オリオンの炎
Ah- 誰もが皆この地球に生まれて来て
同じ道を歩むことが運命ならば
Ah- 君と僕は何故あんなに悲しんで
違う道を選び別れたのだろう
果てしないこの空に
どうにもならない現実を叫んでも...
あのオリオンに君と肩寄せ合い
夢... 叶えると 君に誓ったはずさ... あの日
Ah- 昔ならばもうこの場で諦めて
逃げるように僕は帰っただろう
枯れる程涙して
どうにもならない現実を悔やんでも...
あのオリオンを君も見ているかい
君... 勇気にして 僕は会いに帰るよ... きっと
愛の火が この空に
離れれば 離れる程 燃え上がる
あのオリオンを君も見ているかい
今届けたいよ僕のこの想いを
君... 勇気にして 僕は会いに帰るよ
僕は会いに帰るよ... きっと
拼音標註版
⇩Ah-誰 もが皆 この地球 に生 まれて来 て
Ah-君 と僕 は何故 あんなに悲 しんで
どうにもならない現実 を叫 んでも...
あのオリオンに君 と肩 寄 せ合 い
Ah-昔 ならばもうこの場 で諦 めて
どうにもならない現実 を悔 やんでも...
あのオリオンを君 も見 ているかい
あのオリオンを君 も見 ているかい
追憶
久しぶりに君と手をつないで
歩く想い出の街に...
変わらないあの日の二人がまだ
この胸に息づいてる
まっ赤な空をいつも追いかけて
不安な恋に怯えていたね
夢と願い 感じ合うように
しっかり君の手 握りしめてた
久しぶりに君と手をつないで
歩くこの空の下に...
立ち止まり振り向いたらそこには
あの頃の二人がいた
二人に強い意志が無かったら
僕らは明日を急いでたかな
悲しいくらい 傷つけ合って
涙でこの空 濡らしてたかな
まっ赤な空をいつも追いかけて
不安な恋に怯えていたね
夢と願い 感じ合うように
しっかり君の手 握りしめてた
わがままなこと言ってばかりの
時を重ねてきたけど...
君と二人で歩んできた日は
ずっとこの胸にあるよ
拼音標註版
⇩この胸 に息 づいてる
まっ赤 な空 をいつも追 いかけて
しっかり君 の手 握 りしめてた
あの頃 の二人 がいた
まっ赤 な空 をいつも追 いかけて
しっかり君 の手 握 りしめてた
わがままなこと言 ってばかりの
ずっとこの胸 にあるよ
Rainy Blue
人影も見えない 午前0時
電話BOXの 外は雨
かけなれたダイヤル 回しかけて
ふと指を 止める
冷たい雨に 打たれながら
哀しい物語 想い出した
あなたの帰り道 交差点
ふと足を 止める
レイニー ブルー もう終わったはずなのに
レイニー ブルー 何故追いかけるの
あなたの幻 消すように
私も今日は そっと雨
行き過ぎる車の ヘッドライトが
ひとりぼっちの 影をつくる
あなたの白い車 捜しかけて
ふと瞳を ふせる
レイニー ブルー もう終わったはずなのに
レイニー ブルー いつまで追いかけるの
あなたの幻 消すように
私も今日は そっと雨
レイニー ブルー もう終わったはずなのに
レイニー ブルー 何故追いかけるの
あなたの幻 消すように
私も今日は そっと雨
あの頃のやさしさに
つつまれてた想い出が
流れてく この街に
It's a rainy blue, it's a rainy blue
ゆれる心 ぬらす涙
It's a rainy blue loneliness
拼音標註版
⇩かけなれたダイヤル-回 しかけて
ふと指 を-止 める
あなたの帰 り道 -交差点
ふと足 を-止 める
レイニー-ブルー-もう終 わったはずなのに
レイニー-ブルー-何故 追 いかけるの
あなたの幻 -消 すように
ひとりぼっちの-影 をつくる
あなたの白 い車 -捜 しかけて
ふと瞳 を-ふせる
レイニー-ブルー-もう終 わったはずなのに
レイニー-ブルー-いつまで追 いかけるの
あなたの幻 -消 すように
レイニー-ブルー-もう終 わったはずなのに
レイニー-ブルー-何故 追 いかけるの
あなたの幻 -消 すように
あの頃 のやさしさに
つつまれてた想 い出 が
ゆれる心 -ぬらす涙
最後の言い訳
寝たふりがこんなに
つらいことだとは
今落ちた滴は 涙だね
そして君が出て行く
夜明けを待って
暗闇が怖い君のことだから
いちばん大事なものが
いちばん遠くへいくよ
こんなに覚えた君の
すべてが思い出になる
誰からも君なら
好かれると思う
心配はいらない 寂しいよ
無理に僕のためだと
さよならの理由
思ってる君だからせつなくて
いちばん近くにいても
いちばん判り合えない
こんなに愛した僕の
すべてが言い訳になる
