅是吸氣吐氣的無用的今天
ただ息を吸って吐くだけの不要な今日
某一天你的話語 嘲笑著我 連遺忘的夢想也
いつかの君の言葉 僕を笑う 忘れた夢も
對喧囂且孤獨的 街道說聲再見
騒がしく孤独な 街にサヨナラ
黃昏的街道 將無趣的今天帶走
夕暮れに街は 退屈な今日を連れ去ってしまう
而只剩我被留下
取り残された
滿溢著笑容的Weekend
笑顔に溢れてたWeekend
你所給予的冰棒
君がくれたアイスキャンディ
啊啊 如果能夠 坦率且 不熟練地 活下去的話
ああ 素直に 不器用に 生きていけたら
在常見的日常裡所溢出的思想
ありふれた日常に溢れた想い
回顧的劣等
振り返り劣等
就僅僅是吸氣吐氣的無能的今天
ただ息を吸って吐くだけの無能な今日
某一天的我正在嘲笑著我 連遺忘的夢想也
いつかの僕が僕を笑ってる 忘れた夢も
對喧囂且孤獨的街道說聲再見
騒がしく孤独な街にサヨナラ
連重要的夢想也消散
大切な夢も消え去ってしまう
為了不被街道吞沒
街に飲み込まれぬように
為了不被日子扼殺
日々に殺されないように
就只是 對活在此刻的我 說聲再見
ただ 今を生きてる 僕にサヨナラ
拼音標註版
⇩ほろ苦 いコーヒーとブランデー
チクタクと気 がつけばSunday
いつからか忘 れかけのBirthday
サヨナラ溶 けかけのアイスキャンデー
ああ不快 に今日 を汚 してアスファルトを蹴 る
つり革 にもたれては代 わり映 えのない日常
ただ息 を吸 って吐 くだけの無能 な今日
いつかの僕 が僕 を笑 ってる忘 れた夢 も
ストレスは無 思考 力 のハンディ
いつからか忘 れ去 られWeekend
ただ息 を吸 って吐 くだけの不要 な今日
いつかの君 の言葉 僕 を笑 う忘 れた夢 も
ああ素直 に不器用 に生 きていけたら
ありふれた日常 に溢 れた想 い
ただ息 を吸 って吐 くだけの無能 な今日
いつかの僕 が僕 を笑 ってる忘 れた夢 も
ただ今 を生 きてる僕 にサヨナラ
Bin
残酷な事に幾許年化け物の姿を引きずって生きてた
因為殘酷的事情而無法忘懷許多年的怪物姿態且持續活著
生まれ変わるなら人並みの幸せを与えて下さいなって
「如果要輪迴轉世的話請給我普通的幸福吧」之類的話
ずっと、ずっと地を這って砂を噛んで反吐を吐き続けて
一直、一直趴在地上咬著沙子持續做嘔
不幸な自分に酔いしれてぶちまける歪みきった自己顕示欲
沉浸在不幸的自我中 傾吐一空的扭曲自我表現慾
出会い頭の正面衝突の様な不幸が私を襲う
像是迎頭碰上的正面衝突般的不幸襲擊了我
悪い事なんて何もしてないけど
雖然並沒有做什麼壞事
生きてること自体が罪なのかもな
但活著的這件事本身也許就是罪呢
きっと、きっと未来は明るくて幸せなんだと
「未來一定、一定會是明亮且幸福的」
そんな妄想に逃げてたら現実に戻されて回りは敵で
如果逃進那種妄想中便會被現實拖回來且因為四面楚歌
悪夢に変わった
而成為了噩夢
あぁ…不憫な私の世界を嗤う化け物たちの群れは
啊啊…嘲笑可憐的我的世界的怪物群體
醜く地を這って間抜けだな
醜陋地趴在地上 真是愚蠢啊
不憫な私の心を壊せ愚か者達よ
破壞可憐的我的心的愚者們啊
何もかもが嫌になる前に
在變得討厭所有一切之前
右を向いて 左向いて前倣え
面朝右邊 面朝左邊 向前對正
さぁ、周り向いて 同じ様に私を蹴飛ばす
來吧、面朝周圍 同樣地把我踢飛
お利口さんな生き方の為に犠牲になって案山子になって
為了更伶俐地活著方式而成為犧牲化作稻草人
泥をすするような人生もここで終わりにしようと息を巻いて
像是吮吸著泥巴般的人生也打算在這裡結束地捲起氣息
結局最後は何も出来ない
結果最後卻什麼都做不到
不憫な私の世界を嗤う化け物達の群れは
嘲笑可憐的我的世界的怪物群體
醜く地を這って間抜けだな
醜陋地趴在地上 真是愚蠢啊
不運なヒロインを気取る馬鹿な私の心は
假裝倒楣的女主角的愚蠢的我的心
腐り切って酷く臭う
腐爛至極 臭味難聞
あぁ…不憫な私の世界を嗤う化け物達の群れは
啊啊…嘲笑可憐的我的世界的怪物群體
醜く地を這って間抜けだな
醜陋地趴在地上 真是愚蠢啊
不憫なこの世界中を壊せ愚か者達よ
破壞可憐的我的心的愚者們啊
何もかもが嫌になる前に
在變得討厭所有一切之前
拼音標註版
⇩ずっと、ずっと地 を這 って砂 を噛 んで反吐 を吐 き続 けて
きっと、きっと未来 は明 るくて幸 せなんだと
そんな妄想 に逃 げてたら現実 に戻 されて回 りは敵 で
あぁ…不憫 な私 の世界 を嗤う化 け物 たちの群 れは
さぁ、周 り向 いて同 じ様 に私 を蹴飛 ばす
お利口 さんな生 き方 の為 に犠牲 になって案山子 になって
あぁ…不憫 な私 の世界 を嗤う化 け物 達 の群 れは
ラストリゾート
くしゃくしゃの頭の中で考えている
亂七八糟的腦袋裡思考著
十四時過ぎに開いた目がぼやけてる
過了十四點睜開的雙眼還在模糊著
嗚呼またやって来た今日に舌打ちをして
啊啊向著再次到來的今天咋舌
始まる僕の最終演目
開始我的最後演出節目
四十二度溜息とスモーク
四十二度嘆氣和煙霧
リンスー切れてたんだ
潤髮乳用完了啊
洗濯も溜まってたんだ
待洗衣物也堆積著
まあもういっか
哎呀算了吧
狭くなったベランダの様だ
像是變得狹窄的陽台一樣
ゴミ溜めの様だ
像是垃圾場一樣
それが僕だった
那就是我
さあ何処までだって行こうか
來吧要前往哪裡呢
嗚呼此処までだって笑った
啊啊只能來到這裡啊而笑了出來
逃げ場の無い世界で逃避行
沒有逃跑之處世界的逃避行
恐れは無いなもう無いな
毫無恐懼啊已經什麼都沒有了啊
歩き疲れたところで終わりにしようか
在走累的地方就這麼結束吧
愛しくて堪らないからって
「因為十分可憐」
飼い馴らし過ぎてぎゅっと
而過於順從
手を繋いだままの怠惰が
緊緊牽著手的怠惰
こっちを見て笑った
看著這裡並笑了出來
こんなもんさと何度も笑った
「就是這種東西啊」好幾次笑了出來
憐れむ様な遠い目で
像是憐憫般地看著遠方
さあ何処までだって行こうか
來吧要前往哪裡呢
嗚呼此処までだって分かった
啊啊明白了只能來到這裡啊
行き場の無い世界に花束を
向沒有去處的世界獻上花束
何でもいいよもういいよ
什麼都無所謂了啊已經夠了
見渡す限り僕だけ置き去りみたいだ
就像是在放眼望去的極限內遺棄我般
嗚呼散々だって嘆いた
啊啊即使悽慘地嘆氣
もう何回だって憂いた
就算好幾次哀愁
宛名の無い助けは届かずに
沒有收件人姓名的求助還是無法傳達
何にも無いよもう無いよ
什麼都沒有了啊已經沒了啊
殴り連ねた言葉と終わりに行こうか
與連續毆打的話語一起走向終結吧
嗚呼これでよかったんだって
啊啊「這麼做就好了吧」
そう何度も唱えて
就這麼好幾次地高喊著
掴めずに消えてゆくユートピア
無法抓住而逐漸消失的烏托邦
あの時きっとねえきっと
那個時候一定 吶一定
引き返すには少しだけ遅過ぎたようだ
似乎有點太晚回頭了
終わりを告げた
宣告了終結
綺麗な日だった
是個漂亮的日子
拼音標註版
⇩くしゃくしゃの頭 の中 で考 えている
リンスー切 れてたんだ
まあもういっか
それが僕 だった
さあ何処 までだって行 こうか
こっちを見 て笑 った
こんなもんさと何度 も笑 った
さあ何処 までだって行 こうか
もう何 回 だって憂 いた
そう何 度 も唱 えて
あの時 きっとねえきっと
シカバネーゼ
我已經厭倦了思考明天的事情了啊
明日の事を考える事も嫌になってんだ
「我們什麼的、我們什麼的」
「僕らなんて、僕らなんて」
一邊說著一邊化作屍體
そう言いながら屍(しかばね)と化したんだ
思考著那個或著這個的話又會
あれやこれやと考えてはまた
徘迴下去的啊
這(は)いまわってんだ
想像著死 吐出了血
死を想って 血を吐いて
持續著徬徨於 某個遠方
何処か遠く 彷徨(さまよ)い続けんだ
領悟到了無法從這個地獄裡脫身而出
この地獄から抜け出せないと悟りきってんだ
算了心之類的脆弱的東西 只要一次破碎之後就回不去了
もう心なんて脆(もろ)いもんで一度砕けたら戻りゃしないんだ
只要一次就好
どうかたった一度
只要時間能夠重返的話
時間が戻ってくれるのならば
我就不會嫌棄任何事
どんなことも厭(いと)わない
即使是手指的1、2根也想供奉出
