LowLove
錆びた指輪の跡
痛み分けですね'
痣を隠して
生きてくのでしょう。
忍ばせた刃に被せた理性
大人ですね貴女は'
皮肉交じりで
惹かれ合うのでしょう
留まってゆきなよ
居場所はここにしかないでしょ?'
無粋なあらゆる総てを
壊してしまいたい'発作'
けれど lalala...
夢みたいな花に
手を伸ばして
結局はほら lalala...
造花だと知ってる
それでも身を
委ねたなら
真空管のガラスを叩き割って、
這い出してゆく。
身を投げ出すことさえ、
吹き抜ける風と共に去りぬ。
重みを取り戻す身体'
それ取り戻してからさ
居場所はここにしかないでしょ?'
いつもの様に無造作な感情だけで
傷つけ合う'脳波'
けれど lalala...
夢みたいな花に
手を伸ばして
結局はほら lalala...
造花だと知ってる
それでも身を
委ねたなら
拼音標註版
⇩'痛 み分 けですね'
'大人 ですね貴女 は'
'居場所 はここにしかないでしょ?'
けれどlalala ...
それでも身 を
'重 みを取 り戻 す身体 '
それ取 り戻 してからさ
'居場所 はここにしかないでしょ?'
いつもの様 に無造作 な感情 だけで
けれどlalala ...
それでも身 を
Sakayume
あなたが望むなら
この胸を射通して
頼りの無い僕もいつか
何者かに成れたなら
訳もなく
涙が溢れそうな
夜を埋め尽くす
輝く夢と成る
白い息は頼りなく
冬の寒さに溶けて消えた
あの日の重ねた手と手の
余熱じゃあまりに頼りないの
春はいつだって
当たり前の様に
迎えに来ると
そう思っていたあの頃
瞼閉じれば
夢はいつだって
正夢だと信じてたあの頃
あなたが望むなら
何処迄も飛べるから
意気地の無い僕もいつか
生きる意味を見つけたなら
愛と憎を
聢と繋ぎ合わせて
一生涯醒めない程の
荒んだ夢と成る
凍える夜空を
二人で抜け出すの
あたたかいコートを
そっと掛けたなら
あなたはいつだって
当たり前の様に隣にいると
そう思っていたあの頃
失くせやしない
記憶の雨が古傷へと
沁み渡ろうとも
あなたが望むなら
この胸を射通して
頼りの無い僕もいつか
何者かに成れたなら
訳もなく
涙が溢れそうな
夜を埋め尽くす
輝く夢と成る
記憶の海を潜って
愛の欠片を拾って
あなたの中にずっと
眩しい世界をそっと oh yeah
この愛が例え呪いのように
じんわりとじんわりと
この身体蝕んだとしても
心の奥底から
あなたが溢れ出して
求め合って重なり合う
その先で僕ら夢と成れ
あなたが望むなら
この胸を射通して
頼りの無い僕もいつか
何者かに成れたなら
訳もなく
涙が溢れそうな
夜を埋め尽くす
輝く夢と成る
正夢でも 逆夢だとしても
拼音標註版
⇩あなたが望 むなら
この胸 を射通 して
あの日 の重 ねた手 と手 の
そう思 っていたあの頃
あなたが望 むなら
聢と繋 ぎ合 わせて
あたたかいコートを
そっと掛 けたなら
あなたはいつだって
そう思 っていたあの頃
あなたが望 むなら
この胸 を射通 して
あなたの中 にずっと
この愛 が例 え呪 いのように
じんわりとじんわりと
この身体 蝕 んだとしても
あなたが溢 れ出 して
その先 で僕 ら夢 と成 れ
あなたが望 むなら
この胸 を射通 して
Umbrella
さよなら ハイになったふりしたって
心模様は 土砂降りだよ
傘も持たずにどこへ行くの?
あれこれ 不安になったって
どうしようもない "運命でしょ?"
曇りガラス越しのあなたには
もう何も届いちゃいない
三回目のアラームで
ようやく起き上がれそうな朝
眠い目を擦りながら
顔を洗って コーヒーを流し込め
運命なんてハナから
信じきれやしないよな
深読みのし過ぎばかりじゃ
満たされやしなくて
もっと話したいんだ
もっと近づきたいんだ
遠くで眺めていたくは無いよな
どんな時だって
さよなら ハイになったふりしたって
心模様は 土砂降りだよ
傘も持たずにどこへ行くの?
あれこれ 不安になったって
どうしようもない "運命でしょ?"
曇りガラス越しのあなたには
もう何も届いちゃいない
ガラス片を避けながら
直行直帰 寝落ちる毎日さ
満員電車に息を潜め
鳴り響いたベルが発車の合図さ
つないだ手確かめた
確かに僕らここに居たのさ
寄せては返す波の中を
必死に立っていたんだ
ゴールなんかありはしないよな
ただのレースとは違うよな
巷で流れるラブソングのようにはいかないね
さよなら ハイになったふりしたって
心模様は 土砂降りだよ
傘も持たずにどこへ行くの?
あれこれ 不安になったって
どうしようもない "運命でしょ?"
曇りガラス越しのあなたには
もう何も届いちゃいないんだ
結局は愛がどうとかわからないよ未だに
そう言い放った自分の頼りない背中を見た
さよなら ハイになったふりしたって
心模様は 土砂降りだよ
傘も持たずにどこへ行くの?
あれこれ 不安になったって
どうしようもない "運命でしょ?"
曇りガラス越しのあなたには
もう何も届いちゃいないんだ
拼音標註版
⇩さよなら
ハイになったふりしたって
あれこれ
どうしようもない
もう何 も届 いちゃいない
3回 目 のアラームで
ようやく起 き上 がれそうな朝
もっと話 したいんだ
もっと近 づきたいんだ
どんな時 だって
さよなら
ハイになったふりしたって
あれこれ
どうしようもない
もう何 も届 いちゃいない
ガラス片 を避 けながら
ゴールなんか有 りはしないよな
ただのレースとは違 うよな
さよなら
ハイになったふりしたって
あれこれ
どうしようもない
もう何 も届 いちゃいないんだ
わからないよ未 だに
そう言 い放 った自分 の
さよなら
ハイになったふりしたって
あれこれ
どうしようもない
もう何 も届 いちゃいないんだ
Haretsu
もう精一杯だろ
身体に満ちた涙溢れ出すよ
とめどなく
小さな綻びから
するりするりと
滲んでるよ
そのうち朝日は昇り
全ては幻、ただの夢だって
そんなもの
真面目すぎるのよ
独りぼっちのふりをしてさ
すべては幻
いつでも強がってないでさ
光だけをみつめていて
めくるめく逃避行の旅へと
貴女連れ出すから
目に映る全てが
悲しく笑うなら
目を瞑ればいい
すべては幻
いつまでも篭もってないでさ
暗闇に惑わされないでいて
微かな光を
辿ってさ
生きるんだ
いつでも強がってないでさ
光だけをみつめていて
めくるめく逃避行の旅へと 旅へと
すべては幻
すべて幻さ
奴らのまやかしから
連れ出すから
目に映る全てが
悲しく笑うなら
目を瞑ればいい
いっそ幻の中へと
逃げ込めばいい
拼音標註版
⇩もう精一杯 だろ
とめどなく
するりするりと
そのうち朝日 は昇 り
そんなもの
すべては幻
いつでも強 がってないでさ
めくるめく逃避行 の旅 へと
すべては幻
いつまでも篭 もってないでさ
いつでも強 がってないでさ
めくるめく逃避行 の旅 へと旅 へと
すべては幻
すべて幻 さ
いっそ幻 の中 へと
Vivid Red
不愉快なNoise
本当の叫びは誰に届く?
