What Call This Day ? (ft. にんじん)
僅是依舊無法道出再見
ただサヨナラが言えないままに
彷彿要隱藏那名為寂寞的情緒
寂しいって気持ちを隠すように
「我已經別無所求了」
もうこれ以上何も要らない
直到能說出口前 我仍是個孩子
って言えるまでは僕は子供だ
隨著痛苦的次數增加
苦しみの数が増える度
滲透入那空洞的心中
空っぽな心に染みるんだ
啊 夢之深處 其實我也不清楚
嗚呼夢の奥 知らないけれど
該如何稱呼這無名的日子呢
名も無い日々を何て名付けよう
直到能變得坦率前 請伴我身旁
素直になれるまで側にいて
夜晚一成不變 所以此刻就稍微……
変わらない夜だから少しだけ今はさ
唯有嘆息作為回應的早晨
ただため息が答えの朝は
描摹著一句又一句的話語
ひとつひとつ言葉をなぞる
啊 每逢找尋幸福之時
嗚呼幸せを探す度に
便總是稍微迷失了方向
少し迷子になるばかりで
當我疲倦並哭泣而玩起了捉迷藏
疲れて泣いたらかくれんぼ
你便會來將我找到
あなたは僕を見つけてくれる
直至能夠笑出來前依靠著你
笑えるまでもたれ掛かるの
答案是什麼來著呢
何が答えなんだっけ
倘若能夠維持如此
こうやって居られるのなら
這顆充滿孤獨的心臟也……
この寂しいばかりの心臓も
倘若總有一天能笑著說出「我正活著」
いつか生きてるって笑えるなら
倘若我們能繼續編織歌曲
このまま歌を紡げるのならば
啊 夢之深處 其實我也不清楚
嗚呼夢の奥 知らないけれど
該如何稱呼這無名的日子呢
名も無い日々を何て名付けよう
直到能變得坦率前 請伴我身旁
素直になれるまで側にいて
夜晚一成不變 所以此刻就稍微……
変わらない夜だから少しだけ今はさ
能夠笑著
笑えるように
度過這樣的今天便已經足夠了吧
切り取った今日くらいもういいじゃん
等待著愛的形狀啊
愛のカタチを待ってんだ
直至明日到來前都讓我歌唱吧
明日になるまで歌わせて
夜晚一成不變 所以此刻就稍微……
変わらない夜だから少しだけ今は
就這麼無法道出再見
サヨナラが言えないままに
彷彿要隱藏那名為寂寞的情緒
寂しいって気持ちを隠すように
「我已經別無所求了」
もうこれ以上何も要らない
直到能說出口前 與你半夢半醒
って言えるまではあなたと微睡む
Spica
[Verse 1]
まだらな日々に 夜は長く
エコーは仄か 声を探すの
こんな夜空に まだひとつだけ
灯りがあるようだ
[Verse 2]
欲しい未来は そんなに無くて
君がいるなら それくらいだよ
その次くらいに 僕がいれたら
それでいいのにな
[Pre-Chorus]
「会いたい」の改行と定型
いたいの いたいの とんでいけ
[Chorus]
この感情は君がくれたの
その瞬間を愛と名付けた
届かぬスピカ 変われぬ僕が
ずっと ずっと 手を伸ばしてた 嗚呼
[Verse 3]
願い事が増えるたびに
ぼやける朝 星を集めた
近づくほど 辛くなるなんて
どうかしてる あぁ、どうかしてる
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[Verse 4]
君は僕に咲いた一等星
眩しいからこんな心は
どこかへ捨ててしまおうか
なんてこれも馬鹿な空想だ
[Pre-Chorus]
愛の体温と酩酊
「痛い」と「居たい」をループして
[Chorus]