指の1,2本だって捧げたい
笑不出來啊 一直以來
笑えないよ ずっと
理所當然的感情 和你一起消逝了啊
当たり前の感情はあなたと共に消え去っていった
對吧
そうさ
即使經過了千年也無法癒合
千年たっても癒(い)えない
背負著這傷痛就結束吧
この傷を背負ってお終(しま)い
喂、神明大人
ねえ、神様
殺了我 殺了我吧、吶
殺して 殺してよ、ねぇ
全部都是我的錯啊
全部僕のせいさ
無法再回到相同的事物上
同じように戻せはしない
最後再次
最後にまた
對我 笑一個笑一個吧
笑って笑ってよ 僕に
只要怨恨某人就會如此的無憂無慮呢
誰かを恨めたらどれほど気楽だったんだ
因此就使用極刑 定罪自己
故(ゆえ)に極刑(きょっけい) 自分を罰せ
咬死健康的心
健康な心を食い殺すんだ
對於自己的醜陋感到愕然
自分の醜さにほとほと呆れてしまったんだ
弄壞眼睛 切掉耳朵
目を潰して 耳を切って
即使這麼做聲音也沒有消失啊
それでも声は消えてくれないのさ
即使經過了好幾年
何年経ってもまた
像是死亡般活下去的我
死んだ様に生きる僕を
來吧、神明大人 弄壞我 弄壞我吧 吶
さあ、神様 壊して 壊してよ ねえ
無法知曉變得如何
どうなったって知らない
乾透的我的心臟
カラカラに乾く僕の心臓にさ
摸一下摸一下吧 吶
触って触ってよ ねえ
啊啊就這樣時間流逝
ああこのまま時が過ぎて
也無法成為舊傷 一直以來
古傷(ふるきず)にもなれずずっと
本性之類的不讓你看
本性なんて見せない
維持美麗的我們的樣子
美しい僕らのまま
來吧、神明大人 弄壞我弄壞我吧、吶
さあ、神様 壊して壊してよ、ねぇ
即使經過了千年也無法癒合
千年経っても癒えない
背負著這傷痛就結束吧
この傷を背負ってお終い
喂、神明大人
ねえ、神様
殺了我 殺了我吧 吶
殺して 殺してよ ねぇ
全部都是我的錯啊
全部僕のせいさ
無法再回到相同的事物上
同じように戻せはしない
最後再次
最後にまた
對我 笑一個笑一個吧
笑って笑ってよ 僕に
拼音標註版
⇩「僕 らなんて、僕 らなんて」
そう言 いながら屍 (しかばね)と化 したんだ
あれやこれやと考 えてはまた
這(は)いまわってんだ
この地獄 から抜 け出 せないと悟 りきってんだ
もう心 なんて脆 (もろ)いもんで一度 砕 けたら戻 りゃしないんだ
どうかたった一 度
どんなことも厭 (いと)わない
そうさ
この傷 を背負 ってお終 (しま)い
ねえ、神様
それでも声 は消 えてくれないのさ
さあ、神様 壊 して壊 してよねえ
どうなったって知 らない
カラカラに乾 く僕 の心臓 にさ
ああこのまま時 が過 ぎて
さあ、神様 壊 して壊 してよ、ねぇ
この傷 を背負 ってお終 い
ねえ、神様
お洒落番長
繋つながってるかな 本当ほんとうはどうかな
ほんのちょっとの違ちがいも薄うすっぺらな夢ゆめも
人ひとも感情かんじょうもごちゃ混まぜの街まちを嘲笑あざわらった月つきが踊おどる
流行はやりもんなんて右みぎに左ひだりに
溢あふれて湧わいて尽つきない尽つきない
鏡かがみに立たったボクの姿すがたはどこにもない誰だれにも写うつらない
隠かくして塗ぬって同おなじにしてね
手ての内うちなんて見みせない見みせない
スマホに散ちった視線しせんは泳およぐ魚さかなになって呼吸こきゅうもできない
言いわないよ だって同おなじでしょう
聞きかないよ ほっとしてるでしょう
行いかないよ だって同おなじでも
いつかなんて思おもって願ねがった
繋つながってるかな 本当ほんとうはどうかな
ほんのちょっとの違ちがいも薄うすっぺらな夢ゆめも
放はなてばきっと消きえちゃったはずだよ
打うち砕くだいた想おもいはキラキラ
待まってるからここまで来きてよ
最後さいごやっぱりだなんて都合つごうのいいの嫌いやよ
人ひとも感情かんじょうもごちゃ混まぜの街まちを嘲笑あざわらった月つきが踊おどる
違ちがってたって同おなじでいてね
歪いびつな気持きもち好すきです好すきです
カラダを這はった刺激しげきにどんな汚よごされたってクスリも効きかない
言いわないで だって同おなじでしょう
聞きかないで ほっとしてるでしょう
行いかないで きっと同おなじでも
ちょっとだけ迷まよってしまった
絡からまったままで ただそれだけで
ずっと抱だいてた気持きもちが弾はじけそうで痛いたいの
歌うたえばきっと流ながれて消きえたよ
沈しずみ込こんだ想おもいがユラユラ
正解せいかいとかわからないけれど
ずっとなんて叶かなわない今いまだけをキミと
飲のまれていたい鼓動こどうを刻きざむ度たび
熱ねつを持もった影かげが揺ゆれる
最終さいしゅう待まち 雨傘あまがさ街まち
透明とうめい越ごしの世界せかいはハレーション
キミとふたり この隔へだたり
埋うめるのはどんなアプリケーション
サヨナラはイヤ
このままじゃ消きえそうだ
繋つながってるかな 本当ほんとうはどうかな
ほんのちょっとの違ちがいも薄うすっぺらな夢ゆめも
放はなてばきっと消きえちゃったはずだよ
打うち砕くだいた想おもいはキラキラ
待まってよまだここに残のこってる
ギュっと胸むねを揺ゆさぶるイタズラな夢ゆめに
溺おぼれていたいこの姿すがたを捨すてて
渦うずを巻まいた想おもいがユラユラ
もっと早はやくもっと遠とおくへ
ずっとなんて望のぞまない今いまだけをキミと
誰だれもいないふたりきりの星ほしへ
手てを繋つないでキミと踊おどる
拼音標註版
⇩ほんのちょっとの違ちがいも薄 うすっぺらな夢 ゆめも
スマホに散 ちった視線 しせんは泳およぐ魚 さかなになって呼吸 こきゅうもできない
いつかなんて思 おもって願 ねがった
ほんのちょっとの違ちがいも薄 うすっぺらな夢 ゆめも
違ちがってたって同 おなじでいてね
カラダを這はった刺激 しげきにどんな汚 よごされたってクスリも効 きかない
ちょっとだけ迷まよってしまった
絡からまったままでただそれだけで
ずっと抱だいてた気持 きもちが弾 はじけそうで痛 いたいの
ずっとなんて叶 かなわない今 いまだけをキミと
キミとふたりこの隔へだたり
サヨナラはイヤ
このままじゃ消 きえそうだ
ほんのちょっとの違ちがいも薄 うすっぺらな夢 ゆめも
溺おぼれていたいこの姿 すがたを捨すてて
もっと早 はやくもっと遠 とおくへ
ずっとなんて望 のぞまない今 いまだけをキミと
金木犀
今になって答え合わせ
事到如今才對起答案
そんなのどうでも良くて
那樣的無論如何都好
憂いの波は寄せては返す
憂鬱的波浪寄來還去
落ちてた吸殻はいて
吐出烙下的菸頭
地面に這った記憶を拾い集めてる
收集趴在地上的記憶
味のないクッキーコインランドリー
沒有味道的餅乾硬幣洗衣店
バカみたいなハンバーガー
就像笨蛋一樣的漢堡
落書きだらけの排気管
畫滿塗鴉的排氣管
胸が苦しい さよなら
內心痛苦 再見了
つり革を握ってるあなたの手は
握著吊環的你的手
温もりを忘れた
忘記了溫度
夕暮れに置いてかないでレコードが回るあの日を
別將我放在黃昏裡 唱片轉動的那一天
空は揺らいだ幸せな生活も
天空搖擺著的幸福生活也好
金木犀の匂いも私もこのままもう一回
丹桂的味道也好我也好就這麼再一次
さよなら
說出再見
窮屈な窓辺の端に空いた半透明
在狹窄的窗邊邊緣中空著的半透明
遠い誰かが私を照らしてる
遙遠的某人照亮著我
埋まんない穴どうしよう
「埋不起來的洞該怎麼辦」
なんて踏切は今日も泣いてた
什麼的平交道今天也在哭泣
そんな気がした
那樣的感覺
夕暮れに置いてかないでレコードが回るあの日を
別將我放在黃昏裡 唱片轉動的那一天
空は揺らいだ幸せな生活も
天空搖擺著的幸福生活也好
金木犀の匂いも私もこのまま
丹桂的味道也好我也好就這麼
もういっか、さよなら
算了吧、說出再見
拼音標註版
⇩そんなのどうでも良 くて
バカみたいなハンバーガー
つり革 を握 ってるあなたの手 は
さよなら
なんて踏切 は今日 も泣 いてた
そんな気 がした
もういっか、さよなら
少女ケシゴム
言いかけたり 言いそびれたり。依然 空回りの眺めを、
時而欲言又止,時而沒能說出口 依然 擺出一臉,
気付かないような顔でふたり。決まって、知らん振りばっかり…
沒察覺到一切都是白忙一場的樣子。 常時,裝作懞然不知...