いちばん大事なものが
いちばん遠くへいくよ
こんなに覚えた君の
すべてが思い出に
いちばん近くにいても
いちばん判り合えない
こんなに愛した僕の
すべてが言い訳になる
いちばん大事なものが
いちばん遠くへいくよ
いちばん近くにいても
いちばん判り合えない
いちばん大事なものが
いちばん遠くへいくよ
拼音標註版
⇩つらいことだとは
そして君 が出 て行 く
いちばん大事 なものが
いちばん遠 くへいくよ
こんなに覚 えた君 の
すべてが思 い出 になる
さよならの理由
いちばん近 くにいても
いちばん判 り合 えない
こんなに愛 した僕 の
すべてが言 い訳 になる
いちばん大事 なものが
いちばん遠 くへいくよ
こんなに覚 えた君 の
すべてが思 い出 に
いちばん近 くにいても
いちばん判 り合 えない
こんなに愛 した僕 の
すべてが言 い訳 になる
いちばん大事 なものが
いちばん遠 くへいくよ
いちばん近 くにいても
いちばん判 り合 えない
いちばん大事 なものが
いちばん遠 くへいくよ
壊れかけのRadio
何も聞こえない
何も聞かせてくれない
僕の身体が昔より
大人になったからなのか
ベッドに置いていた
初めて買った黒いラジオ
いくつものメロディーが
いくつもの時代を作った
思春期に少年から 大人に変わる
道を探していた 汚れもないままに
飾られた行きばのない
押し寄せる人波に
本当の幸せ教えてよ
壊れかけの radio
いつも聞こえてた
いつも聞かせてくれてた
窓ごしに空をみたら
かすかな勇気が生まれた
ラジオは知っていた
僕の心をノックした
恋に破れそうな胸
やさしい風が手を振った
華やいだ祭りの後 静まる街を背に
星を眺めていた 汚れもないままに
遠ざかる故郷の空 帰れない人波に
本当の幸せ教えてよ
壊れかけの radio
ギターを弾いていた
次のコードも判らずに
迷子になりそうな夢
素敵な歌が導いた
思春期に少年から 大人に変わる
道を探していた 汚れもないままに
飾られた行きばのない
押し寄せる人波に
本当の幸せ教えてよ
壊れかけの radio
華やいだ祭りの後 静まる街を背に
星を眺めていた 汚れもないままに
遠ざかる故郷の空 帰れない人波に
本当の幸せ教えてよ
壊れかけの radio
遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に
本当の幸せ教えてよ
壊れかけの radio
拼音標註版
⇩ベッドに置 いていた
いくつものメロディーが
いくつもの時代 を作 った
いつも聞 こえてた
いつも聞 かせてくれてた
かすかな勇気 が生 まれた
ラジオは知 っていた
やさしい風 が手 を振 った
ギターを弾 いていた
夢を信じて
いくつの街を 越えてゆくのだろう
明日へと続く この道は
行くあてもない 迷い子のようさ
人ごみにたたずむ 君はいま
恋することさえ 恐れてた昨日に
なくした涙を さがしてる
夢を信じて
生きてゆけばいいさと
君は叫んだだろう
明日へ走れ 破れた翼を
胸に 抱きしめて
自分の空を 越えてゆくのだろう
さよならに怯えず 君はいま
傷ついたことに 疲れはてた胸を
凍える 両手に 温めて
心のままに 生きてゆけばいいさと
君は 笑っただろう
明日へ走れ 破れた翼を
胸に 抱きしめて
夢を信じて
生きてゆけばいいさと
君は叫んだだろう
明日へ走れ 破れた翼を
胸に 抱きしめて
拼音標註版
⇩いくつの街 を越 えてゆくのだろう
なくした涙 をさがしてる
さよならに怯 えず君 はいま
雪之華
のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ
夕闇のなかをキミと歩いてる
手を繋いでいつまでもずっと
そばにいれたなら泣けちゃうくらい
風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
キミと近付ける季節がくる
今年、最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの瞬間(とき)に
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミを愛してる
心からそう思った
キミがいると どんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ
風が窓を揺らした
夜は揺り起こして
どんな悲しいことも
僕が笑顔へと変えてあげる
舞い落ちてきた雪の華が