虚像の壁
眩しく彩って 誰を魅せられる?
Wow wow
数ミリ単位の狂いすら許せない くだらないLogic
Original Buddha 作り変える世界
燃え尽きる前に
Deny Deny noise
さあこのままじゃ世界終わっちまうぞ
Deny Deny noise
そう今こそ着火 Ignition What?!
Deny Deny noise
さあ意志あるヤツ集え Get your hands up
Deny Deny noise
そうお前の鼓膜響かせる Screaming
Wow wow come on now
Everyone don’t be afraid
共に叫ぼう
Wow wow come on now
Everyone don’t be afraid
until a voice becomes defined
Deny Deny noise
さあこのままじゃ世界終わっちまうぞ
Deny Deny noise
そう今こそ着火 Ignition What?!
Deny Deny noise
さあ意志あるヤツ集え Get your hands up
Deny Deny noise
そうお前の鼓膜響かせる Screaming
Wow wow come on now
Everyone don’t be afraid
共に生きよう
Wow wow come on now
Everyone don’t be afraid
until a voice becomes defined
Wow wow come on now
Every one don’t be afraid
共に叫ぼう
Wow wow come on now
Everyone don’t be afraid
until a voice becomes defined
BOY
その涙が汗が滲んだ
誰とも違う美しさで
笑っておくれよ
息を切らした
君は誰より素敵さ
気の抜けた炭酸みたいに
微かに気怠い日々に溶けた
家鴨の侭で翼を広げて
空を舞う白鳥の夢を見る
彷徨うくらいなら
一層味わい尽くしましょ
近道ばかりじゃ味気がないでしょ
道草を食って
泥濘み飲んで
でもたどり着けなくて
また何度だって夕暮れ追いかけるの
走れ遥か先へ
汚れた靴と足跡は確かに未来へと
今駆けてゆく
息を切らした
君は誰より素敵さ
物語の始まりはいつも
静寂を切り裂き突然に
胸の中ざわめく焔に
照れて忘れて大人になる
形振り構わず今日は御仕舞いにしましょ
日溜まりのような
夢を見れますように
固唾を呑んで
恥を忍んで
まだ諦めきれなくて
また何度だって
明日を追いかけるの
声を枯らすまで
泣いていたんだよ
叶わないと判って尚
抗っておくれよ
剥き出しで咲く君は
誰より素敵さ
今日も その涙が汗が滲んだ
誰とも違う美しさで
笑っておくれよ
息を切らした
君は誰より素敵さ
走れ遥か先へ
汚れた靴と足跡は確かに未来へと
今駆けてゆく
息を切らした
君は誰より素敵さ
Abuku
消えたの
泡となり
消えたの
いつの間にか
わかってりゃ
もっとずっと一層
清らかに
溶け合ったのにね
この気持ち
跳ねたの
魚と成り
誰よりも
軽やかに
そのまま
もっとずっと一層
清らかに
飛んでゆけたらね
この気持ち
パチンと弾けて
泡のように消えた
呆気のない運命が
心をえぐった
確かに感じた
仄かに歯がゆい
過ぎ去った運命に
囚われたままで
パチンと弾けて
泡のように消えた
あなたは今も
どこかで元気ですか?
あの夏の匂い
仄かに歯がゆい
いつしか夢中で
追いかけてたのは影
消えたの
泡となり
消えたの
いつの間にか
わかってりゃ
もっとずっと一層
清らかに
溶け合ったのにね
この気持ち
跳ねたの
魚と成り
誰よりも
軽やかに
そのまま
もっとずっと一層
清らかに
飛んでゆけたらね
この気持ち
この気持ち
この気持ち
この気持ち
この気持ち
無歌詞 No lyrics 😊
Player X
溢れ出した涙のように
一時の煌めく命ならば
出会いと別れを
繰り返す日々の中で
一体全体何を信じればいい?
生まれ落ちたその時には 泣き喚いていた
奪われないように くたばらないように
生きるのが精一杯だ
胸に刺さったナイフを抜けずにいるの
抜いたその瞬間 飛沫を上げて
涙が噴き出すでしょう?
溢れ出した涙のように
一時の煌めく命ならば
出会いと別れを繰り返す日々の中で
一体全体何を信じればいい?
屈託のない笑顔の裏 隠していた
生きるための嘘が
最早本当か嘘か分からなくて
自分の居場所でさえも見失っているの
怒りに飲まれて 光に憧れて
今日も空を眺めるのでしょう
この人生に意味があるのなら
教えてよ 脆く 儚い日々の中で
痛みや悲しみさえも
飲み干した今 僕らは
一体全体何を信じればいい?
溢れ出した涙のように
一時の煌めく命ならば
出会いと別れを繰り返す日々の中で
一体全体何を信じればいい?
拼音標註版
⇩この人生 に意味 があるのなら
Night Pool
指輪を投げて! 遥か遠くへ
夢の中へ飛び込んで
きらめくネオンが
溶けて night pool
夢の中へ飛び込んで
雨降る街よ 全てを飲み込んでみせて
ただの日常を 抜け出してみたいの
Black power nosso
Força afro
Mulher preta, mudo o mundo
Com a caneta sou
Furacão 2000 volts, Pantera Negra
Com a sagacidade que a Shuri tem
Corto falsidade igual Shuriken
Botei cor na cabeça do gueto
Que nem Ariel Barbeiro, só joga quem tem
Pode pá, meu corpo, meu templo, amor
Poder pra nós, pra eles senso
No meu baile pra entrar pede permissão
Pra tocar tem que ter minha bênção, pô
Abusadamente me querendo bem
Embrazo sua mente, meu bonde também
As braba colou
Avisa o Marcinho que as glamourosa chegô
[Refrão]
Essas mina é monstra
O terror do baile chegou e tá pronta
Respeita e nem encosta
Se eu desço e se subo não é da sua conta
Essas mina é monstra
O terror do baile chegou e tá pronta
Respeita e nem encosta
Se eu desço e se subo não é da sua conta
Quem tem joga, vem (Quem tem, joga!)
Quem tem joga, vem (Quem tem, joga!)
Quem tem joga, vem (Quem tem, joga!)
Aham
Quem tem joga
[Saída]
Joga, joga, joga, joga
Bumbum no chão
Joga, joga, joga, joga
Bumbum no chão
Joga, joga, joga, joga
Bumbum no chão
Joga, joga, joga, joga
Vai no chão, vai no chão
Vai no chão, chão, chão
Vai no chão, vai no chão
Vai no chão, chão, chão
Vai no chão, vai no chão
Vai no chão, chão, chão
Vai no chão, vai no chão
No chão, chão
Joga que joga que joga que–
Joga que joga que joga que–
Joga que joga que joga que–
Joga que joga que joga que–
Vai no chão, vai no chão
Vai no chão, vai no chão
Vai no chão, vai no chão
Vai no chão, vai no chão
Ui, quem tem joga
拼音標註版
⇩きらめくネオンが
ただの日常 を抜 け出 してみたいの
Danjo
叶いやしない
願いばかりが積もっていく
大人になったんだな
ピアノの音でさえ胸に染みるぜ
君はすっかり
変わってしまったけど
俺はまだここにずっといるんだ
汚れた部屋だけを残して
ちっぽけな夢に囚われたままで
売り払う魂も残っちゃいないけど
君のすべては俺のすべてさ
なんて言葉は過去のもの
今ならこの身さえ差し出すよ
何も知らなかった自分を
羨ましく思うかい?