言い負けたり 言い負かしたり。俄然 絡まる評議の連鎖を、
時而理屈,時而反辯。 忽然 將糾纏不清的討論的連鎖,
曳き廻してはキミの隣 不格好に這いつくばってさ…!
拉着東奔西走在你的身旁 難看地拜倒地上啊...!
何時からか のべつ幕無しに、どなり続ける小さな心臓
從何時起呢 連綿不絕地 不斷怒罵的小小心臟
「もう、休みたい。」壊れる前に、モツレ合って嬉し涙!
在說着「已經,想要休息了。」那般壞掉之前, 互相糾纏一起的喜極而泣!
”常識的”な括りつけに、不満ぶつける小さな抵抗。
在名為「常識」的束縛之中, 發洩不滿的小小抵抗。
「はい、そうだね。」認める前に、…さっさと尻尾巻いて逃げようか?
在說着「好的,是這樣啊。」那般承認之前, ...趕快捲起尾巴逃走吧?
また立ち止まって、わからなくなって、
又再止步, 變得不懂,
「ざまあみろ」だって。えげつない世界だ あー!
「活該」。 真是個無情的世界 啊-!
八方塞がりの構図 相当嫌ってるご様子
走投無路的計劃 相當討厭的樣子
絶え間無いフラッシュ ほら拍手みたいだ、馬鹿みたいだね…
未曾間絕的閃光燈 來吧就像拍手那樣呢,就像個笨蛋那樣對吧...
目の前を真っ白に塗った、儚い被愛妄想と!
在眼前塗滿純白 此為「飄渺的被愛忘想」!
イケナイことをしよう…?
來做些不被允許的事吧...?
言い換えたり 言い返したり。
時而食言,時而頂嘴。
果然 冷たく凍った流れを確かめた足場からふたり、
果然 弄清了冷凍得結冰的水流而作立足點的兩人,
誓い合った将来がっかり…
對彼此誓約的將來心灰意冷...
散々縛ってはまた解き、何処にでもある抗議の延長。
凌亂地縛起然後又再解開, 不論在何處亦是某抗議的延長。
「いや、それはね…。」口出す前に …ちょっとは約束守ろうか?
「不對,那個是呢...。」那樣說出口前 ...先去遵守諾言好嗎?
空振りの観点 見逃しの接点
無意義的觀點 看漏了的觸點
「飛び降りろ」だって!?デタラメな世界だ あああああああ
「跳下來吧」!? 真是荒唐的世界呢 啊啊啊啊啊啊
曖昧で勝手な理由と 「まってました!」のショウタイム
暖昧而自說自話的理由 還有「久等了!」的show time
絶え間無いフラッシュ ほら拍手みたいだ、馬鹿みたいだね…
未曾間絕的閃光燈 來吧就像拍手那樣呢,就像個笨蛋那樣對吧...
思い出は終わってしまうんだ。
回憶終止了呢。
「弾け飛んでっちゃう前に、最期のキスをして…?」
「在一切破滅之前,來個最後的親吻吧...?」
永い自由 甘い悲痛
<永久的自由><甜密的悲痛>
求め合っては 表立っては
<互相渴求><顯露而出>
愛だ恋だ ああだこうだ
<是愛是戀><如其如這>
叶わぬ夢を
<<對無法現實的夢>>
みたり ふたり 抱き すがり
<倆人 同望><緊抱 依隨>
変わらないまま 解らないまま
<仍舊沒有改變><仍舊沒有理解>
疲れ果てた
<<筋疲力盡>>
言葉を投げて ”きらい”を避けて
投出語句 避免「討厭」
瞼を閉じて 笑顔を真似て
緊閉眼瞼 裝出笑容
言葉を代えて こころを空けて
代替言語 挖空內心
未来を、あえて地獄に変えて
將未來,強行改變成地獄
勘違い探しの光景 どうにも耐え難いようで
探找誤會的光景 怎亦難耐般
行き当たりばったりではダメみたいだ、ダメみたいだね…
在道路盡頭倒下彷似已經不行了的,彷似已經不行了呢...
愛情は去ってしまうんだ。
感情離去了呢
掻き出した”感情論”を 最後に聞かせて…!
將掏出的「感性」 在最後告訴我聽吧...!
八方塞がりの構図 とことん嫌ってるご様子
走投無路的計劃 討厭到底的樣子
絶え間無いフラッシュ ほら拍手みたいだ、馬鹿みたいだね…
未曾間絕的閃光燈 來吧就像拍手那樣呢,就像個笨蛋那樣對吧...
網膜を真っ黒に焼いて、シアワセな脳内環境!
將視網膜烙上一片漆黑, 幸福的腦內環境!
散々すれ違った 感覚捌くような
徹底不合 有如整理感覺似的
逆さまの景色は、
顛倒的景色如此,
拼音標註版
⇩「もう、休 みたい。」壊 れる前 に、モツレ合 って嬉 し涙 !
”常識的 ”な括 りつけに、不満 ぶつける小 さな抵抗 。
「はい、そうだね。」認 める前 に、…さっさと尻尾 巻 いて逃 げようか?
また立 ち止 まって、わからなくなって、
「ざまあみろ」だって。えげつない世界 だあー!
イケナイことをしよう…?
「いや、それはね…。」口出 す前 に…ちょっとは約束 守 ろうか?
「飛 び降 りろ」だって!?デタラメな世界 だあああああああ
「弾 け飛 んでっちゃう前 に、最期 のキスをして…?」
みたりふたり抱 きすがり
俯瞰、愛を躍る
才が無い、しょうもない、興が無い、と呟いて
品が無い子供へと擦りつけ
水面に吐きつけてく
哀の唄
彼奴は言ったの『このまま堕ちてくの?』と
私は言ったの『このまま楽しくする』と
貴女は言ったの『このまま変えていけ』と
彼らは言ったの『このままそばにいて』と
八つ裂きにされて
月と太陽みたい 表裏離れているのに
ナルシズム咲いた今
吐き気催すほどの曲だけ残すから
才が無い、しょうもない、興が無い、と呟いて
品が無い、しょうがない、縁も無い、と嘆いてた
琥珀色沈む夕焼け 背にし笑ったの
才が無い、しょうもない、興が無い、と嗤い泣いた
きっとそのままって これから死ぬまで地べた這いずり
どうせ笑われるだけ 貴女へ
愛の唄
拼音標註版
⇩哀の唄
ナルシズム咲 いた今
きっとそのままってこれから死 ぬまで地 べた這 いずり
どうせ笑 われるだけ貴女 へ
アディショナルメモリー
浮かんで 転げ落ちて
出会ったエンドロール
歪んで 変わり果てた
未来の走馬灯
もうお終いね
幕の切れてしまった 白昼夢は
ただただ 虚しさ達を暈してみせた
思い出してしまう
夕焼ける空 滲むメロディ
「帰ろう、道を間違わないように」
臆病になって ギュッと繋いだ手を
宙に向けて
抱いてしまう 願ってしまう
贅沢な走馬灯
夕凪の向こうに 恋を認めて 緋を灯す
過ぎ去っていく 腐っていく
融かした 本音は
存在証明を 拒んでしまったストーリー
「また明日」なんてさ 言いたくなかったな
拭えない涙も 言葉も 嘘 嘘
友達なんかに なりたくなかったな
きっと 届かないよな
ごめんね、大好きだよ
これが勘違いなら 知りたくなかったな
溢れ出す涙が 空に吸い込まれる
もう戻れないのに もう帰れないのに
今更、疼くんだよ
逆様に なったまま
あぁ、落ちていく 悟っていく
散っていった 走馬灯
夕映えの向こう 想いを染め上げた
後悔の詩
消さないでいて 覚えていて
遺した 本音は
「幸せ」を 拒んでしまったストーリー
友達なんかで 終わりたくなかったな
届かない涙が 空に吸い込まれる
これが勘違いでも これが勘違いでも
ずっと言いたかったの
さよなら、大好きだよ
拼音標註版
⇩もうお終 いね
ただただ虚 しさ達 を暈 してみせた
「帰 ろう、道 を間違 わないように」
「また明日 」なんてさ言 いたくなかったな
きっと届 かないよな
ごめんね、大好 きだよ
これが勘違 いなら知 りたくなかったな
もう戻 れないのにもう帰 れないのに
あぁ、落 ちていく悟 っていく
「幸 せ」を拒 んでしまったストーリー
これが勘違 いでもこれが勘違 いでも
ずっと言 いたかったの
さよなら、大好 きだよ
フェイキング・オブ・コメディ
開始講起了「那傢伙肯定是」
「アイツはきっと」が始まった
仍舊說也說不膩
飽きもせずまた
若黑色笑話的意圖
ブラックなジョークのつもりが
踐踏而來的話 已是啦噠噠
踏み越えたらもうラッタッタ
.
.
空氣與禮儀好討厭
空気と行儀が嫌いだ
幹勁一瀉千里了
やる気が失せんだ
還會製造出"不知禮"的啦
”礼儀知らず”をまた作り出すから
『就算是那種東西只要切割開就行了』
『そんなものだって割り切ればいい』
.
.
來吧 只身一人立於舞台
さぁたった一人でステージに立って
想用那隻手和這隻手讓你笑出來
あの手 この手で 君を笑わせたいの
事情的真相 我才不管
本当のことは わからない
以謊言對謊言相視而笑
嘘と嘘で笑いあうの
.
.