窓の外ずっと
降りやむことを知らずに
僕らの街を染める
誰かのために何かを
したいと思えるのが
愛ということを知った
もし、キミを失ったとしたなら
星になってキミを照らすだろう
笑顔も 涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ
今年、最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの瞬間(とき)に
シアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃない
ただ、君とずっと
このまま一緒にいたい
素直にそう思える
この街に降り積もってく
真っ白な雪の華
2人の胸にそっと想い出を描くよ
これからも君とずっと…
拼音標註版
⇩のびた人陰 (かげ)を舗道 に並 べ
そばにいれたなら泣 けちゃうくらい
そろそろこの街 に
キミと近付 ける季節 がくる
シアワセがあふれだす
ただ、キミを愛 してる
こんな日々 がいつまでもきっと
どんな悲 しいことも
したいと思 えるのが
もし、キミを失 ったとしたなら
いつもいつでもそばにいるよ
シアワセがあふれだす甘 えとか弱 さじゃない
ただ、君 とずっと
このまま一緒 にいたい
この街 に降 り積 もってく
これからも君 とずっと…
僕のそばに
今慰める言葉より
君の寂しげな顔が
遠くに映る夕日の中で
この胸を閉ざしてしまう
今ごろ他の男ならば
やさしい言葉で君を
髪を撫でてる 微笑んでいる
僕には出来ないから
もしも寂しいなら 僕のそばにおいで
君を抱き寄せるくらいしか 出来ないけど
今の気持ち僕の心
アカペラで歌えるけど
裸にされた言葉の意味は
僕のわがままでしかない
今ごろ他の男ならば
流行の台詞で君を
涙を拭いて 口づけをして
僕には書けないから
もしも悲しいなら僕のそばにおいで
君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど
胸の鼓動だけが
時を刻んでゆく
不器用すぎるけど
いつも見つめてる
もしも寂しいなら 僕のそばにおいで
君を抱き寄せるくらいしか 出来ないけど
もしも寂しいなら 僕のそばにおいで
君を抱き寄せるくらいしか 出来ないけど
拼音標註版
⇩この胸 を閉 ざしてしまう
やさしい言葉 で君 を
もしも寂 しいなら僕 のそばにおいで
アカペラで歌 えるけど
もしも悲 しいなら僕 のそばにおいで
いつも見 つめてる
もしも寂 しいなら僕 のそばにおいで
もしも寂 しいなら僕 のそばにおいで
輝きながら
素顔にメロディ焼きつけて君は今
輝きながら大人のドアをあけて
瞳を閉じても木洩れ陽が
手を振る君を照らしてる
季節はいつも終わりだけ 彩づけるけれど
Don't say goodbye
君だけの夢を刻むのさ
想い出をつめた少女の 笑顔のままで
駆け出す君の場面を見守るから
輝きながら明日のドアをあけて
きらめく時間が僕たちの
いつだって記念日だった
ハッピーバースデイそしてメリークリスマス
戯いでたあの日
Don't say goodbye
さよならが歌になるのなら
想い出の中で 二人はめぐりあえるさ
駆け出す君の場面を見守るから
輝きながら明日のドアをあけて
素顔にメロディ焼きつけて君は今
輝きながら大人のドアをあけて
拼音標註版
⇩きらめく時間 が僕 たちの
いつだって記念日 だった
ハッピーバースデイそしてメリークリスマス
戯いでたあの日
さよならが歌 になるのなら
会いたい
ビルが見える教室で ふたりは机並べて
同じ月日を過ごした
すこしの英語と、バスケット、そして
私はあなたと恋を覚えた
卒業しても私を 子供扱いしたよね
「遠くへ行くなよ」と
半分笑って、半分 真顔で
抱き寄せた
低い雲を広げた 冬の夜
あなた 夢のように
死んでしまったの
今年も海へ行くって
いっぱい 映画も観るって
約束したじゃない
あなた 約束したじゃない
会いたい...
波打ち際 すすんでは
不意にあきらめて戻る
海辺をただ独り
怒りたいのか、泣きたいのか
わからずに 歩いてる
声をかける人を つい見つめる
彼があなただったら
あなただったなら
強がる肩をつかんで
バカだなって叱って
優しくKissをして
嘘だよって抱きしめていて
会いたい...
遠くへ行くなと言って
お願い一人にしないで
強く、抱きしめて
私のそばで生きていて
今年も海へ行くって
いっぱい 映画も観るって
約束したじゃない
あなた 約束したじゃない
会いたい...