君を失望させてまで
欲しがったのは何故
何もかもを手に入れた
つもりでいたけど
もう十分でしょう
もう終わりにしよう
目に見えるものなんて
世界のほんの一部でしかないんだ
今ならそう思えるよ
本当に泣きたい時に限って
誰も気づいちゃくれないよな
人知れず涙を流す日もある
履きなれた靴で出かけよう
靴音を高らかに響かせながら
決して足跡を消さないで
いつでも辿れば
君の元に帰れるように
そばにいて欲しいんだ どんな未来でも
譲れぬものだけを胸に歩いていくんだ
自分の身の丈を知り それでも
背けずに見つめられるかい?
骨までずぶ濡れの明日さえも
信じられるかい?
最終列車は もう行ってしまったけれど
この真夜中を一緒に歩いてくれるかい?
何時間かかってもいいんだ
ゆっくりでいい
この足跡を辿って
確かな足取りで帰ろうよ
何も知らなかった自分を
羨ましく思うかい?
君を失望させてまで
欲しがったのは何故
何もかもを手に入れた
つもりでいたけど
もう十分でしょう
もう終わりにしようか
そばにいて欲しいんだ どんな未来でも
譲れぬものだけを胸に歩いていくんだ
自分の身の丈を知り それでも
背けずに見つめられるかい?
骨までずぶ濡れの明日さえも
信じられるかい?
叶いやしない
願いばかりが積もっていく
大人になったんだな
ピアノの音でさえ胸に染みるぜ
君はすっかり
変わってしまったけど
俺はまだここにずっといるんだ
汚れた部屋だけを残して
拼音標註版
⇩ピアノの音 でさえ胸 に染 みるぜ
ちっぽけな夢 に囚 われたままで
なんて言葉 は過去 のもの
つもりでいたけど
もう十分 でしょう
もう終 わりにしよう
いつでも辿 れば
そばにいて欲 しいんだどんな未来 でも
この真夜中 を一緒 に歩 いてくれるかい?
ゆっくりでいい
この足跡 を辿 って
つもりでいたけど
もう十分 でしょう
もう終 わりにしようか
そばにいて欲 しいんだどんな未来 でも
ピアノの音 でさえ胸 に染 みるぜ
Humor
ひらりこの夜を踊るんだ
なんだかんだで上手く行く
気がしてきた午前一時
素晴らしきこの世界を
悪あがき、綱渡り
その心、裏腹に胸騒ぎ
長い長い夜を超えて
風通る隙間埋めあって
忘れかけたユーモアが
街の景色に色を落とす
行き当たりばったり彷徨った
夢にまで見た桃源郷は何処
暗くなったら火を灯そう
孤独を分け合えるよ
のらりくらりと踊るんだ
なんだかんだで憂鬱が
影を落とした午前二時
どうしようもないこの世界を
悪あがき、綱渡り
その心、裏腹に胸騒ぎ
呼吸を拒めなくたって
その両足で立って叫んで
得体の知れない欲望が
小さな体を蝕んだ
背伸びしたってアヒルはアヒルか
空の蒼さを眺めているんだ
こんな夜は聞き慣れた
歌でも聞きたいな
きらりこの世を踊るんだ
なんだかんだで上手く行く
気がしている午前三時
素晴らしきこの世界を
悪あがき、綱渡り
その心、裏腹に胸騒ぎ
始まりと終わりはつむじ風
いつだって唐突に揺さぶられ
耐え忍ぶ時は永遠に感じられ
まあそれも今じゃ御一興
ひらりこの夜を踊るんだ
なんだかんだで上手く行く
気がしてきた午前一時
素晴らしきこの世界を
悪あがき、綱渡り
その心、裏腹に胸騒ぎ
のらりくらりと踊るんだ
なんだかんだで憂鬱が
影を落とした午前二時
どうしようもないこの世界を
悪あがき、綱渡り
その心、裏腹に胸騒ぎ
きらりこの世を踊るんだ
なんだかんだで上手く行く
気がしている午前三時
素晴らしきこの世界を
悪あがき、綱渡り
その心、裏腹に胸騒ぎ
長い長い夜を超えて
風通る隙間埋めあって
忘れかけたユーモアが
街の景色に色を落とす
行き当たりばったり彷徨った
夢にまで見た桃源郷は何処
暗くなったら火を灯そう
孤独を分け合えるよ
[Outro]
And there's nobody (Nobody)
There's nobody (Nobody)
There's nobody (Nobody)
There's no one (There's no one)
There's no one (There's no one)
There's no one (No one)
Nuddu, nuddu (Nuddu, nuddu)
Talé, talé (Talé, talé)
Che ne dici? Che ne dici? (Che ne dici? Che ne dici?)
Stasira vuo'? (Stasira vuo'?)
O vineddu ('O vineddu)
Nobody (Nobody)
No, no one (No, no one)
Nobody (Nobody)
Nobody (Nobody)
Nobody (Nobody)
Nobody (Nobody)
Nobody cares for me
拼音標註版
⇩ひらりこの夜 を踊 るんだ
なんだかんだで上手 く行 く
その心 、裏腹 に胸騒 ぎ
のらりくらりと踊 るんだ
なんだかんだで憂鬱 が
どうしようもないこの世界 を
その心 、裏腹 に胸騒 ぎ
その両足 で立 って叫 んで
こんな夜 は聞 き慣 れた
きらりこの世 を踊 るんだ
なんだかんだで上手 く行 く
その心 、裏腹 に胸騒 ぎ
いつだって唐突 に揺 さぶられ
まあそれも今 じゃ御 一興
ひらりこの夜 を踊 るんだ
なんだかんだで上手 く行 く
その心 、裏腹 に胸騒 ぎ
のらりくらりと踊 るんだ
なんだかんだで憂鬱 が
どうしようもないこの世界 を
その心 、裏腹 に胸騒 ぎ
きらりこの世 を踊 るんだ
なんだかんだで上手 く行 く
その心 、裏腹 に胸騒 ぎ
Flash!!!
Ladies and gentleman, King Gnu
it's flash! It's flash! It's, it's flash! It's flash!
全ては冗談だって ホンモンかニセモンかなんて
くだらねえぜ真実なんて ただ下り坂を猛スピードで
駆け抜けるんだ 振り払えんだ 思いのままに (oh no)
ブレーキは折れちまってんだ
It's flash! It's flash! It's, it's flash! It's flash!
密かに期待しちゃいないかい?
思い通りにいきやしないぜ?
やるせないね それでも主役は誰だ? お前だろ
輝けるんだ いつだって思いのままに (oh no, no, no, no, no)
間違いだらけの人生が
光を見失わせる tonight
一瞬でいい 今だけでいい 逆らって
全てを求めないで 時の流れを許して
この身を焦がしてでも 光放って
It's flash!
全ては冗談だって ホンモンかニセモンかなんて
くだらねえぜ真実なんて ただ下り坂を猛スピードで
駆け抜けるんだ 振り払えんだ 思いのままに (oh no, no, no, no, no)
誰もが矛盾を抱えてんだ 翻弄され踊り踊らされ
それでも何度でも立ち上がれ
いつだって主役はお前だろ
輝けるんだ 変わらない思いのままで (oh no)
歯止めは最早効かねえんだ
拼音標註版
⇩Ladiesand gentleman ,King Gnu
くだらねえぜ真実 なんてただ下 り坂 を猛 スピードで
ブレーキは折 れちまってんだ
やるせないねそれでも主役 は誰 だ?お前 だろ
この身 を焦 がしてでも光 放 って
くだらねえぜ真実 なんてただ下 り坂 を猛 スピードで
それでも何 度 でも立 ち上 がれ
いつだって主役 はお前 だろ
Vinyl
貫いて この心を 思い切り突き刺して
火照ったままで 知らぬふりはもうやめて
暇つぶしには飽きたのよ
纏ったビニールを脱がせたいの
お前の思惑から無邪気に抜け出して
さよなら、愛を込めて
気の済むまで暴れなよ
哀れだろ? むしゃくしゃするぜ
喧騒に上がる煙に飛び込んでいくだけさ
「遊びがないの あなたには」
なんて適当に言葉侍らせて
喧騒に上がる煙に薪をくべろ
今日も軽やかなステップで
騙し騙し生きて行こうじゃないか
真っ暗な明日を欺いてさ
誰に向けたナイフなの? 何に突き動かされてる?