以忌妒與怠惰為名發難
嫉妬と怠惰で起こった
討人厭的自己
嫌いな自分が
已經無數次無數次隱藏起來
もう何度も何度も被った
將那副假面 剝下
化けの皮を 剥がす
「都成了這副模樣了還要幹阿」
「こんなになってもやるんだ」
「嘿─原來是那種人啊」
「へーそんな人なんだ」
吵死人的笨蛋又哪能理解阿 (註1)
五月蠅ぇ莫迦が知ろうともせずにさ
.
.
就算自以為是的說著話
偉そうに言っていても
眼前所見即是全部
”見たまんま”が全て
形象的嫁禍轉移 (註2)
イメージの擦り付け
不論是誰是他是大家
誰も彼もみんな
「那個其實...」就算這樣說 (註3)
「その実っ…」つったってもう
沒看到也不知道阿
見えなきゃわかんないし
每當成為大人時
大人になる度
就一刀斬斷
割り切れてく
.
.
來吧 只身一人立於舞台
さぁたった一人でステージに立って
想用那隻手和這隻手讓你笑出來阿
あの手 この手で 君を笑わせたいの
.
.
事情的真相 我才不管
本当のことは わからない
以謊言對謊言相視而笑
嘘と嘘で笑いあうの
.
.
來吧 只身一人立於舞台
さぁたった一人でステージに立って
用那隻手和這隻手再次被嘲笑
あの手 この手で また笑われて
.
.
來吧 只身一人立於舞台
さぁたった一人でステージに立って
想用那隻手和這隻手讓你笑出來阿
あの手 この手で 君を笑わせたいの
事情的真相 我才不管
本当のことは わからない
以謊言對謊言相視而笑
嘘と嘘で笑いあうの
我們相視而笑
僕ら笑いあうの
拼音標註版
⇩「アイツはきっと」が始 まった
ブラックなジョークのつもりが
やる気 が失 せんだ
”礼儀 知 らず”をまた作 り出 すから
『そんなものだって割 り切 ればいい』
さあたった一人 でステージに立 って
あの手 この手 で君 を笑 わせたいの
もう何度 も何 度 も被 った
「こんなになってもやるんだ」
「へーそんな人 なんだ」
”見 たまんま”が全 て
イメージの擦 り付 け
「その実 っ…」つったってもう
さあたった一人 でステージに立 って
あの手 この手 で君 を笑 わせたいの
さあたった一人 でステージに立 って
あの手 この手 でまた笑 われて
さあたった一人 でステージに立 って
あの手 この手 で君 を笑 わせたいの
ブラック★ロックシューター
Black Rockshooter 你到哪兒去了?
ブラックロックシューター 何処へ行ったの?
聽得見我的聲音嗎?
聞こえますか?
還要吶喊到什麼時候才行
あとどれだけ叫べばいいのだろう
還要哭泣到什麼時候才夠
あとどれだけ泣けばいいのだろう
夠了停止吧 我已經跑不動了 不知何時夢想的世界已關閉
もうやめて わたしはもう走れない いつか夢見た世界が閉じる
在一片漆黑不見光明 崩毀掉的這條道路
真っ暗で明かりもない 崩れかけたこの道で
似乎看見了不可能還存在、那時候的希望
あるはずもないあの時の希望が見えた気がした
為什麼
どうして
Black Rockshooter 令人懷念的記憶
ブラックロックシューター 懐かしい記憶
單單只是感到歡笑的那個時候
ただ楽しかったあの頃を
Black Rockshooter 可是已經動不了了
ブラックロックシューター でも動けないよ
對著奔馳於黑暗中的流星許願 只願能再一次奔跑
闇を駆ける星に願いを もう一度だけ走るから
可怕地震動著的聲音在喃喃自語 呼喚著我的名字
怖くて震える声でつぶやく わたしの名前を呼んで
懷抱著拂曉的天空 到達分界線的距離 明明只差一步卻無法觸及
夜明けを抱く空 境界線までの距離 あともう一歩届かない
忍耐著的淚水像要溢出來那樣 但現在還不能低頭
こらえた涙があふれそうなの 今下を向かないで
強止住淚水
止まってしまう
我知道自己 想在未來的日子裏生活下去 回想起來吧
未来を生きていたいんだ わかったの 思い出して
堅定地 堅定地 相信著
強く 強く 信じるの
就是這樣
そうよ
Black Rockshooter 溫柔的氣味
ブラックロックシューター 優しい匂い
好痛 好苦 這些話都吞下肚裡
痛いよ 辛いよ 飲み込む言葉
Black Rockshooter 動起來這雙腳啊!
ブラックロックシューター 動いてこの足!
超越這個世界
世界を超えて
從一開始我就已知道 這裡所擁有的東西
最初からわかっていた ここにいることを
在我的體內 全部的勇氣
わたしのなかの 全ての勇気が
燃起火燄
火をともして
不再逃避
もう逃げないよ
Black Rockshooter 我不是孤單一人啊
ブラックロックシューター ひとりじゃないよ
要放聲大哭也沒有關係
声をあげて泣いたって構わない
Black Rockshooter 好好的看著我
ブラックロックシューター 見ていてくれる
從現在開始 將是以我為主角的故事
今からはじまるの わたしの物語
若是覺得快要忘了這心情 就將這歌
忘れそうになったら この歌を
唱一遍吧
歌うの
拼音標註版
⇩ブラックロックシューター何処 へ行 ったの?
あとどれだけ叫 べばいいのだろう
あとどれだけ泣 けばいいのだろう
もうやめてわたしはもう走 れないいつか夢見 た世界 が閉 じる
あるはずもないあの時 の希望 が見 えた気 がした
どうして
ブラックロックシューター懐 かしい記憶
ただ楽 しかったあの頃 を
ブラックロックシューターでも動 けないよ
こらえた涙 があふれそうなの今 下 を向 かないで
そうよ
ブラックロックシューター優 しい匂 い
ブラックロックシューター動 いてこの足 !
わたしのなかの全 ての勇気 が
もう逃 げないよ
ブラックロックシューターひとりじゃないよ
ブラックロックシューター見 ていてくれる
花に雨を、君に歌を
在天亮時睡著的日子是從何時開始呢
夜明けに眠る日々はいつからだろう
窗戶的另一側 與濃厚雨聲夾雜的節奏
窓の向こう 深い雨の音と混ざるリズム
「傷口也好錯誤也好死也好夢想也好如今也
傷も過ちも死も夢も今も
連這種醜陋的人生也是娛樂」這麼寫成了詩
この醜い人生も娯楽、と詩にしたんだ
落在五線譜上的日子也好
五線譜の上に落とした日々も
就連記下來的話語都捨棄掉了啊
書き留めた言葉すらも棄てたんだよ
但是不一樣
だけど違う
這種景色(世界)簡直就是
こんな景色(せかい)はまるで
沒有顏色的世界
色のない世界だ
看吧給予花朵雨滴 然後給予你歌曲
ほら花に雨を そして君に歌を
還請 就這樣直到生命結束
どうか このまま命が終わるまで
好幾次 挖著傷口 詛咒消失不了的過去
何度 傷を抉って 消えぬ過去を呪って
總覺得這麼做將有某物即將改變
それで何かが変わる気がしたんだ
雖然用音樂拯救世界是不自量力的
音楽で世界を救うなんて無理だけど
夢想、愛、神明大人能夠拯救些什麼?
夢に、愛に、神様になにが救える?
無論何時只要點亮歌曲的話我將會在那裡
いつだって歌を灯せばそこに僕がいる
是這樣啊 原來只要這樣
そうだった ただそれだけで
我就會被拯救
僕は救われていたんだ
活著的剩餘時間之類的 有效期限之類的
生きる残り時間とか 賞味期限とか
明天的預報 空白的信也
明日の予報 白紙の手紙も
無所謂了啊
どうでもいいや
胡亂寫在筆記本上的詩也好 總是這樣
ノートに書き殴る詞も いつもそうだ
不理解 是否正確
正しいとか わかりゃしないまま
而做成了歌
歌にしたんだ
以出現圓滑月亮的夜晚裡彈奏出的話語和
まどかな月の夜に奏でし言葉と
沒有價值的心跳聲跳舞吧
甲斐無い心臓の鼓動で踊ろう
像人一樣活著 然後死去
人らしく生きて 然うしてくたばる
就會因此被滿足嗎?
それで満たされるの?
看吧給予花朵雨滴 然後給予你歌曲
ほら花に雨を そして君に歌を
還請 就這樣直到生命結束
どうか このまま命が終わるまで
好幾次 說著「試著活過了」
何度 生きてみたって
追尋著同樣的路
同じ道を辿って
我或許會夢見未曾見過的明天吧
僕はまだ見ぬ明日に夢見てしまうんだろう
若是欺騙自己就能成為大人的話 那麼我一生當個小孩也無所謂
自分を騙し大人になるなら一生僕は子供でいい
但是偶爾也稍微停止腳步哭一下也不錯吧
でも時には歩みを止めて少し泣いてもいいかな
看吧給予花朵雨滴 然後給予你歌曲
ほら花に雨を そして君に歌を
還請 就這樣直到生命結束
どうか このまま命が終わるまで
好幾次 挖著傷口 詛咒消失不了的過去
何度 傷を抉って 消えぬ過去を呪って
總覺得這麼做將有某物即將改變
それで何かが変わる気がしたんだ
此刻照亮夜晚吧 給予那顆心愛吧
いま夜に明けを その心に愛を
對了 人就是要這樣子活下去的啊
そうだ 人はそうして生きていくんだ
紡織出的話語也好 彈奏的旋律也好
紡いだ言葉も 奏でる旋律も
所有一切都不值得傳達給你啊
何もかも伝えるには足りないよな
用音樂拯救世界什麼的
音楽で世界を救うなんて
夢見這麼愚蠢的夢是哪裡來的傢伙啊
馬鹿みたいな夢に夢見ていたのはどこのどいつだ
命運也好明天也好終結也好我們都不知道
運命も明日も終わりも僕らは知らない
乾脆就
もういっそ
演奏出像是快崩壞的生命吧
壊れるくらい命を奏で唄う
給予花朵雨滴 給予你歌曲
花に雨を 君に歌を
將掉色的夢想加上我們的顏色吧
褪せた夢に僕らの色をつけよう
拼音標註版
⇩この醜 い人生 も娯楽 、と詩 にしたんだ
だけど違 う
こんな景色 (せかい)はまるで
ほら花 に雨 をそして君 に歌 を
どうかこのまま命 が終 わるまで
それで何 かが変 わる気 がしたんだ
いつだって歌 を灯 せばそこに僕 がいる
そうだったただそれだけで
どうでもいいや
ノートに書 き殴 る詞 もいつもそうだ
まどかな月 の夜 に奏 でし言葉 と
それで満 たされるの?