この感情は君がくれたの
その瞬間を愛と名付けた
惑える星を 迷える僕を
そっと そっと 照らしてくれた
[Chorus]
この永遠を君にあげよう
その瞬間は僕でいられる
彼方のスピカ 変わらず星が
今日も 明日も 輝いている 嗚呼
嗚呼
Good-bye, See You Tomorrow
[Intro]
パイバイ まだ生きたいってただ繰り返す日
答えは出ないまま
[Verse 1]
哀しい曲を聰かないで
哀しい唄を歌わないで
哀しい事を言わないで
そんな明日を捨てたくて
[Chorus]
パイバイ また明日ってまた繰り返す日
思い募るけど意味は無いから
曖昧に どうせ生きている 今日はもう来ない
消えたい そんな日々で
[Verse 2]
今日は片道切符だけ買って待ってる
いつもと同じ変わらない
今日は片道切符だけ買って待ってる
いつもと同じ変わりがない
[Verse 3]
哀しい曲は嫌いではないけど
変わりがない日が続くばかりで
さっきまで今日だったはずなのに
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[Verse 4]
哀しい貴方も嫌いじやないけど
貴方じやないのが気に食わないの
今日が来ないまま目を閉じた
目を閉じたんだ目を閉じた
明日は来ないさよならさよなら未来
[Pre-Chorus]
パイバイ 息をしてんだ今ほんの数秒
落ちる 身体ごと 視界が廻る
パイバイ 貴方は生きている 今日もこうして
消えないでいて
[Chorus]
パイバイ また明日ってまた繰り返す日
思い 募るけど 意味は無いから
曖昧に どうせ生きている 今日はもう来ない
生きたい そんな日々だ
The Flame of Love
ただいつもより寂しくなって
ぽつりぽつりこぼれる言葉
僕には何も無いようだから
涙くらい流させてくれ
そうやって過ごした日々に
いつかいつか意味はできるの?
こうやって傷つく夜に
ひとつ光の音が
嗚呼 やがて来る明日の前で
もう怖くないって言えるように
ただ愛が灯る 優しく灯る
今日は今日は笑えるように
そうやって苦しい日々を
いつかいつか抱きしめられる?
こうやって泣いちゃう夜に
どうか導いてくれ
知ってゆく大人になるの
その度に空っぽな心だけ
でもさ 忘れてはいないんだ
微かに残る 温もりの音
嗚呼 やがて来る明日の前で
今描く過去の夜も夢の中
ただ愛が灯る 優しく灯る
今日は今日は笑えるように
独りが独りが怖くって
心にちょっぴり隠してた
しんどい感情それすらも抱きしめるの
嗚呼 追いつかないまま消えてった
ならそれでもそれでもいいんじゃない?
怖くないって言えるのなら 今日は
Blizzard
太陽月地球
宇宙モーテル
重力引力
でしょうか
眠って起きて
ご飯食って
時間を旅するんですか
雪原草原泥炭平野台風竜巻工場と
都市国家自転車JRメトロ
サイクルくるくる
でしょうか
愛とか恋とか思春期とか
何だか分かりませんが
答えがあったらそりゃそれでつまんないモンですか
断言されれば安心できると
無闇に求めているんですか
狭いワンケーだと分からないので
ギターを持って逃げました
誰かと作って 誰かと作って! 曲はできました
誰かが聴いて 誰かが笑って
きっとそういう回転です
乾杯!