苦しいだけの"現実"はもう止めて
さよなら、愛を込めて
息を吸いなよ
この街の 有り余るほどの空気を
焦れったいビニールの中から
ストリートへ抜け出たなら
遊びきるんだ この世界
喧騒 狂乱に 雨あられ
掻っ攫ったもん勝ちでしょ?
さよなら 愛を込めて
思いの丈を着飾って
どんちゃん騒ぎのナイトクラブから
さよなら 愛を込めて
思いの丈を着飾って
繋いだその手は離さないで
意図するなよ
この身など博打だろ
清々するぜ
激動 時代の坩堝へ
飛び込んでゆくだけさ
遊びじゃないのよ 貴女とは
なんて嘘で固めたこの夜なら
冗談もご愛嬌でしょ?
暴れ回れよ 哀れだろ?
むしゃくしゃするぜ
喧騒に上がる煙に
飛び込んでいくだけさ
遊びきるんだ この世界
喧騒 狂乱に 雨あられ
最後の最後には
ニヤリと笑ってみせる
拼音標註版
⇩お前 の思惑 から無邪気 に抜 け出 して。
“さよなら、愛 を込 めて”
「遊 びがないの、あなたには」なんて適当 に言葉 侍 らせて
“さよなら、愛 を込 めて”
この街 の、有 り余 るほどの空気 を
ストリートへ抜 け出 たなら
掻っ攫 ったもん勝 ちでしょ?
さよなら愛 を込 めて
どんちゃん騒 ぎのナイトクラブから
さよなら愛 を込 めて
この身 など
“遊 びじゃないのよ貴女 とは”
なんて嘘 で固 めたこの夜 なら
むしゃくしゃするぜ
ニヤリと笑 ってみせる
Overflow
幸せの対価に どれ程の価値が要るかなんて
知る由もない 知りたくも無い
確かなものに手を伸ばしたい
自分の替えなど
いくらでもいるんだ
自惚れんなよ
世界はそんなもんだって
生きてりゃわかるさ
ガムシャラに 命を燃やし続けて
デタラメに刃を振り回した
オーバーフローしているんだ
日々に雁字搦めなんだ
臆病風になびいてしまう前に
愛を探しに行くんだ
君に逢いに行かなくちゃ
あと一度だけでいい
初めからやり直せるはずさ (はずさ)
みっともないって呆れてくれよ (くれよ)
惨めだねって罵ってくれよ (くれよ)
見捨てずにまた遊んでくれよ (くれよ)
昔みたいに笑ってくれよ
夢ばかりを見てたいわけじゃない
如何しようも無い 今を愛していたい
なんて戯言を言っていたい
どうにもこうにもうまくいかない
脳味噌オフ 事故 向かう泥仕合
こんな時ほど素直になりたいよな
ガムシャラに命を燃やし続けて
デタラメに刃を振り回した
困った事になったな
君に雁字搦めなんだ
未だ平静装い鼻歌交じりで
愛を探しに行くんだ
君に逢いに行かなくちゃ
もう一度だけでいい
初めからやり直せるはずさ
オーバーフローしているんだ (るんだ)
大切なものなんて
数える程しかないの
愛を探しに行くんだ
気づかぬうちに
欲張りすぎてしまった
オーバーフローしているんだ
日々に雁字搦めなんだ
臆病風になびいてしまう前に
愛を探しに行くんだ
君に逢いに行かなくちゃ
あと一度だけでいい
初めからやり直せるはずさ
困った事になったな
君に雁字搦めなんだ
未だ平静装い鼻歌交じりで
愛を探しに行くんだ
君に逢いに行かなくちゃ
もう一度だけでいい
初めからやり直せるはずさ
みっともないって呆れてくれよ (くれよ)
惨めだねって罵ってくれよ (くれよ)
見捨てずにまた遊んでくれよ (くれよ)
昔みたいに笑ってくれよ
拼音標註版
⇩いくらでもいるんだ
ガムシャラに命 を燃 やし続 けて
デタラメに刃 を振 り回 した
オーバーフローしているんだ
あと一 度 だけでいい
みっともないって呆 れてくれよ(くれよ)
なんて戯言 を言 っていたい
どうにもこうにもうまくいかない
こんな時 ほど素直 になりたいよな
ガムシャラに命 を燃 やし続 けて
デタラメに刃 を振 り回 した
もう一度 だけでいい
オーバーフローしているんだ(るんだ)
オーバーフローしているんだ
あと一 度 だけでいい
もう一度 だけでいい
みっともないって呆 れてくれよ(くれよ)
Tokyo Rendez-Vous
走り出す山手に飛び乗って ぐるぐる回ってりゃ目は回る
隣のあんた顔も知らねえ 溢れかえる人で前も見えねえんだぜ トーキョー
この身一つを投げ出して キザなセリフを投げ売って
触れてみたいの 見てみたいの トーキョー
皆どこかを目指してひた走る この身守るためにゃツバを飲め
ってな具合だよ そんな状況 繰り返される日常の狭間で
勝った 負けた 離れて くっついた すったもんだ ラチはあかねえな
耳塞いで 目を瞑ったなら 突っ走れよ 混沌的東京
この身一つを投げ出して キザなセリフを投げ売って
触れてみたいの 見てみたいの
夜に紛れて あなたの元へ遊びに行くよ
眠れない街の 無意味な空騒ぎにはうんざりさ
トーキョー
君とトーキョーランデブー
満員電車に飛び乗って ぐるぐる回ってりゃ目は回る
君とトーキョーランデブー
皆どこかを目指してひた走る この身守るためにゃツバを飲め
この身一つを投げ出して キザなセリフを投げ売って
触れてみたいの 見てみたいの
あなた塗れで どこまででも飛んでいけそうさ
彷徨う事で 自分自身を失ってしまっても
夜に紛れて あなたの元へ遊びに行くよ
眠れない街の 無意味な空騒ぎにはうんざりさ
トーキョー
君とトーキョーランデブー 君とトーキョーランデブー 君とトーキョーランデブー
Don't stop the clocks
Lonely Lonely Lonely 泣かないで
愛しい人よ
この街が僕らを孤独にするのなら
Calling Calling Calling 君と
夢を見ていたいんだよ
この風に身を委ねて踊ればいい
憂鬱が空を覆い尽くしたって
終りの見えない土砂降りだって
未来を愛していられる
あなたとなら季節が巡り始める
時計の針を進めて
Holy Holy Holy 君の夢を見たのさ
その中身はほとんど忘れちゃったけれど
春の風 夏の匂い 木々の色めき
そして今年もまた雪が舞う
そんな日々を好きになれる
あなたとなら季節が巡り始める
時計の針を進めて
Lonely Lonely Lonely 泣かないで
愛しい人よ
変わりゆく季節を
一緒に踊らないかい?