ほら花 に雨 をそして君 に歌 を
どうかこのまま命 が終 わるまで
でも時 には歩 みを止 めて少 し泣 いてもいいかな
ほら花 に雨 をそして君 に歌 を
どうかこのまま命 が終 わるまで
それで何 かが変 わる気 がしたんだ
いま夜 に明 けをその心 に愛 を
そうだ人 はそうして生 きていくんだ
もういっそ
君の体温
被鮮明發光的那道色彩
鮮やかに光るその色に
給捉住而停止了步伐
捕らわれて歩みを止めた
失去僅感覺到哀愁
無くしてただ切なくて
追求的則是幻影
追い求めたのはまぼろし
聽見了令人懷念的你的聲音囉
懐かしい君の声を聞いたよ
現在已經是遠遠地想起的聲音
今はもうはるか遠く響く音
因為渴望溫暖而牽起的手
温もりが欲しくて繋いだ手を
我們是將它稱為愛之類的
僕ら愛なんてよんだ
花朵綻開月亮盈滿
花が咲いて月が満ちて
再度將景色改寫
また景色を塗り替えて
曾存在這裡的 你的體溫
ここにいたこと 君の体温
會被遺忘而在某天變冷 就那樣而已
忘れていつか冷たく それだけさ
在看慣的城市裡獨自走著
見慣れた街を独りで歩く
尋找沒有你的地方
君のいない場所を探して
因為美麗的記憶也總會模糊
綺麗な記憶がちらつくから
閉上眼後又睡著了
目を瞑ってはまた転んだ
雖然就算說出了「如果啊」之類的話
もしもなんてさ口にしたって
未來還是不會改變的
変わらない未来があるだけと
明明就發覺到了卻將手伸出去
気付いてるのに手を伸ばして
又撒了悲哀的謊
また悲しい嘘を付く
花朵枯萎 月亮無蹤
花が枯れて 月が消えて
季節又再度流過
また季節は過ぎ去って
存在在那裡的 你的觸感
そばにいたこと 君の感触
消失 彷彿什麼都不存在般
消えて まるで何もなかったかのように
我們所發誓過的永遠
僕らが誓った永遠は
已經在惰性的盡頭腐爛了呢
惰性の果てに腐ったね
要是在冬日將盡春天萌芽後
冬が明け春が咲き
度過夏日而在秋日入眠
夏が暮れ秋が眠ったなら
是否能有一天覺得
出会えたことを良かったと
相遇真是太好了呢?
思える日が来るかな?
曾經希望 曾經希望
いつまでも いつまでも
能一直和你一起歡笑
君と笑っていたかったよ
寂寞的夜晚 和兩人共度的早晨
寂しい夜も 二人の朝も
都被誰將我給改寫了
誰かが僕を塗り替えて
那樣就好了 總有一天
それでいいよ 君の体温
會將你的體溫遺忘而入睡
忘れていつか眠って
再見了 我心愛的你
さようなら 愛し君よ
要是回不去的話那就從我之中消失吧
戻れないなら僕から消えてよ
拼音標註版
⇩また景色 を塗 り替 えて
ここにいたこと君 の体温
もしもなんてさ口 にしたって
また悲 しい嘘 を付 く
また季節 は過 ぎ去 って
そばにいたこと君 の感触
いつまでもいつまでも
それでいいよ君 の体温
さようなら愛 し君 よ
東京カニバリズム
愛 愛 愛 愛不足夠嗎?
愛 愛 愛 愛が足りないの?
被卑鄙吃霸王餐的人盡情吞噬
下劣無銭に呑まれて放題
未來 期待 腐爛 頭昏眼花
未来 期待 腐敗 目が回って
不能忍受飢餓 徘徊東京
飢えを凌げず 彷徨う東京
簡樸節約 掙扎活過今天
質素倹約 今日を生き抜いて
在紅燈前萬歲
赤い信号お先に万歳
愚弄 疲勞 互相鳴起舌頭
愚弄 疲労 舌を鳴らしあって
無用且荒廢的我的心靈(my mind)
無能に廃退的なmy mind
向充滿謊言的聖經學習
嘘だらけの聖典に学べ
獻上服務式的勞動
奉仕的な労働を捧げ
獻上金錢 獻上夢想
金を捧げ 夢を捧げ
街道上滿溢著飢餓的飽食
街は飢えた飽食に溢れ出す
群眾是東京同類相食
群衆は東京カニバリズム
情報缺少少女的嘉年華會
情弱な少女のカーニバル
老人天真無邪的演算法
老体無邪気なアルゴリズム
即使掙扎 現實也是副節奏
足掻けど現実はポリリズム
愛 愛 愛 愛不足夠嗎?
愛 愛 愛 愛が足りないの?
浪費在老人身上的薄弱街燈
老に浪費で薄れる街灯
不斷地 煩惱著沒有愛的哀
絶えず 無愛な哀を患って
貴賤老幼 沒精神 難題
貴賤老若 無気力 難題
即使啃食也會被啃食 妄動啊淘汰吧
食えど食われ 盲動よ廃れ
消失在喧囂裡的神祕學
喧噪に消えたオルカティズム
獻上被囚禁的這份身軀吧
囚われたこの身を捧げ
在護送牢獄裡 輕輕晃動
ゆらり揺れる 護送牢獄に
獻身 跳入愚人之中
身を委ね 飛び込む愚者の群れ
一層一層的轉著 是家畜啊東京
ぐるぐるぐると廻る 家畜さ東京
右向左轉 向前方學習
右に左 前習え
不聽的乞丐 矯正聲音
聞かぬ乞食 声を正せ
被馴服 街道是東京同類相食
飼い馴らされ 街は東京カニバリズム
群眾是東京同類相食
群衆は東京カニバリズム
旁若無人的嘉年華會
傍若無人のカーニバル
健全發狂的新聞工作
健全狂気のジャーナリズム
未來與現實的副節奏
未来と現実のポリリズム
啊啊 纖弱的民眾叫聲
嗚呼 か弱き民衆の叫び
啊啊 提高感人的聲音
嗚呼 麗しい声上げて
尋求夢想 尋求愛
夢を求め 愛を求め
群眾是東京同類相食
群衆は東京カニバリズム
拼音標註版
⇩ゆらり揺 れる護送 牢獄 に
ぐるぐるぐると廻 る家畜 さ東京
脳内革命ガール
開始,辯解着,又再開始起來了。 啥?
言い訳、始まりました、また始まりました。 はぁ?
那是呀...那是呀,就是那個呀! 那是在預備逃跑嗎?
それはさあ…それはさあ、それがさあ! 逃げ切ったつもりなの?
瞧不起人,清楚明顯嗎,有何不令人滿意嗎。 吶?
見下し、在り在りですか、物足りないですか。 ねぇ?
這是呀...這是呀,就是這個呀! 所謂「寶物」到底是什-麼-呀...?
これがさ…これがさ、これがさ! 「タカラモノ」ってどーゆーことさ…?
真無聊,還真像你呢,終究是令人反感呢。 啥?
くだらない、あんたらしーね、とことんやらしいね。 はぁ?
那是呀...那是呀,那是呢! 不過是發狂了的bot呀,
それはさあ…それはさあ、それはさあ! ただ狂った bot だ、
合理的話就是正確呢,只有感到悲哀呢。 吶?
無駄が無いなら正しいね、只々哀しいね。 ねぇ?
「是這個嗎...是那個嗎,是那個嗎?」 妄想與想像,請隨便。
「これかな…あれかな、それかな?」 妄想と想像、どうぞ。
對住停止了的指針閉上眼睛。
止まった針に目を瞑って。
做着狼狽又無聊的夢。
散々つまらない夢をみて。
啊-,就如並非人類似的,藏起本貌。
あー、ニンゲンじゃないみたいだ、素顔隠して。
落空的理想論,叫囂着的無名者。
空振りの理想論、騒ぎ立てる名無しさん。
就像是無法感覺到似的,你的聲音。
感じとれないみたいだ、キミの音は。
一小顆的期待什麼的,化作流淚濡濕的污痕,
一粒の期待なんて 泣き濡れて染みになって、
化作平凡的歌。
ありふれた唄になっていった。
實在可惜,看起來又再發病呢。
如何にも残念そうだ、また病んでるそうだね。
平日...休息日,接連數日! 總是如此粗忽。
平日…休日、連日! いつだってお粗末だ。
傾盤大雨洪水警報。來吧直情徑行。 啥?
土砂降り洪水警報。いざ直情径行。 はぁ?