歌えや踊れや私たち
そうさここには人間なんかどこにもいないよ
吐き捨て倒れろ私たち
そうさここでは誰も君を見てはいないよ
私 ロクでもない ロクでもない ロックでもない
ロックでもない ロックでもない ロックでもない人間です
ロクでもない ロクでもない ロックでもない ロックでもない
ロックでもない ロックでもない ロックでもない 歌がほら聴こえます
これもあれも全部全部全部聴こえます
大事にとっておこう
またどっかのどこいらで聴きたくなることを願って
太陽行くか月に行くかどっちが良いかなあ
やっぱ地球でのんのんべんべんだらりと暮らすのが良いかなあ
飛び出せぬままで 息を潜めて
生きるのはこんなにも辛いのに
今は歌えや踊れや私たち
そうさここには人間なんかどこにもいないよ
倒れて地に伏せ私たち
いつか恋や愛を描けるまでは
知らないままで As you don't know
[Verse 1]
だいたい私ら知らなくて
どこにも行けない今日だって
あいまいなままでそうやって
ちっちゃな後悔溜め込んだ
[Verse 2]
嗚呼, たいがいなんにも見えないし
このままどうか連れ出して
ワン · ツ—世界を知ってゆく
心の奥満たされるまで
[Pre-Chorus]
ちょっとだけ
嗚呼 ちょっとだけ
優しさとかくださいな
[Chorus]
白く白く 嗚呼 半透明
こころこころ ただ満ちてゆく
なんて 微睡むの夢の中
白線上あなたとかくれんぼ
淡く淡く 嗚呼 終点が
見えない見えないならいいじやんか
ほらね変わらない今日を往く
温もりで蓋して笑えるようにって
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Ariana Grande
[Verse 3]
最終私ら知らないで
どこにもないよ, 答えとか
証明生きてく存在が
何処かに欲しいと思ったの, 嗚呼
[Instrumental Interlude]
[Chorus]
白く白く 嗚呼 半透明
こころこころ ただ満ちてゆく
なんて 微睡むの夢の中
白線上あなたとかくれんぼ
淡く淡く 嗚呼 終点が
見えない見えないならいいじやんか
ほらね変わらない今日を往く
温もりで蓋して笑えるようにって
ただ声一つ One Voice
[Verse 1]
続く 時間の欠片
を集めている ただ
過ぎるノートの余白に書く
「答えは, いつ?」
[Pre-Chorus]
ほんのり小さな感情へ
[Chorus]
愛をひとつまたねまたね
夜に咲く温度と灯るまで
呼吸 ひとつ生きる生きる
優しい日々の横で泣かぬように 嗚呼, ah, ah
[Post-Chorus]
泣かぬように
[Verse 2]
ちっちゃな言葉チクチクしたの
キリが無いけどさ
それを忘れたフリ疲れたよ
夜よ抱きしめて
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[Verse 3]
今日だって 笑う笑う
泣いちゃう僕を隠すために笑う
言えないことは言えないで良い
って思えたら軽くなれるのかな
[Chorus]
愛をひとつまたねまたね
夜に咲く温度と灯るまで
呼吸 ひとつ生きる生きる
優しい日々の横で泣かぬように
愛をひとつまたねまたね 嗚呼
愛をひとつまたねまたね
優しい日々の横で笑うように 嗚呼
Ah, ah
[Outro]
吐き出す気持ちは簡単で
でも生きるの難易度高すぎて
どうにも解けない問いだらけ
嗚呼さっぱりきっかり前向いて
なんてしなくて良いから抱きしめて
愛をひとつまたねまたね
三時のキス 3 o'clock Kiss
永遠とか無限じゃなく
限りのあるものだと知らずに
ただ無邪気に口にしてた愛
食べ切れなくて捨てた
君の好きと僕の好きは
たぶんわずかに重さが違ってさ
重ねるたび釣り合わなくなり
やがて崩れ落ちた
最後のキスは
吐き出す前の
風船ガムの
味に似ていた
一人分の愛を二人で分け合う
いつも君のほうが少なくて
我慢してたよね 気づかなくてごめんね
ごめんね ごめんね
アスファルトに影が伸びて
茜空にサイレンが響く
日が沈む前に帰らなくちゃ
繋いだ手が解けてく
「また会えるよね」
言いかけた言葉は
飴玉のように
溶けて無くなる
一人分の愛を二人で分け合う
いつも僕ばかりもらってたのに
大事なことさえ伝えられずにごめんね
ごめんね ごめんね
足りないひとつを差し出してくれた
あのときちゃんと「ありがとう」って言えたらな
その味は今でも
唇からずっと消えない
当たり前のように明日が来ること
信じて疑いもしなかった
サヨナラの意味に気づかなくて
小さな背中を見ていた
一人分の愛を二人で分け合う
甘さもほろ苦さも分け合った
それが幸せと気づかなくて
今さら涙が零れた
君からもらった
カケラを握りしめて
ねえ、今なら言えるよ「ありがとう」
まちぼうけ Stood me up
ねえ、どうして
いつもそんな顔するの?