拼音標註版
⇩LonelyLonelyLonely泣 かないで
この街 が僕 らを孤独 にするのなら
この風 に身 を委 ねて踊 ればいい
あなたとなら季節 が巡 り始 める
その中身 はほとんど忘 れちゃったけれど
そして今年 もまた雪 が舞 う
そんな日々 を好 きになれる
あなたとなら季節 が巡 り始 める
LonelyLonelyLonely泣 かないで
Sanmon Shosetsu
この世界の誰もが 君を忘れ去っても
随分老けたねって 今日も隣で笑うから
怯えなくて良いんだよ
そのままの君で良いんだよ
増えた皺の数を隣で数えながら
僕らの人生が 三文小説だとしても
投げ売る気は無いね 何度でも書き直すよ
誰もが愛任せ いつまでも彷徨う定め
この小説の果ての その先を書き足すよ
真実と向き合うためには
一人にならなきゃいけない時がある
過ちだと分かっていても尚
描き続けたい物語があるよ
あゝ
駄文ばかりの脚本と 三文芝居にいつ迄も
付き合っていたいのさ
あゝ
君の不器用な 表情や言葉一つで
救われる僕がいるから
あの頃の輝きが 息を潜めたとしても
随分老けたねって 明日も隣で笑うから
悲しまないで良いんだよ
そのままの君が良いんだよ
過ぎゆく秒針を隣で数えながら
止めどなく流るる泪雨が
小説のように人生を何章にも
区切ってくれるから
愚かだと分かっていても尚
足掻き続けなきゃいけない物語があるよ
あゝ
立ち尽くした あの日の頼りない背中を
今なら強く押して見せるから
あゝ
僕のくだらない 表情や言葉一つで
微笑んだ君がいるから
あゝ
駄文ばかりの脚本と 三文芝居にいつ迄も
付き合っていたいのさ
あゝ
君の不器用な 表情や言葉一つで
救われる僕がいるから
あゝ
立ち尽くした あの日の頼りない背中を
今なら強く押して見せるから
あゝ
僕のくだらない 表情や言葉一つで
微笑んだ君がいるから
この世界の誰もが 君を忘れ去っても
随分老けたねって 今日も隣で笑うから
怯えなくて良いんだよ
そのままの君で良いんだよ
増えた皺の数を隣で数えながら
拼音標註版
⇩この世界 の誰 もが君 を忘 れ去 っても
そのままの君 で良 いんだよ
この小説 の果 てのその先 を書 き足 すよ
あゝ
あゝ
あの頃 の輝 きが息 を潜 めたとしても
そのままの君 が良 いんだよ
あゝ
あゝ
あゝ
あゝ
あゝ
あゝ
この世界 の誰 もが君 を忘 れ去 っても
そのままの君 で良 いんだよ
Sorrows
優しい嘘をついてくれよ
現実は残酷だもの
酔いどれ踊れ
全てを忘れるまで
強がり笑うだけ
Why don't you come back to me?
避けようのない痛みを
二人分け合えるよ
Cause I know you're lonely like me.
こびり付いた悲しみを
拭い去れるの?
(SORROWS)
流離え友よ
生まれては死ぬだけの輪廻の中を
終わりのない旅路を進め
夜が明けるまで
奥歯を食いしばって
Why don't you cone back to me?
ささやかな喜びを
二人分け合えるよ
Cause I know you're lonely like me.
この溢れ出す思いを
伝えに行くよ
(SORROWS)
Every time, I feel as one,
Sometime, We feel as one.
ささやかな人生を
愛せるのならば
Every time, I feel as one.
Sometime, We feel as one.
信じていたもの全てを
手放したっていいんだ
You always stay in my mind.
I want you stay in your mind.
Why don't you come back to me?
この素晴らしき世界を
二人分け合えるよ
Cause I know you're lonely like me.
この胸の苦しみと
共に生きてゆくよ
(SORROWS)
(SORROWS)
拼音標註版
⇩こびり付 いた悲 しみを
(SORROWS)
ささやかな喜 びを
この溢 れ出 す思 いを
(SORROWS)
Everytime ,Ifeel as,
Sometime,Wefeel as.
ささやかな人生 を
Everytime ,Ifeel as.
Sometime,Wefeel as.
Youalways stay inmy mind.
Iwantyou stay inyourmind.
この素晴 らしき世界 を
この胸 の苦 しみと
(SORROWS)
(SORROWS)
Small Planet
ずっと夢を見ていたいのに
決まった時間に今日も
叩き起こされるんだ
大きな欠伸くらい許してよ
酸素が足りずに今日も
産声をあげているんだ
小さな惑星の
いつもの街角の
何気ない陽だまりの中で
凍った愛が静かに溶け出したんだ
街から仄かに春の匂いがした
結局何処へも行けやしない僕らは
冬の風に思わずくしゃみをした
終わらない歌を
歌っているんだ
意味のない日々に
何を恐れてるのか
鳥たちは無心で飛んでゆく
ただただ空の青に
魅せられてしまったのか
同じ夢を見たんだ
在り来たりな夢だったと
あなたがふっと笑うから
凍った愛がみるみる溶け出したんだ
心の奥底に春の風が吹いた
次第に綻びボロが出てきたとして
まあそれも別にいいかと
くしゃみをして笑い合うのさ
ずっと夢を見ていたいのに
決まった時間に今日も
叩き起こされるんだ
大きな欠伸くらい許してよ
酸素が足りずに今日も
産声をあげているんだ
拼音標註版
⇩ずっと夢 を見 ていたいのに
いつもの街角 の
ただただ空 の青 に
あなたがふっと笑 うから
まあそれも別 にいいかと
くしゃみをして笑 い合 うのさ
ずっと夢 を見 ていたいのに
Hakujitsu
時には誰かを
知らず知らずのうちに
傷つけてしまったり
失ったりして初めて
犯した罪を知る
戻れないよ、昔のようには
煌めいて見えたとしても
明日へと歩き出さなきゃ
雪が降りしきろうとも
今の僕には
何ができるの?
何になれるの?
誰かのために生きるなら
正しいことばかり
言ってらんないよな
どこかの街で
また出逢えたら
僕の名前を
覚えていますか?