「這是呢...『那是』呢...那是呢...」 妄想與彌天大謊,真對不起。
「これはね…アレはね…それはね…」 妄想と大嘘、どうも。
對歡談的吵鬧聲堵上耳朵。
歓談騒ぎに耳塞いで。
擺脫陳腐的身體。
古くさい身体は脱ぎ捨てて。
好像失敗了呢,總是如此。
失敗したみたいだ、いつでもそう。
看似毫無破綻的空想論。馬上就被打跨了!
抜かりない机上論。即敗れたり!
荒唐的期待,仍是如此。
でたらめな期待だ、未だにそう。
即便想要變得坦率,即便想要變得坦率,
素直になりたいだけだ、素直になりたいんだけど、
就如並非人類似的,屏息靜氣。
ニンゲンじゃないみたいだ、息を殺して。
僅餘的理想論,可悲的無名者。
なけなしの理想論、可哀想な名無しさん。
就像是無法感覺到似的,你的聲音。
感じとれないみたいだ、キミの音は。
一小顆的期待什麼的,化作流淚濡濕的污痕,
一粒の期待なんて 泣き濡れて染みになって、
化作平凡的歌。
ありふれた唄になっていった。
開始,辯解着,又再開始起來了。 啥?
言い訳、始まりました、また始まりました。 はぁ?
那是呀...那是呀,就是那個呀! 那是在預備去說服人嗎?
それはさあ…それはさあ、それがさあ! 言い負かしたつもりなの?
適可而止,放棄了,再見了未來,明天。 吶?
いい加減、諦めました。さらば未来。明日。 ねぇ?
這是呀...這是呀,就是這個呀! 所謂「寶物」到底是什-麼-呀...?
これがさ…あれがさ、それがさ! 「タカラモノ」ってどーゆーことさ…?
拼音標註版
⇩それはさあ…それはさあ、それがさあ!逃 げ切 ったつもりなの?
これがさ…これがさ、これがさ!「タカラモノ」ってどーゆーことさ…?
くだらない、あんたらしーね、とことんやらしいね。はぁ?
それはさあ…それはさあ、それはさあ!ただ狂 ったbot だ、
「これかな…あれかな、それかな?」妄想 と想像 、どうぞ。
あー、ニンゲンじゃないみたいだ、素顔 隠 して。
ありふれた唄 になっていった。
「これはね…アレはね…それはね…」妄想 と大嘘 、どうも。
でたらめな期待 だ、未 だにそう。
ニンゲンじゃないみたいだ、息 を殺 して。
なけなしの理想論 、可哀想 な名無 しさん。
ありふれた唄 になっていった。
それはさあ…それはさあ、それがさあ!言 い負 かしたつもりなの?
いい加減 、諦 めました。さらば未来 。明日 。ねぇ?
これがさ…あれがさ、それがさ!「タカラモノ」ってどーゆーことさ…?
イート
吶 光是這樣 不難受嗎?
ねえ ただ苦しくはないの?
將冷透的心 面對面
冷めきった心を 向かい合わせで
吃下吧
食べて
已經看不下去了呀
見てられないわもう
長出了黴菌 微小的自尊心
カビの生えた ちっちゃなプライド
既然如此
それなら
心術不正 毛手毛腳
意地が悪いわ もうその粗探し
沉默化作毒
沈黙が毒に変わる
吞下的話 對
飲み込んだら そう
吶 還沒 終結還沒到來嗎?
ねえ まだ 終わりは来ないの?
將冷透的話語 面對面
冷めきった言葉を 向かい合わせで
「吃下吧」
「食べて」
吶 光是這樣 不空虛嗎?
ねえ ただ 虚しくはないの?
秘密將兩人維繫著
秘密が二人を繋ぎ止めてる
「什麼的」
「なんて」
感覺很可怕啊真是的
気味が悪いわもう
恥辱的下場 假裝明白的樣子
恥の末路 知ったかぶりでそう
困惑
戸惑う
一點都不想知道呀 就這麼藏匿下去
知りたくないわ もう隠したまま
吶 還沒 終結還沒到來嗎?
ねえ まだ 終わりは来ないの?
將冷透的話語 面對面
冷めきった言葉を 向かい合わせで
「吃下吧」
「食べて」
吶 光是這樣 不空虛嗎?
ねえ ただ 虚しくはないの?
秘密將兩人維繫著
秘密が二人を繋ぎ止めてる
「什麼的」
「なんて」
啊啊 現在也為了不將那雙手弄髒
嗚呼 その手は今も汚さないように
就只是張開著嘴
ただ口を開けて
吶 還沒 還不行動嗎?
ねえ まだ 動けはしないの?
將沒有做出正確動作的甜蜜謊言
正しい振りをして甘い嘘だけ
吃下吧
食べて
吶 還沒 終結還沒到來嗎?
ねえ まだ 終わりは来ないの?
將冷透的話語 面對面
冷めきった言葉を 向かい合わせで
「吃下吧」
「食べて」
吶 光是這樣 不空虛嗎?
ねえ ただ 虚しくはないの?
秘密將兩人維繫著
秘密が二人を繋ぎ止めてる
「什麼的」
「なんて」
吶
ねえ
拼音標註版
⇩ねえただ苦 しくはないの?
それなら
ねえまだ終 わりは来 ないの?
「食 べて」
ねえただ虚 しくはないの?
「なんて」
ねえまだ終 わりは来 ないの?
「食 べて」
ねえただ虚 しくはないの?
「なんて」
ただ口 を開 けて
ねえまだ動 けはしないの?
ねえまだ終 わりは来 ないの?
「食 べて」
ねえただ虚 しくはないの?
「なんて」
ねえ
スターナイトスノウ
また冬が来るたびに ほら大人になるのさ
雪を手に何を作ろうかって震えた声
星の降る街をうつむいて歩く
いつかまた泣くならば笑って 笑って
Starlight Stage いつのまにか
今日が今日じゃなくなってったって
吐いた息はほら 僕ら生きているんだ
積もっていく想い出がずっと何年も重なって
地球を覆うまできっと愛を歌うよ
こみ上げてくばかりで ほら何も残せない
私はもう私のままでいようと星に願う
さぁ、新雪に足をとられるまま
歩く街が綺麗だ そんな顔で笑って
White Landscape 追いかけてた
きっと何年過ぎ去ったって
描いた日にはまだ 届かなくて泣くんだ
雪が降った後のこの世界がまだ好きだって
笑ってみせるには今日はちょっと寒いよ
星の降る街 夜空に浮かぶメロディー
生きていく どうせならば笑って 笑って
繋がってく星空をこんなふうに眺めている
それもいつの日か懐かしいと思うかな
積もっていく想い出に息苦しくならないよう
せめて僕ら今日もただ今日を生きていくんだ
Starlight Stage いつのまにか
今日が今日じゃなくなってったって
吐いた息はほら 僕ら生きているんだ
積もっていく想い出がずっと何年も重なって
地球を覆うまできっと愛を歌うよ
拼音標註版
⇩また冬 が来 るたびにほら大人 になるのさ
いつかまた泣 くならば笑 って笑 って
StarlightStageいつのまにか
こみ上 げてくばかりでほら何 も残 せない
さぁ、新雪 に足 をとられるまま
きっと何 年 過 ぎ去 ったって
それもいつの日 か懐 かしいと思 うかな
せめて僕 ら今日 もただ今 日 を生 きていくんだ
StarlightStageいつのまにか
邪魔
雖然事到如今也不多說什麼了
今更何にも言わないが
但我很不喜歡你的態度
お前の態度が気に食わぬ
善於照顧且善於傾聽
気配り上手で聞き上手
對於封口也是特別擅長
他言無用もお手の物
就連古怪的傢伙也好
おまけに突飛な輩にも
也能用習慣的手勢做模擬處理
小慣れた手つきで擬態処理
聖人君子的活字典
聖人君子の生き字引
連不平不滿都不會露出
不平不満も漏らさずに
雖然無論誰
誰彼皆々お前らの
都會成為你的夥伴
味方になるけれど
即使如此我還是不原諒
それでもアタシは許さない
毫不認可
認めない
閃避世人的視線前進吧
人目避けて行こうぜ
一起發報死的隔閡
死のみぞ一斉送信
用嫉妒向前奔跑吧
嫉妬で駆けて行こうぜ
嬰兒一轉攻勢
乳飲み子一転攻勢
雖然我不覺得我是善人
アタシが善とは思わぬが
但你為善的話真令人作嘔
お前が善などヘドが出る
雖然這麼說但現世的心眼十分通曉道理
とは言え現世の目は明らか
因為自問自答而夜幕低垂
自問自答で夜は暮れる
藉口或倫理或客套話
理屈や倫理や常套句
又或著連證據也好
はたまた論拠さえ
在我的面前可無法私通
アタシの前では通じない
充耳不聞
聞こえない
將意義殺死吧
意味を殺してしまえよ
因為喜歡而變得瘋狂吧
好きに狂ってしまえよ
總是在詛咒著唱著歌啊
いつも呪って歌うよ
通過臉頰傳遞吧
頬を通って伝うよ
雖然沉醉於夸夸其談
御託に酔っておられますが
歸根結柢你也是個人主義
さしずめあんたも個人主義
沒有敵人活下去一事之類的
敵無く生きてく事なんざ
說到底你是不行的吧
所詮お前にゃ無理なのさ
閃避世人的視線前進吧
人目避けて行こうぜ
一起發報死的隔閡
死のみぞ一斉送信
用嫉妒向前奔跑吧
嫉妬で駆けて行こうぜ
嬰兒一轉攻勢
乳飲み子一転攻勢
拼音標註版
⇩お前 の態度 が気 に食 わぬ
おまけに突飛 な輩 にも
それでもアタシは許 さない
アタシが善 とは思 わぬが
お前 が善 などヘドが出 る
とは言 え現世 の目 は明 らか
はたまた論拠 さえ
アタシの前 では通 じない
いつも呪 って歌 うよ
さしずめあんたも個人主義
深昏睡
透明的身體 若一分分細嚙咬碎
透明なかたち 噛み潰したって
啊啊 夢想似乎無法實現了呢
ああ 夢には届かないみたいだった
聰明的果實 不發出一丁點聲音卻還是
聡明な果実 声は出さないでまだ
從夜晚的水槽流洩而出
夜の水槽溢れた
一無所知的說著
分からないままで言った
「這裡其實並沒有那麼冷」
「此処はそんなに寒くは無いから」
被忘卻的聲音 哪 就只是這樣
忘れた声は ねえこんなだっけ
若已成潰散的視界 這裡也一定 就存在著幸福
潰れた視界なら此処もきっと 幸せであれるから
忽地飄落的驟雨 即便有擺置在一旁的傘
はっとした雨だって 置いていった傘だって
世界也不會前來拯救你
世界はあなたを救わないから
穿著借來的鞋子要走往何方