優しさが苦しいって知らないでしょ?
あの子にだって 同じ笑顔でさ
話さないでよ
だって 辛いよ
だんだん 冷たい季節に
なってくね
年末独りで過ごすの
寂しくなるでも
貴方は私と違って楽しそう
そっか、出掛ける予定なんだっけ。
静かな部屋
消え入る白い息
今頃 あの子といるのかな
虚しさで 心が冷えるの
早く 私の番にならないかなって
思ったりしてさ
だから まってるずっと待ってる
いつか終わるまで
狡い人になっても構わないの
だってさ 手を伸ばしても
握ってくれないだろうから
気持ちを隠すために
胸を押さえた
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Ariana Grande
少し窓を開けてみたら澄んだ風
火照りすぎたこの気持ちを
さましてくれそう
それでも寂しくなってさ温もりを
なんで 求めてしまうのだろう
肩にかかる くたびれた毛布
心だけが震えているの
秒針と傾く陽と 影
ああ 何かしないといけないのに
何も手につかないの
絡まってる からまわってる
あなたを思う度に
あの子の姿が遮ってくるの
なんでさ 神様ってさ
少し意地悪なんだろね
呆れ顔で遠くの空へぼやいた
貴方じゃない人から
よく連絡が来て
「ニれが貴方だったら」
なんて思ったりして
私そのうち ほかの
ひとになびいちゃうよ
1人でこんな気持ちなのって
不公平だよね
だから待ってるずっと待ってる
早く終わってよ
静かに灯した気持ちが辛いの
だってさ 日が沈んでも
明日が来てしまうように
あなたの事を諦められないから
冷えた指先でカーテンを
閉めたの
らららららら、ああ
草々不一
「あと一つ」「もう少し」
駄々を捏ねた人生も
背が伸びた
今じゃ需要のサイクルにも入らない
今日も懲りず ゆれ動く
心の焦点をずらして
自分じゃない誰かのために
笑う日々でした
誰のための言葉だったんだろう
誰のための仕草だったんだろう
ねえ 待ってたの
私のための泣き場所を
傷つくだけの日々が今
あなたの言葉で弾け飛んだ
緩やかに濡れてゆく 恋焦がれてゆく
あなたの瞳に溺れてくの 草々不一
本日は雨模様
私の心のようです
他愛もなく
雲の切れ端から差す陽を 待っています
海の中沈んでく
捨て切れない誇りを抱えて
「もう辞めたい」も言えない
わがままな心
誰のための未来だったんだろう?
誰のための努力だったんだろう?