その頃にはきっと
春風が吹くだろう
真っ新に生まれ変わって
人生一から始めようが
へばりついて離れない
地続きの今を歩いているんだ
真っ白に全てさよなら
降りしきる雪よ
全てを包み込んでくれ
今日だけは
全てを隠してくれ
もう戻れないよ、昔のようには
羨んでしまったとしても
明日へと歩き出さなきゃ
雪が降りしきろうとも
いつものように笑ってたんだ
分かり合えると思ってたんだ
曖昧なサインを見落として
途方のない間違い探し
季節を越えて
また出逢えたら
君の名前を
呼んでもいいかな
その頃にはきっと
春風が吹くだろう
真っ新に生まれ変わって
人生一から始めようが
首の皮一枚繋がった
どうしようもない今を
生きていくんだ
真っ白に全てさよなら
降りしきる雪よ
今だけはこの心を凍らせてくれ
全てを忘れさせてくれよ
朝目覚めたら
どっかの誰かに
なってやしないかな
なれやしないよな
聞き流してくれ
忙しない日常の中で
歳だけを重ねた
その向こう側に
待ち受けるのは
天国か地獄か
いつだって人は鈍感だもの
わかりゃしないんだ肚の中
それでも愛し愛され
生きて行くのが定めと知って
後悔ばかりの人生だ
取り返しのつかない過ちの
一つや二つくらい
誰にでもあるよな
そんなんもんだろう
うんざりするよ
真っ新に生まれ変わって
人生一から始めようが
へばりついて離れない
地続きの今を歩いて行くんだ
真っ白に全てさようなら
降りしきる雪よ
全てを包み込んでくれ
今日だけは
全てを隠してくれ
拼音標註版
⇩どこかの街 で
また出逢 えたら
その頃 にはきっと
へばりついて離 れない
もう戻 れないよ、昔 のようには
いつものように笑 ってたんだ
また出逢 えたら
その頃 にはきっと
どうしようもない今 を
どっかの誰 かに
なってやしないかな
なれやしないよな
その向 こう側 に
いつだって人 は鈍感 だもの
わかりゃしないんだ肚の中
それでも愛 し愛 され
そんなんもんだろう
うんざりするよ
へばりついて離 れない
It's a small world
ダンスなんて上手く踊れないけれど
今だけは踊りたい気分
イケてるステップなんて刻めないけれど
誰も見ちゃいないし気にしないで
皆寝ちゃったよ 今夜 世界は僕らのもの
明日の事なんてわからないけれど
人生は止まらないし
夏の終わりの熱帯夜に二人
夜に眩しいほどに煌めいて
皆寝ちゃったよ 今夜 世界は僕らのもの
君の世界に僕も生きられるなら
それは素敵な事でしょう (子供みたいに戯れあってさ)
大人になんてなりそびれたままでいいの
勝手に世界は回っても (それもいい いっそ君だけでいい)
息を潜めろ街が寝静まるまで (shining, shining, shining, shining)
恐れずにこの夜に飛び込むの (shining, shining, shining, shining)
君の世界に僕も生きられるなら
それは素敵な事でしょう (子供みたいに戯れあってさ)
大人になんてなりそびれたままでいいの
勝手に世界は回っても (それもいい いっそ君だけでいい)
君の世界に僕も生きられるなら
それは素敵な事でしょう (子供みたいに戯れあってさ)
大人になんてなりそびれたままでいいの
勝手に世界は回っても (それもいい いっそ君だけでいい)
拼音標註版
⇩ダンスなんて上手 く踊 れないけれど
それは素敵 な事 でしょう(子供 みたいに戯 れあってさ)
それは素敵 な事 でしょう(子供 みたいに戯 れあってさ)
それは素敵 な事 でしょう(子供 みたいに戯 れあってさ)
Bedtown
Bed town, bed town
永遠の雨の中から飛び立つんだ
俺たちには雲の向こうの日差しが見えてる
昔なりたかった自分には多分なれやしないだろう
けど湿った話は嫌いだよ 身も蓋もないよな
知るかよ どいつもこいつも勝手にしやがれ
ただ命を揺らして 君と二人で
吹き抜けた未来も 閉ざされた未来も
鏡に映る自分自身だ 身も蓋もないよな
このまま二人で 僕らなりの歩幅でいいと思った
群れからはぐれたって それさえ愛おしく思うんだ
そうさ それが全てだろう
Bed town, bed town
退屈なこの街角から抜け出すんだ
俺たちにはビルの向こうの星空が見えてる
ブロー日々鳩尾に食らってるけど 決して打たれ強かないよな?
けど湿った話は嫌いだよ 身も蓋もないよな?
いつもの二人で 僕らだけの言葉で話をするんだ
馴染みのない会話ばかりじゃ 結局寂しさが募るだろ
そうさそれならばいっそ
このまま二人で 僕らなりの言葉でいいと思った
群れからはぐれたって それさえ愛おしく思うんだ
そうさ それが全てだろう
Bed town, bed town, bed town
拼音標註版
⇩Bedtown,bed town
けど湿 った話 は嫌 いだよ身 も蓋 もないよな
ただ命 を揺 らして君 と二人 で
このまま二人 で僕 らなりの歩幅 でいいと思 った
そうさそれが全 てだろう
Bedtown,bed town
ブロー日 々鳩尾 に食 らってるけど決 して打 たれ強 かないよな?
けど湿 った話 は嫌 いだよ身 も蓋 もないよな?
いつもの二人 で僕 らだけの言葉 で話 をするんだ
そうさそれならばいっそ
このまま二人 で僕 らなりの言葉 でいいと思 った
そうさそれが全 てだろう
Bedtown,bed town,bed town
Anataha Shinkirou
ひらりと翻したの 風の吹くまま
思惑 するり逃れて ニヒルに駆ける
キラリとこぼれ落ちた 涙と思い出を
さっと拭って見せて
あなたが蜃気楼に見えたの
あなたが蜃気楼に見えたの
あなたは蜃気楼 無邪気に笑ってみせて
あなたは蜃気楼 僕を振り回して
あなたは蜃気楼 無邪気に笑ってみせて
あなたは蜃気楼 僕を振り回して
鏡の前のお前は一体誰? 最早その顔 別人だぜ
無駄な荷物を捨て去って 過去 嘲笑って
生きることは大変で 歩いてりゃ誰か失って
それでも誰かのため生きたいって (偽善か?)
視線は関係ないぜ わかったように見えてる 世界は錯覚だらけ'
あなたが蜃気楼に見えたの
あなたは蜃気楼 無邪気に笑ってみせて
あなたは蜃気楼 僕を振り回して
あなたは蜃気楼 無邪気に笑ってみせて
あなたは蜃気楼 僕を振り回して
あなたは蜃気楼 心の内なんてわかりゃしないって
あなたは蜃気楼 後戻りなんて もう無理だって
拼音標註版
⇩ひらりと翻 したの風 の吹 くまま
キラリとこぼれ落 ちた涙 と思 い出 を
さっと拭 って見 せて
あなたが蜃気楼 に見 えたの
あなたが蜃気楼 に見 えたの
あなたは蜃気楼 無邪気 に笑 ってみせて
あなたは蜃気楼 僕 を振 り回 して
あなたは蜃気楼 無邪気 に笑 ってみせて
あなたは蜃気楼 僕 を振 り回 して
'鏡 の前 のお前 は一体 誰 ?最早 その顔 別人 だぜ
それでも誰 かのため生 きたいって(偽善 か?)