貰った靴で何処へ行こうか
一定 一切早就迎來終結 即使落盡了眼淚
きっと とうにお終いで 泣いてしまったことだって
就讓我擁抱這全部所有沉落其中吧
全部抱えて落ちてあげるよ
直到最後都請別離開我
最後まで離さないでいて
即便言盡於此已無語
もう言葉は無いけれど
忽地飄落的驟雨 即便有擺置在一旁的傘
はっとした雨だって 置いていった傘だって
世界也不會前來拯救你
世界はあなたを救わないから
既然如此就安心地待在這裡也好
それなら此処で安心してもいい
一定 一切早就迎來終結 即使落盡了眼淚
きっと とうにお終いで 泣いてしまったことだって
就讓我擁抱這全部所有沉落其中吧
全部抱えて落ちてあげるよ
直到最後都請別離開我
最後まで離さないでいて
即便心已成空
もう心は無いけれど
拼音標註版
⇩ああ夢 には届 かないみたいだった
「此処 はそんなに寒 くは無 いから」
はっとした雨 だって置 いていった傘 だって
きっととうにお終 いで泣 いてしまったことだって
もう言葉 は無 いけれど
はっとした雨 だって置 いていった傘 だって
それなら此処 で安心 してもいい
きっととうにお終 いで泣 いてしまったことだって
もう心 は無 いけれど
Stick Candy
あーそういえば前にもこんな事あった気がするなって
もう覚えていないけど懐かしい気持ちになるな
ねえ、君は今どこで何をしてんだっけ
もう覚えていないけどまあ忘れたわけでもないけどさ
喉の奥に詰まった飴が取れないから
また1マス戻るの繰り返し
まだどっちが前かも分からないしなあ
漠然と消費される時間ばかりだけ
もう青臭い曲とか聴けないし
あの頃の気持ちは消えないし
ああ同じだけの哀しみで両成敗にしようねえ今は
纏わり付いた景色、煙で誤魔化して
今でもあの瞬間を巻き戻しては上手くいかないやって
いらないものだけが私に残って今更どうしようなぁ
はぁ
12の3で忘れられたら良いのにななんて思ってるんだよ
君の中に私はいるんだろうか
教えてよねぇ
Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/nagumoyuuki/stick-candy-feat-ado/
拼音標註版
⇩あーそういえば前 にもこんな事 あった気 がするなって
もう覚 えていないけど懐 かしい気持 ちになるな
ねえ、君 は今 どこで何 をしてんだっけ
もう覚 えていないけどまあ忘 れたわけでもないけどさ
また1マス戻 るの繰 り返 し
まだどっちが前 かも分 からないしなあ
もう青臭 い曲 とか聴 けないし
あの頃 の気持 ちは消 えないし
ああ同 じだけの哀 しみで両成敗 にしようねえ今 は
いらないものだけが私 に残 って今更 どうしようなぁ
はぁ
12の3で忘 れられたら良 いのにななんて思 ってるんだよ
Sunny Wave
日差しの中自転車走る
夢中になって遊んだあの夏
道路に描いたラクガキの上を
笑いながら走り叫んだ
狙え水鉄砲サバイバルゲーム
プールの飛び込み笛で怒られた
夜店で食べた甘いかき氷
鮮明に覚えている
どこへだって行ける気がした
夏の日々がずっと
変わらず続くと思っていた
君といたあの街
水色の記憶に飛び込んで行く
走る飛行機雲
時間が波のように流れて泡と一緒に
全部飲み込まれ溶けてく
あれからまた夏の日々がやってきて
水滴ついたラムネ飲んで思い出した
あの頃一緒に遊んだ君は
今どこでなにしてるかな
それぞれの道を歩み
僕ら気づいたんだ
あの時間はもう戻って来ない
君といたあの街
現実の高波に飲み込まれて
消える飛行機雲
時間が水のように零れて波と一緒に
淡く揺れてただ落ちてく
変わらない
かけがえのないものが
あるんだ
拼音標註版
⇩プールの飛 び込 み笛 で怒 られた
どこへだって行 ける気 がした
あれからまた夏 の日 々がやってきて
あの頃 一緒 に遊 んだ君 は
それぞれの道 を歩 み
あの時間 はもう戻 って来 ない
かけがえのないものが
あるんだ
エゴロック
腑抜けた心にI need you 噂のアルカロイド
あだ名はネットの髑髏 かき鳴らせディストーション
付け焼き刃の侍が 乱れ打つ散弾銃
悲劇の歴史で踊ろうか ほらテンテコへンテコ舞々(はぁ?)
僕の心はエゴロック斜め45度ナンセンス
ノウハウ砕いてマンネリを明日にバイバイバイ
媚びへつらう その姿吐き気の空模様
シニカルな視線の雨 今日も両目を塞ぐふり
おちゃらけ頭にI need you 巷のアルカロイド
あの子も流行のインスタントショー 撒き散らせDID
うだつが上がらぬ侍が 未来断つ哀悼歌
無残な歴史で歌おうよ ほらチャンチャラナンチャラ舞(はぁ?)
ロックな心で生きようか 真夏並みHotなミュージック
ハウツー砕いて丸書いて 明日もワッハッハ
洒落臭さも癖になる はみ出し者だろ
リリカルな視線の雨 今日も両目を開くふり
透明な感情は染まるだけさ だったら見て見ぬふりする奴らを押し出せ
人生かけても負けそうです 勝ち負け取り憑かれナンセンス
1分砕いて常識を 未来にSay goodbye
僕の心はエゴロック斜め45度ナンセンス
ノウハウ砕いてマンネリを明日にバイバイバイ
媚びへつらうその姿 吐き気の空模様
シニカルな視線の雨 今日も両目を塞ぐふり(1.2.3)
ふぁっきゅー
拼音標註版
⇩あだ名 はネットの髑髏 かき鳴 らせディストーション
ノウハウ砕 いてマンネリを明日 にバイバイバイ
シニカルな視線 の雨 今日 も両目 を塞 ぐふり
おちゃらけ頭 にIneed you 巷 のアルカロイド
あの子 も流行 のインスタントショー撒 き散 らせDID
うだつが上 がらぬ侍 が未来 断 つ哀悼 歌
ロックな心 で生 きようか真夏 並 みHotなミュージック
ハウツー砕 いて丸 書 いて明日 もワッハッハ
リリカルな視線 の雨 今日 も両目 を開 くふり
1分 砕 いて常識 を未来 にSaygoodbye
ノウハウ砕 いてマンネリを明日 にバイバイバイ
シニカルな視線 の雨 今日 も両目 を塞 ぐふり(1.2.3)
ふぁっきゅー
うみなおし
完全相信 顯而易見的謊言
見え透いた嘘 信じ切ったりして
察覺到的事情 察覺到的事情
気付いたこと 気付いたこと
事到如今止步已經為時已晚這件事
もう立ち止まるには遅いということ
將發黑的心 棄之不顧
黒ずんだ心 放っておいたりして
已經明白的事 已經明白的事
分かったこと 分かったこと
事到如今復原已經為時已晚這件事
もう立ち直るには遅いということ
啊啊、作為那傢伙的孩子出生
ああ、そんな奴の子に生まれて
被認真地蔑視著悲慘
惨めを真面目に蔑(さげす)まれて
已經明白的事是否認失敗與
分かってることは否認の失敗と
形式化的愛啊
形骸化(けいがいか)した愛よ
純真姑娘的像少女的行動
おぼこ娘のおとめさび
總是記著派不上用場的東西
役立たないものと覚えたり
剩下的職責是奴隸的再次生成
残った役目は奴隷の再生成(せいさん)
這就是生命
それだけが生命
做完這輪迴轉世吧
この輪廻転生を仕舞えよ
趕緊破壞吧這個世間與
いざぶち壊したれよこの世と
心靈 身體 至今為止無數的安寧
心と 体と これまでの無数の安寧を
拋棄蔓延的偶像吧
はびこった偶像を見捨てよ
看完糾纏在一起的現狀吧
絡まった現状を見切れよ
冷淡 正確 侵占吧、這扭曲的逢迎
冷たく 正しく 切り取れよ、歪(ゆが)んだ迎合を
遺憾地 出生後卻損壞的你
残念に 生まれ損なったあなたには
無論如何地掙扎
どう足掻いても
也只殘留著 慘不忍睹的前途。
見るも無残な生き先しか 残っていないから。
不如乾脆、使眼淚乾枯
いっそのこと、涙は枯らして
清高地放棄吧 然後變得幸福吧
潔く諦めようぜ そうして幸せになろうぜ
(啊、是這樣啊)
(あ、そっか)
貪婪著 顯而易見的謊言
見え透いた嘘 貪ったりして
察覺到的事情 察覺到的事情
気付いたこと 気付いたこと
事到如今夢想的完結已經靠近的這件事
もう夢の終わりが近いということ
一口斷定 發黑的話語
黒ずんだ言葉 言い放ったりして
已經明白的事 已經明白的事
分かったこと 分かったこと
事到如今罪名的責難已經靠近的這件事
もう罪の咎めは近いということ
作為那種難看的形狀出生
そんな無様なカタチに生まれて
被朝向自己的噁心感追趕
自分に向く吐き気に追われて
已經明白的事是否認失敗與
分かってることは否認の失敗と
功能不全的愛啊
機能不全の愛よ
純真姑娘的像少女的行動
おぼこ娘のおとめさび
找到了十分無趣的東西
げに下らんものと見付けたり
實現並贈送吧、還未看見的你的
叶えて進ぜよう、まだ見ぬ君の
「不想出生」
「産まれたくない」を
做完這輪迴轉世吧
この輪廻転生を仕舞えよ
趕緊破壞吧這個世間與
いざぶち壊したれよこの世と
心靈 身體 至今為止無數的安寧
心と 体と これまでの無数の安寧を
從這個森羅萬象中逃脫吧
この森羅万象を逃れよ
躲開錯綜複雜的感情吧
入り組んだ感情を躱(かわ)せよ
在這雙手上 這道雙眼中 刻上無數的病篤
この手に この目に 刻まれた無数の重態を
接二連三
度重なる
自問自答、危險思想
自問自答、危険思想
大致上吃光的愛的本性
大体喰らい尽くした愛の本性
現在看著吧 大聲說出的純粹和難看的敗退
今に見てろよと切った啖呵の純然かつ不格好な敗走
「只有活著的時間才是全部」 深信不疑的純潔的妄想誕生!