拼音標註版
⇩ビルが見 える教室 でふたりは机 並 べて
すこしの英語 と、バスケット、そして
「遠 くへ行 くなよ」と
あなた夢 のように
いっぱい映画 も観 るって
あなた約束 したじゃない
わからずに歩 いてる
あなただったなら
バカだなって叱 って
お願 い一人 にしないで
いっぱい映画 も観 るって
あなた約束 したじゃない
上を向いて歩こう
上を向いて 歩こう
涙が こぼれないように
思い出す春の日 一人ぽっちの夜
上を向いて 歩こう
にじんだ 星をかぞえて
思い出す夏の日 一人ぽっちの夜
幸せは 雲の上に
幸せは 空の上に
上を向いて 歩こう
涙が こぼれないように
泣きながら歩く 一人ぽっちの夜
思い出す秋の日 一人ぽっちの夜
悲しみは 星のかげに
悲しみは 月のかげに
上を向いて 歩こう
涙が こぼれないように
泣きながら歩く 一人ぽっちの夜
一人ぽっちの夜
一人ぽっちの夜
拼音標註版
⇩にじんだ星 をかぞえて
時代
月明かりもままならぬ霧の中でも
星は未来を目指してひかり続ける
君を好きになるほどに僕の想いも
この運命の先を照らす
もし時を遡って君に遇えたら
恋で片付けられない理由を知るかな
ずっと感じていたんだ 過去も未来も
君に逢うためだけにある
幾つの時代を経て生まれ変わってきても
僕はきっと君に恋をしているはずさ
幾千の時を経て出逢う星みたいに
君と出逢うことでひかりつづけられる僕は
君と出逢ったあの日に意味があるから
懐かしい香りがしてた
瞬時に消えていく流れ星のようでいい
心のまま君を 抱きしめていたいのに
幾千の時を経てひかる星のように
僕の想いはいつ君に届くのだろう
幾つの時代を経て生まれ変わってきても
僕はきっと君に恋をしているはずさ
幾千の時を経て出逢う星みたいに
君と出逢ったことでひかりつづけられる僕は
拼音標註版
⇩この運命 の先 を照 らす
もし時 を遡 って君 に遇 えたら
ずっと感 じていたんだ過去 も未来 も
時の流れに身をまかせ
もしも あなたと
逢えずにいたら
わたしは何を
してたでしょうか
平凡だけど
誰かを愛し
普通の暮らし
してたでしょうか
時の流れに身をまかせ
あなたの色に染められ
一度の人生それさえ
捨てることもかまわない
だから お願い
そばに置いてね
いまは あなたしか 愛せない
もしも あなたに
嫌われたなら
明日という日
失くしてしまうわ
約束なんか
いらないけれど
想い出だけじゃ
生きてゆけない
時の流れに身をまかせ
あなたの胸により添い
綺麗になれたそれだけで
いのちさえもいらないわ
だから お願い
そばに置いてね
いまは あなたしか 見えないの
時の流れに身をまかせ
あなたの色に染められ
一度の人生それさえ
捨てることもかまわない
だから お願い
そばに置いてね
いまは あなたしか 愛せない
拼音標註版
⇩もしもあなたと
わたしは何 を
してたでしょうか
してたでしょうか
あなたの色 に染 められ
だからお願 い
そばに置 いてね
いまはあなたしか愛 せない
もしもあなたに
いらないけれど
あなたの胸 により添 い
いのちさえもいらないわ
だからお願 い
そばに置 いてね
いまはあなたしか見 えないの
あなたの色 に染 められ
だからお願 い
そばに置 いてね
いまはあなたしか愛 せない
恋におちて Fall in love
もしも願いが叶うなら
吐息を白いバラに変えて
逢えない日には
部屋じゅうに飾りましょう
貴方を想いながら
Darling, I want you 逢いたくて
ときめく恋に 駆け出しそうなの
迷子のように 立ちすくむ
わたしをすぐに 届けたくて
ダイヤル回して 手を止めた
I'm just a woman
Fall in love
If my wishes can be true
Will you change my sighs
To roses, whiter roses
Decorate them for you
Thinkin' 'bout you every night
And find out where I am
I am not
Livin' in your heart
Darling I need you どうしても
口に出せない 願いがあるのよ
土曜の夜と日曜の
貴方がいつも欲しいから
ダイヤル回して 手を止めた
I'm just a woman
Fall in love
間奏
Darling, you love me 今すぐに
貴方の声が 聞きたくなるのよ
両手で 頬を 押さえても
途方に暮れる 夜が嫌い
ダイヤル回して 手を止めた
I'm just a woman
Fall in love
Don't you remember
When You were here
without a thinking
We were caught in fire
I've got a love song
But where it goes
Three loving hearts are
Pullin'apart of one
Can't stop you, can't hold you
Can't wait no more
I'm just a woman
Fall in love
I'm just a woman
Fall in love
拼音標註版
⇩もしも願 いが叶 うなら
ときめく恋 に-駆 け出 しそうなの
わたしをすぐに-届 けたくて
ダイヤル回 して-手 を止 めた
I'm-just -a-woman
Fall-in-love
If-my -wishes-can -be-true
To-roses ,-whiter-roses
Decorate-them-for -you
Thinkin'-'bout-you -every-night
And-find-out -where-I-am
I-am -not
Livin'-in-your-heart
ダイヤル回 して-手 を止 めた
I'm-just -a-woman
Fall-in-love
ダイヤル回 して-手 を止 めた
I'm-just -a-woman
Fall-in-love
When-You-were-here
without-a-thinking
We-were-caught-in-fire