ねえ 待ってたの
全てを攫うこの波を
傷つくだけの夜が今
あなたの言葉で明け出した
心が溢れてゆく 目を奪われてゆく
背けるほどに溺れてくの
私の心はここにあるの
あなたの闇を照らす光を
捧げるための 嘘が 愛が
今 芽生えてしまったの 草々不一
子供騙し Kiddy
[Chorus]
あなたに会いたくなってしまった
世界を容認 世界を容認
出来るのなら
こんな不幸や不満も
生まれないのに
[Verse 1]
去った鉄と恋
鳴り響いた
軽快なメロディ
まるで黄色線と
白線の合間に立つ
そんな境地だった
何番線だか廃れたホームと
同化した心に
咲いた熱の花が
枯れないように
気を付けた
[Pre-Chorus]
ららら
虚ろな言葉 唄い流して
『誰かの代わりでも
生きて良いんだ』と思考するだけ
曖昧な路線で先を行く想い
強がりより早い順で
生をうけた嘘
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[Chorus]
あなたに会いたくなってしまった
世界のように 世界のように
愛されるなら
こんな不幸や不安も
生まれないのに
会えてよかったなんて
世界はとうに 世界はとうに
終わっているから
数年に一度の正解だって
何度も出せるよな
[Post-Chorus]
気がしたって
気がしたって
気がしたって
意味ないね
嘘は育っても
ずっと
嘘のままで
大人になって
大人になって
大人になって
解き明かそうとして
解けた気がする感情は
解っちゃいるけど
子供騙し
[Verse 2]
Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday
Thursday, Friday, Saturday
何も無い朝 そう何処にも帰れない夜から
溢れ出した悔いで 目を濡らしてないと
ぐしゃぐしゃになってしまうから
[Bridge]
このままステイチューン
痛みも憂いも飛び越えてゆめうつつ
このままステイチューン
この声だけはそう祈って
[Chorus]
あなたに会いたくなってしまった
世界をもっと 世界をもっと
愛せたのなら
こんな不幸や不満も
生まれないのに
会えてよかったなんて
世界線は何処にもないし
終わった物語
悲しみは性懲りも無くさ
宿主を
[Post-Chorus]
探したって
探したって
探したって
意味ないね
愛は育っても
きっと哀のままで
大人になって
大人になって
大人になって
解き明かそうとして
解けた気がする感情は
解っちゃいるけど
解っちゃいたけど
[Outro]
子供騙しね
眼差し Gaze
あの夜がこの目に
染み付いて離れない
心一つ明け渡せないままで
さよならの数だけ
欠けていく景色が
小さな背中を身勝手に押す
もういかなくちゃ
痛みに負けたくないから
好きなもの一つ二つ
少しずつつまんだ
顔のない僕ら 産声を上げた
出来立ての目玉で
君の顔を見た
酷く 酷く美しい眼差しだから
ふと生きなければと思った
寂しさも嫌われ
愛しさも煙たがられ
欠伸一つろくに出来ないけれど
君だけの心を
打ち明けて欲しいの
それが君の肉に変わるから
ねぇ 涙だけ
隠そうとするのはやめて
心から泣いて心から笑って
君にさよならをしないで
好きなもの一つ二つ
少しずつ願って
形づく僕ら 産声を上げた
出来立ての目玉が
僕の顔を見た
ロクでもない体が
陽に焼けてついに明かされる僕ら
産声を上げた
出来立ての愛で
君と見つめ合った
酷く 酷く美しい眼差しだから
今生きたいと思った
あやふや
月明かり1人で歩く
言いたいことも 言えないままで
ホントの気持ち ホントの感情
も知らないまま 時計は進む
貴方の優しさが遠くで
ありふれた日常に
君が居たから
何も無い僕もここまで歩けたの
あやふやな 言葉が 夜に舞う
変わらない温度を思い出す
覚えてる君のその不器用なとこも
つらいってさ言わずに静かに泣いてるのも
あやふやなこの感情 愛しさも
夢の中 いつか 綺麗な記憶になる
嗚呼 いつしか何もかもが人生
君の色に染まってく題名
これ以上何も求めないよ
変わらぬままで
だけど時計の針は残酷でさ
世界は僕を急かし続けてる
いやそう言うとこが弱いのかな
って思う度に
君をただ 抱きしめていた
ありふれた日常に
君が居たから
何も無い僕もここまで歩けたの
あやふやな 言葉が 夜に舞う
変わらない温度を思い出す
覚えてる君のその不器用なとこも
つらいってさ言わずに静かに泣いてるのも
あやふやなこの感情 愛しさも
夢の中 いつか 綺麗な記憶になる
いつか遠くで君の声が
そこにあるって思えたんだ
温もりを満たしてくれたの
本当だったよ
答えのない夜にさ
また問いかけてしまう こうやって
君は綺麗だよそのままで笑っていてよ