「生きてる間だけが全てだ」って信じきってる純な妄想誕生!
話說、奴隸的再次生產、那樣子的生命
と、奴隷の再生産、それだけの生命
連繫起後又切下自己失去安全的奇妙快感
繋いでは切って安全を自ら失っていく妙な快感
將抑鬱的話語傾吐一空 在密室裡湧出的下一個犧牲者
湿っぽい言葉ぶちまけてやって密室に湧く次の犠牲者
在無論怎麼樣的心情都能體驗的時間上就能明白吧 這個世間的事情
こんな気持も味わえる時点で解っているだろう この世のこと
在怎麼樣的疼痛都能體驗的時間上就能明白吧 這之後的事情
こんな痛みも味わえる時点で解っているだろう その後のこと
總是有著笑不出來的事情呢、
笑えないことばかりだったよな、
從何時開始呢
いつからか
逐漸累積的回憶
積り積もった思い出に
總是使我暈眩啊!
クラっとくるわ!
將雙眼的視線弄濕弄濕
両の視界を濡らして濡らして
與結束的那個分別吧
終わったあれと別れようぜ
完全地 出生後卻損壞的你
完全に 生まれ損なったあなたには
無論如何地 掙扎
どう もがいても
也只能夠選擇
見るも無残な生き先しか
慘不忍睹的前途。
選べないから。
不如乾脆、使眼淚乾枯
いっそのこと、涙は枯らして
毫不猶豫地 踏上旅途吧
ためらわずに 旅立とうか
再一次 重新出生吧
もう一度 産まれ直そうか
然後變得幸福吧
そうして幸せになろうぜ
你什麼錯都沒有啊
君は何も悪くないぜ
(大概)
(多分)
拼音標註版
⇩もう立 ち止 まるには遅 いということ
もう立 ち直 るには遅 いということ
ああ、そんな奴 の子 に生 まれて
おぼこ娘 のおとめさび
それだけが生命
この輪廻転生 を仕舞 えよ
いざぶち壊 したれよこの世 と
はびこった偶像 を見捨 てよ
どう足掻 いても
いっそのこと、涙 は枯 らして
(あ、そっか)
もう夢 の終 わりが近 いということ
もう罪 の咎 めは近 いということ
そんな無様 なカタチに生 まれて
おぼこ娘 のおとめさび
げに下 らんものと見付 けたり
「産 まれたくない」を
この輪廻転生 を仕舞 えよ
いざぶち壊 したれよこの世 と
この森羅万象 を逃 れよ
この手 にこの目 に刻 まれた無数 の重態 を
「生 きてる間 だけが全 てだ」って信 じきってる純 な妄想 誕生 !
と、奴隷 の再生産 、それだけの生命
こんな気持 も味 わえる時点 で解 っているだろうこの世 のこと
こんな痛 みも味 わえる時点 で解 っているだろうその後 のこと
いつからか
どうもがいても
いっそのこと、涙 は枯 らして
ためらわずに旅立 とうか
もう一度 産 まれ直 そうか
そうして幸 せになろうぜ
(多分 )
ボッカデラベリタ
I I I Hate You 怎 怎 怎 怎 怎麼了嗎
アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの
若你不在的話也沒有我 我
君がいなけりゃあたしは無い 無い
對 對是這樣呢 就是這樣
はい はいそうですね その通りです
通過喉嚨的解答的樣子
喉を過ぎさる解の有り様(よう)
啊 啊 啊
あ あ あ
I I I Hate You 怎 怎 怎 怎 怎麼了嗎
アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの
你是輕浮的 筋疲力盡
君は軽薄 くたびれ だらけ
我不得不做一個好孩子
あたしいい子じゃいられない
時常緊逼身心
それは常にひしひし
你 Why Why Don’t You Know 完全不行啊
あなたワイワイドンチューノー てんでだめですの
如果有意義的話也不需要話語
意味があるなら言葉にせずに
但是若不表現出態度的話會變得全部都無法傳達
ただし態度で示さなきゃ全てが伝わらないままになる
最高機密 還請不要揭露
トップシークレット 明かさないように
沒錯
そう
I I I Hate You 怎 怎 怎 怎 怎麼了嗎
アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの
如果你不在的話也沒有我 我
君がいなけりゃあたしは無い 無い
對 對是這樣呢 就是這樣
はい はいそうですね その通りです
只要通過喉嚨的話就是真實
喉を過ぎればそれは真実
往 往 往 往 往應有的場所
あ あ あ あ あるべき場所へ
我 我 我 我 我來引導
あ あ あ あ あたし導く
在 在 在 在 在無底深淵
あ あ あ あ 奈落の底で
I I I Hate You怎麼了嗎
アイアイアイヘイチューなんですの
非常地 I I I Hate You 怎 怎 怎 怎 怎麼了嗎
かなり アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの
果然很輕浮 高貴的我
やはり軽薄 高貴のあたし
要硬拉到乾燥之底
乾いた底へ引きずるの
若你不在的話此刻就是高峰
君がいなきゃ今頃高嶺(たかね)なの
高度機密 滲入肺的衝動使喉嚨燒傷
トップシークレット 肺に滲(にじ)んだ衝動が喉を火傷させる
機密 機密 總有一天啊啊啊啊啊啊啊啊啊
シークレット シークレット 今にあああああああああ
別出來啊
出てこないで
I I I Hate You 怎 怎 怎 怎 怎麼了嗎
アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの
因為有你在所以我很痛 很痛
君がいるからあたしが痛い 痛い
對 對是這樣呢 就是這樣
はい はいそうですね その通りです
超越極限的話是會墜落的
極(きょく)を超えては落ちてくの
I I I Hate You 怎 怎 怎 怎 怎麼了嗎
アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの
我所期待 沒有期待的同夥 怎 怎 怎 怎 怎麼了嗎
あたし期待 期待無い連中 な な な な なんですの
無可奈何
どうにもならぬ
I I I Hate You 怎 怎 怎 怎 怎麼了嗎
アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの
如果你不在的話也沒有我 我
君がいなけりゃあたしは無い 無い
對 對是這樣呢 就是這樣
はい はいそうですね その通りです
只要通過喉嚨的話就是真實
喉を過ぎればそれは真実
往 往 往 往 往應有的場所
あ あ あ あ あるべき場所へ
我 我 我 我 我來引導
あ あ あ あ あたし導く
在 在 在 在 在無底深淵
あ あ あ あ 奈落の底で
I I I Hate You 怎 怎 怎 怎 怎麼了嗎
アイアイアイヘイチュー な な な な なんですの
拼音標註版
⇩アイアイアイヘイチューなななななんですの
はいはいそうですねその通 りです
あああ
アイアイアイヘイチューなななななんですの
あたしいい子 じゃいられない
それは常 にひしひし
あなたワイワイドンチューノーてんでだめですの
ただし態度 で示 さなきゃ全 てが伝 わらないままになる
トップシークレット明 かさないように
そう
アイアイアイヘイチューなななななんですの
はいはいそうですねその通 りです
あああああるべき場所 へ
あああああたし導 く
ああああ奈落 の底 で
アイアイアイヘイチューなんですの
かなりアイアイアイヘイチューなななななんですの
やはり軽薄 高貴 のあたし
トップシークレット肺 に滲(にじ)んだ衝動 が喉 を火傷 させる
シークレットシークレット今 にあああああああああ
アイアイアイヘイチューなななななんですの
はいはいそうですねその通 りです
アイアイアイヘイチューなななななんですの
あたし期待 期待 無 い連中 なななななんですの
どうにもならぬ
アイアイアイヘイチューなななななんですの
はいはいそうですねその通 りです
あああああるべき場所 へ
あああああたし導 く
ああああ奈落 の底 で
アイアイアイヘイチューなななななんですの