But-where-it -goes
Pullin'apart-of-one
Can't-stop-you ,-can 't-hold-you
Can't-wait-no-more
I'm-just -a-woman
Fall-in-love
I'm-just -a-woman
Fall-in-love
Love is all
もっと涙が溢れても
ずっと明日は遠くても
いつまでも捜してよ埃にまみれた愛を
乾いた砂の足跡はもう
帰らぬ夢を叫んでいるようさ
風に乱れた素顔のままで
戸惑う想いほら蹴り上げた空には
いつか涙が溢れても
たとえ明日が遠くても
黄昏に消えそうな
夢ならその胸につないで
思い出にしないでいつまでも
憧れよりも悲しみの数
痛めた胸に[tonight]そっと返して
もっと涙が溢れても
ずっと明日は遠くても
いつまでも捜してよ埃にまみれた愛を
誰もが同じ空の下で息をして
語りきれない程の
LOVE IS ALL・・・胸に抱いて
いつか涙が溢れても
たとえ明日が遠くても
黄昏に消えそうな
夢ならその胸につないで
思い出にしないでいつまでも
拼音標註版
⇩もっと涙 が溢 れても
ずっと明日 は遠 くても
いつまでも捜 してよ埃 にまみれた愛 を
いつか涙 が溢 れても
たとえ明日 が遠 くても
もっと涙 が溢 れても
ずっと明日 は遠 くても
いつまでも捜 してよ埃 にまみれた愛 を
LOVE・・・胸 に抱 いて
いつか涙 が溢 れても
たとえ明日 が遠 くても
永遠の果てに
答を聞かせて 僕等は 何処へゆくのか
小さな流れが 海へ着く様に
答を聞かせて 心は 何処へゆくのか
この指でさえも 土に還るのに
Ah- 燃えながら
降りそそぐ星達よ
その旅の終りに
あんなにも 眩しく輝くのは
哀しみのせいじゃない
誰もが 生まれる 涙 溢れるままに
力の限りに 泣き声をあげて
すべての 命が ひとつの物語なら
僕等の名前も そこにあるだろう
Ah- 果てしない
道に倒れ続けて
降る雨に 負けても
この胸に
灯した炎だけは
永遠に 消せはしない
時が訪れて すべて終わる日に
なにを想うだろう なにを悔やむだろうか
いつか、また
僕等はめぐり逢える
この星の 何処かで
泣きながら 僕等が生まれるのは
哀しみのせいじゃない
拼音標註版
⇩この指 でさえも土 に還 るのに
Ah-燃 えながら
その旅 の終 りに
あんなにも眩 しく輝 くのは
すべての命 がひとつの物語 なら
Ah-果 てしない
この胸 に
なにを想 うだろうなにを悔 やむだろうか
いつか、また
この星 の何処 かで
翼の勇気
苦しくなって逃げたくなった
どうすることもできずに
慰められて励まされては
あなたのことを嫌った
自分の弱さ認めながらも
優しさを拒むことで
情けないなと思う心に
死んでしまえと叫べた
誰の目も気にせず 僕は泣き
そして壁を殴って
赤く腫れた拳の痛みを
僕は噛み締めた
この永遠を生きる鍵が
ここにあるとしたなら
強く自分に言い聞かせて
はばたける日が来ると
こぼれる涙も拭かないで
空を見上げた時に
胸をよぎったこの想いが
翼になるだろうか
ずっと…
あるがままに生きればいいさと
心に言い聞かせて
もっと強い僕でいたならと
胸を抱き締めた
確かな自分を追いかけて
僕は旅立ってゆく
終わりが見えない毎日でも
僕は大丈夫だと
どんな時でも風の中を
歩く勇気があれば
胸に誓ったこの想いが
翼になるだろうか
この永遠を生きる鍵が
ここにあるとしたなら
強く自分に言い聞かせて
もっとはばたける日が…
こぼれる涙も拭かないで
空を見上げた時に
胸をよぎったこの想いが
翼になるだろうか
ずっと…
拼音標註版
⇩どうすることもできずに
あなたのことを嫌 った
そして壁 を殴 って
この永遠 を生 きる鍵 が
ここにあるとしたなら
はばたける日 が来 ると
こぼれる涙 も拭 かないで
ずっと…
あるがままに生 きればいいさと
もっと強 い僕 でいたならと
どんな時 でも風 の中 を
この永遠 を生 きる鍵 が
ここにあるとしたなら
もっとはばたける日 が…
こぼれる涙 も拭 かないで
ずっと…
Nostalgia
ねえ今何処を見てる? たわいもない中傷に心痛めて
生きていくうえで ルールがあるとすれば
それは何かを失い それでも笑っていなきゃいけない
満員電車に揺られて 明日を生きる事だけの為に 働く働く
何かに取り付かれたように 狂って狂って そして自分は……
子供のころに見た夕日が今も 心の中で輝いている
胸に手をあて尋ねる場所に
きっと僕らへ答えが待ってる
目に見える物だけをきれいだと言う
金で買える物だけを贅沢だと言う
そして親のこと尊敬しない子供が生まれる
ぜんぶぜんぶ大人が僕らが悪いと思う
都会のネオンに魅せられて
行き場を失うまでも騙され嘘をつかれ
遊んで 遊んで 突然壊された夜に
初めて 初めて 気付いた 自分に……
子供のころに見た夢の話 記憶の中で輝いている
胸に手をあて尋ねる場所に
きっと僕らへ答えが待ってる
子供のころに見た夕日の中で 僕らはいつも輝いていた
胸に手をあて尋ねる場所に
きっとみんなと同じ答えが待ってる
拼音標註版
⇩ねえ今 何処 を見 てる?たわいもない中傷 に心 痛 めて
それは何 かを失 いそれでも笑 っていなきゃいけない
きっと僕 らへ答 えが待 ってる
そして親 のこと尊敬 しない子供 が生 まれる
ぜんぶぜんぶ大人 が僕 らが悪 いと思 う
きっと僕 らへ答 えが待 ってる
きっとみんなと同 じ答 えが待 ってる
翼をください
いま私の願いごとが
かなうならば 翼がほしい
この背中に 鳥のように
白い翼つけて下さい
この大空に 翼をひろげ
飛んで行きたいよ
悲しみのない 自由な空へ
翼はためかせ 行きたい
子供の時 夢みたこと
今も同じ 夢に見ている
この大空に 翼をひろげ
飛んで行きたいよ
悲しみのない 自由な空へ
翼はためかせ 行きたい
拼音標註版
⇩いま私 の願 いごとが
かなうならば翼 がほしい
この背中 に鳥 のように
この大空 に翼 をひろげ
この大空 に翼 をひろげ
Myself~風になりたい~
人波の中
ふと立ち止まる
なぜ急ぐのか
問い掛けてみる
がむしゃらだった
僕の毎日
夢の行方に
いつも怯えながら
OH...