あなたが蜃気楼 に見 えたの
あなたは蜃気楼 無邪気 に笑 ってみせて
あなたは蜃気楼 僕 を振 り回 して
あなたは蜃気楼 無邪気 に笑 ってみせて
あなたは蜃気楼 僕 を振 り回 して
あなたは蜃気楼 心 の内 なんてわかりゃしないって
あなたは蜃気楼 後戻 りなんてもう無理 だって
Senryo Yakusha
出鱈目な劇を繰り返して
筋書きは何時も無理矢理で
命を継ぎ接ぎ
迷路の先は何時も振り出し
吊り橋を渡れ剥き出しで
のらりくらり千鳥足で
命の駆け引き
くたばりゃ最後
死人にゃ口無し ah
食った食われたの茶番劇
一夜限り仮初めの繁栄
命の安売り
緞帳閉じ当代を御仕舞い
泥仕合の果てに喜劇あり
カタストロフィ超えてけ業
今宵の千両役者
狂気の如し歌舞いて頂戴
薪尽きて火の滅する時
駆け巡った走馬灯の
其の眺めは値千金か万金か
此の目には絶景かな
一世一代の大舞台
有名無名も関係ない
爽快だけを頂戴
あなたと相思相愛で居たい
好き勝手放題の商売
後悔なんて面倒臭いや
青臭い野暮臭い生涯を
ただ生きるための抗体を頂戴 ah
合いの手の如し口を出し
立場悪くなりゃ「お先に」
無意識に串刺し
ど阿呆には自覚は無し
何様者だ 其様もんだ
Da da da ママのおマンマで
お腹パンパンだ
パッパラパーな頭ん中
馬鹿な儘だ
無意味から眺める意味を
死から眺めた生の躍動
その様まるで 御祭り土砂降り
此の目には絶景かな
一世一代の大舞台
有名無名も関係ない
爽快だけを頂戴
あなたと相思相愛で居たい
好き勝手放題の商売
勝敗なんて興味は無いや
青臭い野暮臭い生涯を
Da da da da da da da da da da da da da da da da
Da da da da da da da da da da da da da da da da
ただ生きるための抗体を頂戴
出鱈目な劇を繰り返して
筋書きは何時も無理矢理で
命を継ぎ接ぎ
迷路の先は何時も振り出し
吊り橋を渡れ剥き出しで
のらりくらり千鳥足で
命の駆け引き
くたばりゃ最後 死人にゃ口無し
食った食われたの茶番劇
一夜限り仮初めの繁栄
命の安売り
緞帳閉じ当代を御仕舞い
泥仕合の果てに喜劇あり
カタストロフィ超えてけ業
今宵の千両役者
狂気の如し歌舞いて頂戴
拼音標註版
⇩のらりくらり千鳥足 で
くたばりゃ最後
カタストロフィ超 えてけ業
此の目 には絶景 かな
あなたと相思相愛 で居 たい
ただ生 きるための抗体 を頂戴 ah
ど阿呆 には自覚 は無 し
お腹 パンパンだ
パッパラパーな頭 ん中
その様 まるで御 祭 り土砂降 り
此の目 には絶景 かな
あなたと相思相愛 で居 たい
ただ生 きるための抗体 を頂戴
のらりくらり千鳥足 で
くたばりゃ最後 死人 にゃ口 無 し
カタストロフィ超 えてけ業
McDonald Romance
もう財布の底は
見えてしまったけど
それさえも
笑い合った
それさえも
恋だった
きっと永遠には続かないの
明日には明日の風が吹くでしょ
いつもの事さ、全て失うの
その前に、今を鮮明に焼き付けて
それさえも
笑い合った
それさえも
恋だった
空っぽの財布に心は踊る
なぜ欲しいものはこんなにも
値がはるのでしょう
いつもの事さ、手は届かないの
そんな日を、
今を鮮明に焼き付けて
焼き付けて
もう財布の底は見えてしまったけど
それさえも
笑い合った
それさえも
恋だった
拼音標註版
⇩もう財布 の底 は
それさえも
それさえも
きっと永遠 には続 かないの
いつもの事 さ、全 て失 うの
その前 に、今 を鮮明 に焼 き付 けて
それさえも
それさえも
なぜ欲 しいものはこんなにも
いつもの事 さ、手 は届 かないの
そんな日 を、
もう財布 の底 は見 えてしまったけど
それさえも
それさえも
Hitman
Sunshine, sky high, sky high
Sunshine, sunshine, sky high, sky high, sunshine, sunshine
吹き抜けてるはずの未来は?
子供の頃に見た夢は?
いつの間にこんなにも
曇って見えるんだろう
東京航海
行き交う誰もが皆 人知れず重荷を背負って
それでも前を向いて 歩いているのでしょう
今なら僕ら 目を瞑っていたって (sky high, sky high)
未来へ掛けてゆけるの
ぼやけた視界を擦って
あなたの (sunshine, sunshine)
心の奥底を狙って 弾を打て (sky high, sky high)
Sunshine, sunshine, sky high, sky high, sunshine, sunshine
何気無い会話や仕草の
温もりに気づかないままで
世界が終わりかのように息巻いてさ
東京交差点
仮面の下には 皆別の顔が隠れているのでしょう
でももう怖がらなくていいんだよ 笑顔の仮面を取れ
行ったり来たり繰り返して僕ら (sky high, sky high)
喜びも悲しみも全部
あなたと笑いあえるのならば
それ以上他に何も望まないの (sunshine, sunshine)
今なら僕ら 目を瞑っていたって (sky high, sky high)
未来へ掛けてゆけるの
ぼやけた視界を擦って
あなたの (sunshine, sunshine)
心の奥底を狙って 弾を打て
一体全体何を信じて歩けばいいの?
何にすがりつけばいいの?
時の流れは酷く残酷で
未来なんていつだって不確かで
強がらなきゃやってらんないさ
霧があなたを覆い隠すのならば
狙いを定めて曇り空を撃ち抜いて
今なら僕ら 目を瞑っていたって (sky high, sky high)
未来へ掛けてゆけるの
ぼやけた視界を擦って
あなたの (sunshine, sunshine)
心の奥底を狙って 弾を打て 弾を打て
拼音標註版
⇩Sunshine,sky,sky
Sunshine,sunshine ,sky,sky,sunshine ,sunshine
いつの間 にこんなにも
それでも前 を向 いて歩 いているのでしょう
ぼやけた視界 を擦 って
あなたの(sunshine ,sunshine )
Sunshine,sunshine ,sky,sky,sunshine ,sunshine
でももう怖 がらなくていいんだよ笑顔 の仮面 を取 れ
あなたと笑 いあえるのならば
それ以上 他 に何 も望 まないの(sunshine ,sunshine )
ぼやけた視界 を擦 って
あなたの(sunshine ,sunshine )
ぼやけた視界 を擦 って
あなたの(sunshine ,sunshine )
Teenager Forever
他の誰かになんてなれやしないよ
そんなのわかってるんだ
明日を信じてみたいの
微かな自分を愛せなかったとしても
T-t-t-t- teenager forever (T-t-t-t- teenager forever)
T-t-t-t- teenager forever
T-t-t-t- teenager forever (T-t-t-t- teenager forever)
T-t-t-t- teenager forever
望んだこと全てが叶うわけはないよ
そんなのわかってるんだ
深い傷もいずれはかさぶたに変わって
剥がれ落ちるだろうか
いつまでも相変わらず つまらない話を
つまらない中に どこまでも幸せを探すよ
伝えたい想いは溢れてるのに
伝え方が分からなくて 今でも言葉を探してるんだ
遠くに散っていった夢の欠片に
めくるめくあなたの煌めきに 気づけたらいいんだ
T-t-t-t- teenager forever (T-t-t-t- teenager forever)
T-t-t-t- teenager forever
T-t-t-t- teenager forever (T-t-t-t- teenager forever)
T-t-t-t- teenager forever
結局のところ誰も教えちゃくれないんだ
進むべき道なんて
等身大のままで生きていこうぜ
歳を重ねても
いつまでも相変わらず つまらない話を
つまらない中に どこまでも幸せを探すよ
煌めきを探してよ
散々振り回して振り回されて
大事なのはあなただってことに 気づかないままで
一体未来はどうなるのかなんてことより
めくるめく今という煌めきに 気づけたらいいんだ
T-t-t-t- teenager forever (T-t-t-t- teenager forever)
T-t-t-t- teenager forever
T-t-t-t- teenager forever (T-t-t-t- teenager forever)
T-t-t-t- teenager forever
他の誰かになんてなれやしないよ
そんなのわかってるんだ
明日を信じてみたいの
微かな自分を愛せなかったとしても
拼音標註版
⇩そんなのわかってるんだ
T-t-t-t-teenagerforever (T-t-t-t-teenagerforever )
T-t-t-t-teenagerforever