涙の深さより 明日の輝き
信じる事 忘れず 歩き出すなら
今 振り向き
傷ついた恋のすべてを
きっと誇りにしながら
光る風になりたい
この街で今
誰かが出逢う
歩道に立って
君を想い出してる
OH...
心に架ける虹は 束の間でも
皆んな 生きてく為に
めぐり逢うなら
ただ 悲しみ
そんな言葉に負けないで
僕も淋しさを越えて
踊る風になりたい
OH...
涙の深さより 明日の輝き
信じる事 忘れず 歩き出すなら
今 振り向き
傷ついた恋のすべてを
きっと誇りにしながら
光る風になりたい
人波の中
ふと立ち止まる
僕はいつでも
僕でありたい
拼音標註版
⇩ふと立 ち止 まる
なぜ急 ぐのか
がむしゃらだった
いつも怯 えながら
OH...
きっと誇 りにしながら
この街 で今
OH...
めぐり逢 うなら
ただ悲 しみ
そんな言葉 に負 けないで
OH...
きっと誇 りにしながら
ふと立 ち止 まる
BIRDS
さよならするために出逢ってゆくのなら
どうして誰も皆なあんなに愛し合うの
違う夢選んで僕たちは
想い出の止まり木飛び立つよ
君の季節に幸せの円描けず今は目を閉じるけど
時には逢いたくて時には忘れたくて
涙に迷う時伝えて僕の胸に
この都会でも愛は叶うさと
風のように羽根を広げてた
指を離すよもうこれ以上君の微笑みついばむ前に
さよならするために出逢ってゆくのなら
どうして誰も皆なあんなに愛し合うの
時には逢いたくて時には忘れたくて
涙に迷う時伝えて僕の胸に
拼音標註版
⇩さよならするために出逢 ってゆくのなら
どうして誰 も皆 なあんなに愛 し合 うの
この都会 でも愛 は叶 うさと
さよならするために出逢 ってゆくのなら
どうして誰 も皆 なあんなに愛 し合 うの
love & peace
本当に大事なものを僕はこの手に戻せるかな?
本当に大事なものを僕はこの手で戻せるかな?
ひとりぼっちの想いを
心のままに話そう…
まだどうすること出来なくても
僕は今を信じたい
love & peace love & peace love & peace at once
本当に大事な時間だけはこの手に戻せたかな?
傷つけあってた日々が
心のなかにあるなら…
まだ僕は完璧じゃないけど
君を愛し続けたい
love & peace love & peace love & peace at once
love & peace love & peace love & peace at once
歩き出そう何も変えられないなら
歩き出そう君の手をとって…
love & peace love & peace love & peace at once
love & peace love & peace love & peace at once
love & peace love & peace love & peace at once
拼音標註版
⇩ひとりぼっちの想 いを
まだどうすること出来 なくても
まだ僕 は完璧 じゃないけど
月のしずく
言ノ葉は 月のしずくの恋文
哀しみは 泡沫の夢幻
匂艶は 愛をささやく吐息
戦災う声は 蝉時雨の風
時間の果てで 冷めゆく愛の温度
過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく
「逢いたい…」と 思う気持ちは
そっと 今、願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
下弦の月が 浮かぶ
鏡のような水面
世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな
哀しみで人の心を 染めゆく
「恋しい…」と 詠む言ノ葉は
そっと 今、天つ彼方
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
「逢いたい…」と 思う気持ちは
そっと 今、願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく
下弦の月が 謡う
永遠に続く愛を…
拼音標註版
⇩「逢 いたい…」と思 う気持 ちは
そっと今 、願 いになる
「恋 しい…」と詠 む言ノ葉 は
そっと今 、天 つ彼方
「逢 いたい…」と思 う気持 ちは
そっと今 、願 いになる
月光
I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない
突風に埋もれる足取り
倒れそうになるのを
この鎖が 許さない
心を開け渡したままで
貴方の感覚だけが散らばって
私はまだ上手に 片付けられずに
I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない
「理由」をもっと喋り続けて
私が眠れるまで
効かない薬ばかり転がってるけど
ここに声も無いのに
一体何を信じれば?
I am GOD'S CHILD
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can't hang out this world
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い
不愉快に冷たい壁とか
次はどれに弱さを許す?
最後(おわり)になど手を伸ばさないで
貴方なら救い出して
私を 静寂から
時間は痛みを 加速させて行く
I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない
I am GOD'S CHILD
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can't hang out this world
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い
How do I live on such a field?
拼音標註版
⇩I-am -GOD 'S-CHILD
この腐敗 した世界 に堕とされた
How-do -I-live -on -such-a-field ?
こんなもののために生 まれたんじゃない
この鎖 が許 さない
I-am -GOD 'S-CHILD
この腐敗 した世界 に堕とされた
How-do -I-live -on -such-a-field ?
こんなもののために生 まれたんじゃない
「理由 」をもっと喋 り続 けて
ここに声 も無 いのに
I-am -GOD 'S-CHILD
I-can 't-hang -out -this-world
こんな思 いじゃ
どこにも居場所 なんて無 い
I-am -GOD 'S-CHILD
この腐敗 した世界 に堕とされた
How-do -I-live -on -such-a-field ?
こんなもののために生 まれたんじゃない
I-am -GOD 'S-CHILD
I-can 't-hang -out -this-world
こんな思 いじゃ
どこにも居場所 なんて無 い
How-do -I-live -on -such-a-field ?
Love Love Love
ねぇ どうして すごくすごく好きなこと
ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル
うまく 言えないんだろう…
ねぇ せめて 夢で会いたいと願う
夜に限って いちども ルルルルル
出てきてはくれないね
ねぇ どうして すごく愛してる人に
愛してる と言うだけで ルルルルル
涙が 出ちゃうんだろう…
ふたり出会った日が
少しずつ思い出になっても
愛してる 愛してる ルルルルル
ねぇ どうして
涙が 出ちゃうんだろう…
涙が 出ちゃうんだろう…
LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう
LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう
拼音標註版
⇩ねぇどうしてすごくすごく好 きなこと
ただ伝 えたいだけなのにルルルルル
うまく言 えないんだろう…
ねぇせめて夢 で会 いたいと願 う
ねぇどうしてすごく愛 してる人 に
ふたり出会 った日 が
ねぇどうして
LOVE LOVE LOVE 愛 を叫 ぼう愛 を呼 ぼう
LOVE LOVE LOVE 愛 を叫 ぼう愛 を呼 ぼう
かもめはかもめ
あきらめました あなたのことは
もう 電話も かけない
あなたの側に 誰がいても
うらやむだけ かなしい
かもめはかもめ 孔雀や鳩や
ましてや 女には なれない
あなたの望む 素直な女には
はじめから なれない
青空を 渡るよりも
見たい夢は あるけれど
かもめはかもめ
ひとりで空を ゆくのがお似合い
もっと沢山の歌詞は
あきらめました あなたのことは
もう ゆくえも 知らない
あなたがどこで 何をしても
何ひとつ 私では 合わない
かもめはかもめ 孔雀や鳩や
ましてや 女には なれない
あなたの望む 素直な女には
最後まで なれない
この海を 失くしてでも
ほしい愛は あるけれど
かもめはかもめ
ひとりで海を ゆくのがお似合い
拼音標註版
⇩あきらめましたあなたのことは
もう電話 もかけない
あなたの側 に誰 がいても
うらやむだけかなしい
かもめはかもめ孔雀 や鳩 や
ましてや女 にはなれない
あなたの望 む素直 な女 には
はじめからなれない
かもめはかもめ
ひとりで空 をゆくのがお似合 い
もっと沢山 の歌詞 は
あきらめましたあなたのことは
もうゆくえも知 らない
あなたがどこで何 をしても
かもめはかもめ孔雀 や鳩 や
ましてや女 にはなれない
あなたの望 む素直 な女 には
この海 を失 くしてでも
ほしい愛 はあるけれど
かもめはかもめ
ひとりで海 をゆくのがお似合 い
風のエオリア
だからエオリア
夢にまで 恋の風があふれたら
ひとりエオリア
泣かないでどんな声もはこんで
口唇に 指をあて
君に勇気をあげる
うつ向いた涙に
虹が架かるまで
君はエオリア
鷺色の風に 踊る妖精さ
きっと誰かと
めぐり逢う そんな朝を信じて
優しさを結べたら
涙の訳もわかる
せつなくて 独りで
髪を切らないで
だからエオリア
夢にまで 恋の風が あふれたら
ひとり迷って
泣かないで どんな声もはこんで
君はエオリア
鷺色の風に 踊る妖精さ
きっと誰かと
めぐり逢う そんな朝を信じて
拼音標註版
⇩だからエオリア
ひとりエオリア
うつ向 いた涙 に
きっと誰 かと
めぐり逢 うそんな朝 を信 じて
せつなくて独 りで
だからエオリア
ひとり迷 って
きっと誰 かと
めぐり逢 うそんな朝 を信 じて
種
「ごめんね」なんて言葉聞かせないで
拭った涙は思い出にしないで
歪んで見える街の景色は
あなたの心映してるから?