T-t-t-t-teenagerforever (T-t-t-t-teenagerforever )
T-t-t-t-teenagerforever
そんなのわかってるんだ
いつまでも相変 わらずつまらない話 を
つまらない中 にどこまでも幸 せを探 すよ
めくるめくあなたの煌 めきに気 づけたらいいんだ
T-t-t-t-teenagerforever (T-t-t-t-teenagerforever )
T-t-t-t-teenagerforever
T-t-t-t-teenagerforever (T-t-t-t-teenagerforever )
T-t-t-t-teenagerforever
いつまでも相変 わらずつまらない話 を
つまらない中 にどこまでも幸 せを探 すよ
めくるめく今 という煌 めきに気 づけたらいいんだ
T-t-t-t-teenagerforever (T-t-t-t-teenagerforever )
T-t-t-t-teenagerforever
T-t-t-t-teenagerforever (T-t-t-t-teenagerforever )
T-t-t-t-teenagerforever
そんなのわかってるんだ
The hole
晴れた空 公園のベンチで1人
誰かを思ったりする日もある
世界がいつもより穏やかに見える日は
自分の心模様を見ているのだろう
吐き出せばいいよ 取り乱せばいいよ
些細な拍子に 踏み外してしまう前に
愛を守らなくちゃ あなたを守らなくちゃ
消えそうな心の声を聞かせて
ぽっかりと空いたその穴を
僕に隠さないで見せておくれよ
あなたの正体を あなたの存在を
そっと包み込むように
僕が傷口になるよ
気づけば誰かの物差しで
人と比べた未来に傷ついて
身体にぽっかりと空いたその穴を
埋めてあげることが出来たのならば
逃げ出せばいいよ 全てを放り出せばいいよ
些細な拍子に 壊れてしまう前に
愛を守らなくちゃ あなたを守らなくちゃ
消えそうな心の声を聞かせて
ぽっかりと空いたその穴を
僕に隠さないで見せておくれよ
傷には包帯を 好き勝手放題の
世界から遠ざけるように
僕が傷口になるよ
愛する誰かが自殺志願者に
僕らはそのくらい脆く不確かで
愛を守らなくちゃ あなたを守らなくちゃ
世界の片隅に灯る かすかな光を搔き集めて
この世界の希望も絶望も 全て飛沫をあげて
あなたに降り注ぐのなら
あなたの正体を あなたの存在を
そっと庇うように
僕が傷口になるよ
拼音標註版
⇩ぽっかりと空 いたその穴 を
あなたの正体 をあなたの存在 を
そっと包 み込 むように
ぽっかりと空 いたその穴 を
この世界 の希望 も絶望 も全 て飛沫 をあげて
あなたに降 り注 ぐのなら
あなたの正体 をあなたの存在 を
そっと庇 うように
Ichizu
最期にもう一度 強く抱きしめて
その後はもう 何も要らないよ
僕の未来も 過去も何もかも
あなたで満ちれば 後悔は無いよ
生きてる証刻むの 悴む心震わして
天秤なんて必要ないの 矛盾に脳を惑わして
正義と悪など 揺らいでしまう程
生き急いでいた エンドロールは
きっと神様の 身勝手な悪戯
汚れ役だろうと 厭わないよ
矛盾だらけ お互い様ね
不幸話の背比べ
首の皮一枚 瀬戸際に
足掻いてちゃ 白々しいね
ひとひらの想いよ 届け届けと血を巡らせて
一途に見つめます 理由なんて必要は無いの
涙の理由も知らずに 愛が体を喰いちぎった
正しさを振りかざさないで 事実が理由を喰いちぎった
鼓動が止まぬように 喧騒に薪を焚べんだ
帳を張る事すら 無粋な気がしてんだ
さあ来世に期待ね 光れ閃け猛スピードで
一途に向かいます 余力を残す気は無いの
届け届けと血を巡らせて
一途に愛します
永遠なんて必要は無いの
最期にもう一度 強く抱きしめて
その後はもう 何も要らないよ
見えない未来も 消せぬ過去さえも
あなたで満ちれば 後悔はないよ
最期にもう一度 力を貸して
その後はもう 何も要らないよ
僕の未来も心も体も
あなたにあげるよ 全部全部
拼音標註版
⇩その後 はもう何 も要 らないよ
あなたで満 ちれば後悔 は無 いよ
きっと神様 の身勝手 な悪戯
ひとひらの想 いよ届 け届 けと血 を巡 らせて
さあ来世 に期待 ね光 れ閃 け猛 スピードで
その後 はもう何 も要 らないよ
あなたで満 ちれば後悔 はないよ
その後 はもう何 も要 らないよ
あなたにあげるよ全部 全部
Slumberland
TVステーションでは今日も
騒ぎ立てているコメンテーター
耳障りで狂言めいた
遠い世界の話ばかりだな
正義もヘッタクレもない
悪事も結託すりゃバレないな
甘い蜜だけを吸っていたい
薄っぺらいピエロはあっちへ行きな
Wake up people in Tokyo daydream
Open your eyes, open eyes wide
Rock'n roller sing only 'bout love and life
Wake up people in Tokyo daydream
Open your eyes, open eyes wide
It could be the start of something new tonight (tonight)
ド派手に着飾ればセンセーション
中身二の次 TVステーション
すっからかんなセレブレーション
素っ裸で今夜のシュミレーション
正直者は馬鹿をみる
ディスるだけのアンチヒーローを射る
私腹を肥やす足長親父
子供を騙してはメイクマニー
Wake up people in Tokyo daydream
Open your eyes, open eyes wide
Rock'n roller sing only 'bout love and life
Wake up people in Tokyo daydream
Open your eyes, open eyes wide
It could be the start of something new tonight
擦れて溶けたビロード
からは露わ傷を披露
けれど血は出ぬ我が身
中身が空っぽの強み 伴う痛み
来た道 振り返り生まれる弱み
寄せては返す人の波
それでも繰り返す日々の営み
擦れて溶けたビロード
見事に露わ傷を披露
けれど血は出ぬ我が身
中身が空っぽのお詫び
のらりくらり都会暮らし
Wake up people in Tokyo daydream
Open your eyes, open eyes wide
Rock 'n' roller sing only 'bout love and life
Wake up people in Tokyo daydream
Open your eyes, open eyes wide
It could be the start of something new tonight, yeah
Wake up people in Tokyo daydream
Open your eyes, open eyes wide
Rock 'n' roller sing only 'bout love and life
Wake up people in Tokyo daydream
Open your eyes, open eyes wide
It could be the start of something new tonight
Hikoutei
どんな夢を見に行こうか
正しさばかりに恐れ戦かないで
自由自在に飛び回って
ステップ・バイ・ステップ
ビートを刻んで
果ての無いパーティーを続けようか
この時代に飛び乗って
今夜この街を飛び立って
大空を飛び回って
命揺らせ 命揺らせ
この風に飛び乗って
今夜台風の目となって
大空を飛び回って
命揺らせ 命揺らせ
代わり映えがしない日常の片隅で
無邪気に笑っていられたらいいよな
無意味な旅を続けようか
ワン・バイ・ワン
一歩ずつでいいさ
歓声も罵声も呑み込んで
この時代に飛び乗って
今夜愚かな杭となって
過ちを恐れないで
命揺らせ 命揺らせ
この風に飛び乗って
今夜名も無き風となって
清濁を併せ呑んで
命揺らせ 命揺らせ
大雨降らせ 大地震わせ
過去を祝え 明日を担え
命揺らせ 命揺らせ
大雨降らせ 大地震わせ
過去を祝え 明日を担え
命揺らせ 命揺らせ
大雨降らせ 大地震わせ
過去を祝え 明日を担え
命揺らせ 命揺らせ
大雨降らせ 大地震わせ
過去を祝え 明日を担え
命揺らせ 命揺らせ
この時代に飛び乗って
今夜この街を飛び立って
大空を飛び回って
命揺らせ 命揺らせ
この風に飛び乗って
今夜台風の目となって
大空を飛び回って
命揺らせ 命揺らせ
貴女の期待に飛び乗って
今夜この羽根で飛びたくて
この大空を飛びたくて
命生まれ 命生まれ
この風に飛び乗って
今夜名も無き風となって
清濁を併せ呑んで
命揺らせ 命揺らせ
拼音標註版
⇩どんな夢 を見 に行 こうか
ビートを刻 んで
この時代 に飛 び乗 って
この風 に飛 び乗 って
ワン・バイ・ワン
この時代 に飛 び乗 って
この風 に飛 び乗 って
この時代 に飛 び乗 って
この風 に飛 び乗 って
この大空 を飛 びたくて
この風 に飛 び乗 って