夕日が二人の影長くするほど
繋いだ指と指がほどけてゆく
憂鬱な顔で空を見ないで
僕のせいだね胸が痛いよ
心を開いて 二人の気持ちが
掛け違ってたなら そっと伝えて
どうにもならない 二人の心を
いつまでも繋ぐ 種があればいいね...
喧嘩はしないなんて濁さないで
わがままながらも許しあえていたら
黄昏れてゆく街の景色に
僕は明日を描けてたかな?
心を開いて あなたの気持ちが
戸惑ってたなら そっと伝えて
あなたの笑顔が 二人の明日に
優しさを運ぶ 風になればいいね...
あなたの素顔が 二人の心を
いつまでも繋ぐ 種になればいいね...
拼音標註版
⇩「ごめんね」なんて言葉 聞 かせないで
あなたの心 映 してるから?
どうにもならない二人 の心 を
いつまでも繋 ぐ種 があればいいね...
わがままながらも許 しあえていたら
あなたの笑顔 が二人 の明日 に
あなたの素顔 が二人 の心 を
いつまでも繋 ぐ種 になればいいね...
太陽がいっぱい
誰でもないよ あなたのことを
愛してる 太陽がいっぱい
あなたの笑顔が
誰かを暖めるから
哀しい気持ちに
背中をあずけないで
ひとりぼっちなんか させないよ
名前を呼んで 連れ出すよ
窓を開け 靴を履き 行こう
誰でもないよ あなたのことを
待ってる 約束をしたろ
ごらんよ 太陽がいっぱい
誰でも誰かの
太陽になれるんだって
雪の下で眠る 種達は
やがて来る春を 知ってる
ここにいる ここにいる みんな
どこでもないよ あなたの側で
同じ 空を見上げてる
そうだよ 太陽がいっぱい
転ばないで歩く ことだけが
偉いわけじゃないさ そうだろ
仰向けで 笑えたら いいね
誰でもないよ あなたのことを
愛してる 約束をしたろ
だから 泣いていないで
そうさ 微笑んでごらん
春だよ 太陽がいっぱい
拼音標註版
⇩あなたの笑顔 が
ひとりぼっちなんかさせないよ
ごらんよ太陽 がいっぱい
やがて来 る春 を知 ってる
ここにいるここにいるみんな
どこでもないよあなたの側 で
そうだよ太陽 がいっぱい
だから泣 いていないで
そうさ微笑 んでごらん
もう一度あの日のように
現在(いま)君は夢を僕に言えるか
あの日と同じ瞳のままで
どこかでどこかで憧れだけを抱いて
大人の大人の慰めだけを待って
AH 流れてないか もう流されないで
AH 培(つちか)った夢は 真夏に濡れた白いシャツのように
緑の風を受けて輝いていた
もう一度あの日のように
現在(いま)君は夢を僕に言えるか
あの日と同じ心のままで
どこかでどこかで時代の風に負けて
涙で涙でぼやけた空を見ても
AH 悲しいだけさ もう終わりじゃないさ
AH 培(つちか)った夢は 真夏に燃えた熱い恋のように
君の夢と僕の夢をかみあわせたら
もう一度あの日のように
どこかでどこかで時代の風に負けて
涙で涙でぼやけた空を見ても
AH 悲しいだけさ もう終わりじゃないさ
AH 培(つちか)った夢は 真夏に濡れた白いシャツのように
緑の風を受けて輝いていた
もう一度あの日のように
AH 培(つちか)った夢は 真夏に燃えた熱い恋のように
君の夢と僕の夢をかみあわせたら
瞳のなかで
心の中で
もう一度あの日のように
拼音標註版
⇩あの日 と同 じ瞳 のままで
どこかでどこかで憧 れだけを抱 いて
AH流 れてないかもう流 されないで
AH培(つちか)った夢 は真夏 に濡 れた白 いシャツ のように
もう一度 あの日 のように
あの日 と同 じ心 のままで
どこかでどこかで時代 の風 に負 けて
AH悲 しいだけさもう終 わりじゃないさ
AH培(つちか)った夢 は真夏 に燃 えた熱 い恋 のように
もう一度 あの日 のように
どこかでどこかで時代 の風 に負 けて
AH悲 しいだけさもう終 わりじゃないさ
AH培(つちか)った夢 は真夏 に濡 れた白 いシャツ のように
もう一度 あの日 のように
AH培(つちか)った夢 は真夏 に燃 えた熱 い恋 のように
もう一度 あの日 のように